お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

あーあ、カッコよくなっちゃうのか…

この間、7才娘がぼそっと。

「あーあ、○ちゃん(2才の弟)もうすぐカッコよくなっちゃうのか~」

「カッコよくなるかな?」

「だって今はすごくかわいいでしょ。でも幼稚園入ったらちょっとずつカッコよくなって、普通になっちゃうでしょ。」

なるほど!

確かに今、かわいい盛り。

ぽちゃぽちゃしてて、舌足らずな話し方で。

でもいつまでもそのままではなくて、徐々に大きくなっていく。

娘もそうだったんだけどね。

そして、こういう時に「どんな年でもかわいいんだよ」とかは出てこない母。
赤ちゃんから2才頃のかわいさは格別だと私も思うから。

娘のほうも徐々に守られてかわいがられる側から、1人の人間へ変化している。

そんな娘に、私は精一杯向き合えてるのかな?って時々思う。

4件のコメント

ありがとうございます!

かっこよくなる前提なのがちょっとおかしさもあり、もう大人のような感じで話してしまうけど、まだまだ面白い思考してるんだなと感じました♪

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曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/