お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

そんなの知るかぁ…

連投です。今日の出来事・・・

GW楽しんだ分なのか、息子、むしゃくしゃしてる。。4月に頑張って、その反動もあるだろう。高学年になって勉強の量やスピードが進んだこともあるだろう。

フォローしてる。寄り添う言葉かけも心がけてる。

でも態度が悪い。あんなにかわいい笑顔向けてくれていた子が、にらみつけてきた!何を言っても反抗、口ごたえ。バチバチ!

真っ当な成長なんだろうなー。余裕がないんだろうなー。外でがんばってるのは知ってる。家族に甘えてあたってるのもわかる。

「一番大変なのは○○(息子)なんだからね」

って母に慰められたけど、思わず心のなかで呟いた。

「そんなの知るかぁ…」

私だって辛いわぁ。そういう気持ち、お母さんだからって、後回しにしない方がいいはず!いったん認めたら、また笑顔復活するだろう。優しくできるかも。あぁ…気持ちの引っ張り合いっこにならないように気持ち切り替えようっと!

朝はあんなに腹立つーって思ってても、「おかえりー♪」って迎えるんだな。図書館で好きそうな本借りてこよう。久々に夜はストーリータイムをもって、この凝り固まった空気をほぐそう。

朝に気持ちを下書きして、無心になってお洗濯物干して、好きな音楽かけて、無心になってお煎餅ポリポリして(笑)、割とすっきり(*^_^*)

科学実験で楽しんだ日もあり。こんな日もあり。こうやって進んで行くのが子育てなんだろうな。のちに振り返ると、この日の1ページも綴っておけてよかったって思うかもな。

4件のコメント

サイコーじゃないですか!
反抗的な態度、大いに結構!
やったね!ちゃんと自分を出せるっていいことですよね⁉︎
こちらもどっしり構えましょ。

恵さん親子は体当たり、子どもも健全、お母さんも健全。
そんなの知るかぁ〜も、いい!
そして恵さんを見守って助言してくれるお母さんもいる!
子ども達も安心して、自分を表現できますね。
そして自分の反抗期、振り返ってみたら???
納得かも⁉︎

ありがとうございます。サイコー!なんですね(^^)確かにそうですね。うんうん!

わたし、実は反抗期なかったんですよね^^;
だから、我が子たちを見てて、おっ!反抗してる、ちゃんと気持ち出せてる!って喜べる時と、お母さんにそんな反抗的な態度とったことないよ。なんだよ、それー!っていう戸惑う時があります^^;

自分に経験がない分、また今度教えてください♪

子どもの気持ちに寄り添う専門家は世の中に多いものの、
お母さんの気持ちに寄り添う専門家も、もっといてもいいじゃないと思う私です。
そんなの知るかぁ~モード、
私もよくなってます!(笑)

吉村さん、ありがとうございます(^^)
わたしもそう思います〜〜〜!!!
お母さんが気持ちを吐き出せた上で、
「じゃあどうする?」「どうしたい?」って
寄り添って伴走してくれるような方が
たくさんいてくれたらいいですよね。
お母さん大学も新聞もその存在
なんだなぁ✨とありがたく思ってます。

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ABOUT US
山﨑恵
肝っ玉母ちゃんに憧れる繊細母ちゃん。アメリカで子育てをスタートさせるも、第二子出産後に産後うつになる。あの頃の自分にも、いま同じ思いをしている お母さんにも言ってあげたい。「いろいろあるけど、それでも大丈夫だよ」って。数年前、夫の実家の横須賀にあるカフェでお母さん業界新聞を手にとる。 配ってくれた人がいて、ここにたどり着いたご縁に感謝! このままの「お母さんであるわたし」でペンを持ち、人と社会とつながりたい。いまは地元埼玉県川口市で子育て・自分育ての根っこを下ろし中。 最近はまっているお灸でぽかぽかするのが至福の時。子ども/小6男、小3女