お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

母と子のBlues&Bruce〜表紙撮影レポ 04

お母さん業界新聞4月号の表紙を飾ってくれたのは、梅原さん親子。
ロケハンでお邪魔したときも、ゆったりとお話を聞かせていただきました。

と・こ・ろ・が、
撮影前日、私の息子が体調不良に。
時期も時期でしたので、撮影への同行を泣く泣く諦めまして、編集部のデザイナー金子さんにピンチヒッターをお願いしました。
(金子さん、ありがとうございました!)

雨が降りそうな撮影日当日、想定していた海岸での撮影は中止に。

肌寒い朝でしたが、防寒をしっかりして、春色に着替えてもらい、まずは玄関の踊り場で撮影。

妊婦さんでもある梅原さん、寒さを感じさせない笑顔を見せてくれました。
お母さんはすごい!!

BRUCEさんの撮影は、その時、その子に合わせてさまざまな仕掛けがあるのですが、この日のマジックはウサギ帽子。
耳が上がったり下がったりと動く帽子。
その度に笑うしゅりちゃん。

おままごと→階段→ソファでゴロゴロの順で撮影。

ソファを見て、これでいこう!と現場にあるものを使い、仕上げていく。
この日は若いおばあちゃんも撮影を見学、お気に入りおもちゃで一生懸命あやしてくれました。

そうして完成したのがこちらの表紙。

お母さん業界新聞 4月号紹介

家族写真を撮影する家庭は増えていると思います。
お母さん業界新聞の表紙になるのはここだけ!オンリーワン。

今の思いを一緒に記事に。
あなただけの子育ての瞬間を残すことができます。

梅原さんの記事はこちら。ぜひお読みくださいね。

半径3mの未来 自分が愛されている存在であることを 子どもたちに伝え続けたい

 

過去の表紙撮影レポ
01
https://www.okaasan.net/hahagokoro/80731/

02
https://www.okaasan.net/hahagokoro/82538/

03
https://www.okaasan.net/hahagokoro/84273/

 

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。