お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

心の奥からワーッと自分を放つ

10月23日、お母さん大学生小林順子先生の「ジュンコフラサークル」の出演するホッチポッチミュージックフェスティバルに母フラdeピンクリボンのメンバーで参加しました。

実は昨年、同じ場所、同じイベントで思い切りカメラマンをしていました。
でも小林さんがちょっと背中を押してくれて(いや、ぐいと腕を引っ張ってくれて?)、
フラの世界を知ることができています。
青空の下で、たくさんの人の前で、大好きな人たちと一緒に、フラを踊ることが、
こんなに清々しいのだなと。
こちらは昨年の記事。目線は記者。↓

笑顔から生まれるもの

 

人付き合いが苦手だったり、がまんしてしまったり、
周りの目が気になったり、どれも悪いことではないけれど、自分自身が辛くなること。

学校に行かない子どもが増えているんですって。
うちの子もその中の1人だけれど。

私は何も心配していません。不安もありません。
生きていくことに必要なことは、勉強ではないと思うから。その子にとって大切なことが学校にはないのだと思うから。

自分を解放する術を持っているかどうか。
自分を表現するのが苦手なら、言葉ではなく、別の方法でできることを。
心の奥からワーッと、何かが放たれる感覚をいつか知ることができたら、いいかなと。
生きるって、それを見つけるってことだと思うから。

私はたくさん見つけてしまって、楽しすぎて、どうしよう。


ホッチポッチミュージックフェスティバル2022
グランドフィナーレ。
盛り上がり、弾けました。
自分だけ、こんなに楽しくていいのか?
お母さんたちには新鮮な体験!

 


FM横浜の朝の顔、DJ光邦さんとお写真も撮ってもらい、
うれしかったな♪
順子先生、ありがとう〜〜。

母フラdeピンクリボンは、お母さん大学のサークルです。
離れていても所属して、一緒に踊り、躍りませんか?
いつか一緒にステージに立ちましょう。

4件のコメント

去年の植地さんは、記者ですねー!
今年はフラガールがお似合いで!!
振りを間違えても、サラッと笑顔でやりきる植地さんがカッコいいです!
そんでもって、イベント後に、この後はゴスペル練習〜♫と颯爽と帰る姿もかっこいい!
先輩お母さんたちが、1人の女性として、人生を楽しむ姿を見させてもらえるのも、母フラに仲間入りして良かったなーと思うことです!

ぐいぐいしている小林です

出番以外でも盛上げてくださったり
色々お気遣いをくださり
本当に有難うございます♥

リアルとオンラインと
同時にフラをステージで踊るのもいいですね!

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。