お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

町学Ⅱ 設計士になろう!@未来工房 

11月からスタートした未来工房「町は学校プロジェクト」

2回目の12月14日(木)は設計について学習しました。

今回は事前に宿題がありました。
① サイズを計ってくる
・ダイニングテーブル(食卓テーブル) ・ソファー(あれば) ・ベット(自分が寝る布団) ・冷蔵庫 ・勉強机(あれば) ・車
② 家の中でお気に入りの物ベスト3と理由
③ 家の中で一番好きな場所と理由

代表の金原さんより「建築は、サイズだけでは決められません。大切なのは、好きなものや色、居場所の作り方です」と貴重なメッセージも。

会場は未来工房の本社横にある久留米モデルハウス
前回のやかまし村のギャラリーとはまた一味違い、とても素敵な場所でした。

待っていてくださったのは、
インテリアコーディネーターの松延まどかさん。
設計士の坂本孝之さん。
現場監督の永島樹さん。
営業の古島若南さん。

なんと!
4名のプロのスタッフの方が関わってくださいました!
贅沢な時間!!
  

テーマは「設計士になって自分の家を考えてみよう」

最初に、外観、リビング、自分の部屋、やってみたいことの写真の中から、自分が好きなものを選んでいきます。宿題にもありましたが、理由も大事!!子どもたちも真剣です!

「絶対に選ぶだろうと想像していたものとは違うものを選んでビックリしました」

というお母さんも。

「本が好きだからこれがいい」と素敵な本棚の画像を選んだ江崎まいかちゃん(小5)。

その次に、一番人気だという海の見える土地に家のパーツを置いて本格的な設計図づくり。

廊下がどんどん伸びていく子
野球が大好きだからと野球場をつくった子
ひまつぶし部屋をたくさんつくった子
家族みんながゆっくり過ごせるようにと考える子

みんなそれぞれに、伸び伸びと、それはもうワクワクしながら考えている様子でした。

スタッフの皆さんが子どもたちに上手に声掛けしてくださいました。
 

できた後は発表タイム!!!みんな力作です!!

最後に、「子どもたちの発想が豊かで、まじめに考えてしまったのが恥ずかしい…」と言いながらプロの設計を見せてくださった設計士の坂本さん。
みんなが過ごすリビングをどこにするか最初に決めていくそうです。

1回目で本物の木について、
2回目で設計について学びました。
次回、1月14日(木)は設計図が本当の家になっていく場面を見に行く予定です。

リアルな学びの場「町学」

帰ってからさっそく「ぼく、設計士になろうかな~」とお父さんに話した子も。

現場監督の永島さんは、小学生の頃に未来工房で家を建てたことがキッカケで入社したそう。

子どもたちの心にこの学びがどんな風に残っていくのか楽しみです。

●協力企業
本物の自然素材で家づくりをしている木の家づくりの専門店
未来工房

●12月参加しているお母さん記者によるレポ
まちがくⅡ 自分の家を考えてみよう | お母さん大学 (okaasan.net)

●11月開催報告レポ
町学Ⅱオリエンテーション「それは本物の木?」 | お母さん大学 (okaasan.net)

●町は学校プロジェクト 全体の記事はコチラ
町は学校プロジェクト | お母さん大学 (okaasan.net)

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ