お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

愛する家族とともに 木目のように年を重ねて

種子島へ移住して12年。大きく広がる空と海、そしてうまい空気に包まれ、現在はパートナーが働き、私が専業主夫をしています。

当初は「働かない罪悪感」や世間体が気になり、完璧に家事をこなさねばというプレッシャーに戸惑う日々でした。

しかし時が経つにつれ、新しい発見や出会いに感謝する心の余裕が生まれました。お互いの苦労をより深く理解し、夫婦関係が穏やかになった今、それぞれに自分たちらしいスタイルで過ごすことこそが、家族円満の秘訣なのだと実感しています。

自然豊かな島での体験は、子どもたちの今後の人生にとって大切な「根っこ」を育ててくれます。

一方で、いつかは都会や海外など広い世界を知り、多様な経験を通じて、さらに豊かな人生を歩んでほしいとも願っています。

愛する家族へ。「木目のように一歩ずつ、共に年を重ねられることがありがたい。一緒に生きる喜びを毎日かみしめ、分かち合いたい。いつも本当にありがとう」。

今回、思いを言葉にする中で、家族の歩みを深く見つめ直せました。妻の仕事で訪れた横浜でのご縁も、きっと必然だったのでしょう。私たちはつくづく皆様に支え、育てられていると感じます。これからもこの絆を大切に、5人の歩みを刻んでいきたいです。※次男は妻が同伴していたため、一緒に撮れなかったのが残念!     (川口博和)

お母さん業界新聞4月号 育児 アップ UP お父さん

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