「それゆけ!キッズ救急隊」ダンスと歌で子どもたちに知ってもらうために~横浜市消防局~

横浜市は、近年、増加傾向にある救急需要を踏まえ、
9/9(救急の日)に、
「それゆけ!キッズ救急隊」の動画を動画共有サイト YouTube で配信を開始した。

救急車の利用への理解や♯7119などの普及啓発を目的とした子ども向けダンスソングで、
作詞、作曲を消防職員が手がけている。
ダンスの振り付けを市内保育園の保育士が考案し、撮影や動画編集などは、全て消防職員が手づくりで完成させた。

動画は10分強。
覚えやすいメロディーと楽しい振り付けで、子どもたちは体が自然に動くことだろう。
曲が一度終わり、後半にまた同じ曲が流れるのだが、
こちらは横浜市消防局の職員や関係者が出演し、制服や防災センターの映像など、
大人も楽しめる内容。
職員の笑顔にこちらも思わずニコニコしてしまう。

ある日突然やってくる救急車体験。
実は私もお世話になったことがある。
ある朝、夫と長女を送り出した後、突然の吐き気と腹痛に襲われた。
当時息子は3歳と0歳。気を失いそうになりながら、ベッドの上から電話をかけた。
何の準備もできなかった、ただ夫の連絡先を伝えることしかできなかった。
”この日”の準備ができていなかった。
子ども二人をどうすることもできず、一緒に救急車に乗せてもらった。
息子は隊員の方がずっと抱いていてくれた。

この動画は、子どものために作られたものかもしれないが、
一緒に見るであろうお母さんのためにも存在すると思う。
動画は最後まで見てほしい。
覚えておきたい知識が紹介されている。

救急隊は命を救うためのもの。
日ごろから子どもたちには救急隊の活動の大切さを伝え、
感謝と協力の心を持てるように、親子で学びたい。

動画に関するお問い合わせは横浜市消防局へ

(事業全体に関すること) 消防局予防課長 和知 治 Tel 045-334-6406
(撮影に関すること) 消防局横浜市民防災センター所長 今山 徹 Tel 045-312-0119
(救急件数に関すること) 消防局救急課長 安平 博 Tel 045-334-6771

ABOUTこの記事をかいた人

植地宏美

2019.10月創刊、横浜版編集長。新米だからこそ怖いものなし! 3人の子育て中、シングルマザーです。 楽しいこと、好きなこと、なんでもやってみないと! 子どもたちにもそうあって欲しいと願う、毎日。