お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞高知版 新聞読者の交流会賑やかに開催しました

 

今日は、お母さん業界新聞高知版の新聞読者の交流会の日。

場所は、香美市移住定住交流センターいなかみ。

高知版スタッフの用意した肉巻きおにぎりとみそまるときゅうりの漬物と野草のお浸しを
食べながらの、賑やかな会となりました。

参加者は、大人11人、子ども5人。

食後は、参加者の方からの差し入れの米粉人参蒸しケーキとラスクにサイフォンでいれたコーヒー。
話はどんどん弾みます。

2歳から小学生までのいろんな年齢の子ども達も
帰る頃には、皆仲良くなって、帰りたくなーいと言い出す子も。

そんな中、リンパストレッチの教室を開いてるお母さんも来られていたので
トントン拍子で他のお母さんたちとの話が進み、
5月25日金曜日さおかお母さんカフェ(香美市佐岡コミュニティーセンターにて)の開催日に合わせ、リンパストレッチ教室(香美市移住定住交流センターにて)を開催することに。

お母さん業界新聞高知版読者の集まりからお母さんたちが繋がって
お母さんたちのやりたいことが実現していく。

とってもうれしい瞬間です。

忙しいけど、そんな中でもキラキラ輝いてるお母さん方とともに過ごして
元気をもらった1日でした。

(お母さん業界新聞高知版編集長/

6件のコメント

はい、移住の方が多いですね。でも、移住して20年以上のベテランさんや生粋の高知人も来られてます。
このセンター、以前は地元の保育園だったところなので、小さいお子さん連れの方が集まりやすい空間になってます。

こういうイベント良いですね♪
筑前町でもいつかやってみたい!!
どういう方が読まれているか、本当に顔が見えなくてわからないので(汗)
参加者の方は、どうやって呼びかけされたんですか??

新聞をいつも読んでいて、初めて参加しました!・・・って方もいらっしゃいましたか?

今回、エリア版の入稿が終わってから企画したので、
呼びかけは、フェイスブックや以前交流会に来てくださった方からの口コミや私からのメールでのお誘いでした。
いつも読んでいて初めての参加の方も2組いらして、うれしかったです。

うんうん!『読者の会』っていうのが良いですねー✨
うんうん!こちらでも、読者のっていうので、集うとまた違った出会いが広がって、さらに読者が増えるかもですね。敷居も下がり参加しやすくなりそうです

とにかくゆるーい会なので、話が脱線しまくりですが(笑)、敷居は低くて良いんじゃないかなあと思います。
尾野ファミリーの作ってくれた肉巻きおにぎりの効果も大きくて。
初めての場所で緊張気味だったお子さんも美味しいおにぎり食べて打ち解けてもらえて良かったです。

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ABOUT US
高木真由美
社会人になった子どもが2人います。 お山で主人と2人暮らし5年目進行中。 お母さん業界新聞全国版を毎月読んで、考えるきっかけを頂いています。 よろしくお願いいたします。