お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

和みの場~おしゃべり折々会~

2020,1/21日おしゃべり折々会を無事開催する事が出来ました。

仲間の応援とお手伝いにより大成功でした。\(^o^)/

開催してみて感じた事をそのままお伝えします。

まず、地域の方、同じ小学校のPTAのお母さんでも、
お母さん業界新聞を知らなかった。(衝撃!!!)
これは、
地道に月一ペースでで開催し、
地域の方や同じ小学校のお母さんに知ってもらうしかないと感じた。(コツコツが大事ですよね!!!)
また、お父さんが読んでくれることで子育ての大変さやお母さんの悩んでいることが知れる。
(男性にとって知らない事だらけなので、これはいい情報です)お父さんも必読

自己紹介や心配談などを
ゲーム感覚で発表し合い
親近感を感じながら、仲良くなる。

※2/4横浜横浜おしゃべり折々会開催場所の市電保存館の館長にも自己紹介ワークを体験して頂きました\(^o^)/

これは、ここだけの話として、外にばらまかないという約束(墓まで持っていく)で安心して話してもらいました。
なので、親近感もかなり得られたし、なにより、面白いネタだらけでビックリ爆笑
安心感のある和み場を作り、参加者全員から楽しかったのコメントを頂けたのがなにより嬉しかった。
地域のつながりを増やす最初の一歩を踏み出せた事に感謝しております。

お母さん業界新聞は、
お母さんであることの喜びや大変さ。
子育てという人生の一大イベント物語。
そして、お母さんの気持ちを感じられる。まさに生きた情報誌です。
これを地道に広げていき、一人でも多くの方の笑顔につなげていきたいです。

最後になりますが、
応援、お手伝いをしてくださった
横浜版編集長の植地宏美さん、MJ横浜の小林さつきさん、黒鳥正希さん、横須賀支部の岸千尋さん
本当にありがとうございますm(__)m

※開催後の掃除現場。もうみんな仲良しこよしです(^_-)-☆

4件のコメント

大橋さんのお陰で、折々おしゃべり会も、今までとはちょっと違う空気で、いいですね。
折々おしゃべり会は、主催する人の空気が大事。

最初は、きっと、
私、なんで、ここでお母さん業界新聞を折り折りしているんだろう

折っているうちに、気づいたら、仲間に。

お母さん業界新聞を折っていると、そうなっちゃうんだよね。

参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました。

かっちゃん、来月もよろしく!

藤本さん
ありがとうございますm(__)m
場の空気が一番大事にしているところです。
なんせ来た人によって場の空気は全然変わってしまうので!!!

新聞を折るは人を繋ぐ役目ですもんね\(^o^)/

来月も開催に向けて準備中ですm(__)m

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大橋勝也
大橋勝也と申します。 かっちゃんと呼んでください。 笑顔でいれば、元氣になれる。 元氣でいれば、笑顔になれる。 自分のできることで、 貢献していきます。 よろしくお願い致します。