お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

「はじめての日」×浜CHAN

横浜市多業種交流会「浜CHAN」のメンバーが、お母さん大学の活動に共感。
「はじめての日プロジェクト」の手話歌に挑戦した。

参加メンバーの一人、三戸究允さんは、
「一人じゃ恥ずかしいので子どもたちを巻き添えに」と親子で撮影。

まさに二度とないはじめての日に。動画はお母さん大学のサイトにも掲載。

お母さん業界新聞横浜版2021年2月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより

動画はコチラから→「はじめての日」浜CHANバージョン

『浜CHAN』とは・・・

浜…横浜
C…CHANCE、CHALLENGE、CARE・・・etc
H…HEART、HUG、HOME、HARMONY・・・etc
A…ABILITY、ABLE、ACT・・・etc
N…NICE、NEED、NEW、NEXT・・・etc
各々が思う『浜CHAN』で良いというコンセプトのもと活動している多業種交流会。
今まで有りそうでなかった横浜市の医療と介護の事業所交流会。
まずは横浜市の5つの地域(旭区・瀬谷区・泉区・戸塚区・港南区)を中心に活動が開始した。
現在その活動は日本全国にも広がっている。
お母さん大学「はじめての日」手話歌はこちら

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。