お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

今日の食卓と未来の地球を考えよう 無印良品 港南台バーズ

良品計画の関東最大店舗でスーパーマーケット併設の「無印良品 港南台バーズ」は、
4月に衣料品や生活雑貨を販売する1Fフロアを先行オープン。
5月のグランドオープンに先がけ、内覧会に参加してきました。

フロア全体に広がる食品売場。
オープンキッチンでは、旬の食材を使って調理し、その様子をライブ配信。

ナッツやお菓子の量り売りコーナーは、楽しみながら、必要な分だけを購入するという子どもの食育体験の機会に。

食品回収ステーションでは、
家庭で余った賞味期限2か月以上の食品を回収し、
こども食堂などに寄付をするというフードドライブ運動も。

また、プラスチックごみを削減する取り組みの一環として導入された無料給水機では、
マイボトルを持ち込んで自由に詰め替えができます。

「食」をテーマにした無印良品が目指す地産地消。
地元港南台に居ながらにして、生産者と食卓をつなげてくれることに感謝。
私は折々訪れ新鮮な食材を腕から下げ、家族の待つ家路を急ぐでしょう。
「美味しい」が聞きたくて。

(お母さん業界新聞横浜版2021年6月号MJ レポートより    MJ プロ・田端真紀)

MJプロ田端真紀の記事はコチラ

「+Newわくわくプラス。ときめきプラス。」をキャッチコピーに、
エリアの魅力とにぎわいを創出するショッピングセンター、新生港南台バーズ(相鉄グループ運営)。
ノジマ、コーナン、アカチャンホンポ、ジーユーが新出店。

https://www.konandai-birds.com/

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。