お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

「親子でええかっこしいをやめる」科学者と医師が子育てを語る

ノーベル生理学・医学賞​を受賞した山中伸弥教授と、神戸大学医学部時代の同級生で小児脳科学者・成田奈緒子医師が語り合った『山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る』(講談社+α新書/990円)。

「子どもが一番認めてほしいのは自分の親」など、2人の飾らない等身大の言葉にうなずける。

同級生ならではの素の会話をのぞき見した気分。

わが家流の子育てをつくるきっかけに。