お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞ちっご版11月号ちょこっと紹介

急に朝晩寒くなりましたね。
体調崩したりしていませんか?

11月号の制作は、当たり前ですが、11月の前。
まだまだこんなに風も冷たくない時期でした。

表紙撮影をするため、末っ子を連れて、下見に3度行きましたが、
その度、川に入って遊んでいたのがウソのようです。

季節の移ろいも早いですが、
子どもたちの成長もあっという間。

ペンを持って記事にすることで、
大切な“今”を逃さずキャッチする力が育まれます。

お母さん大学は、ペンを持つことで、
子育てを学びの場にしているところ。

あなたもぜひペンを持ってみませんか?
詳しくは「お母さん、ペンを持とう」より

ペンを持った全国のお母さん記者の記事は、
お母さん業界新聞6、7ページに毎月掲載しています。

【11月号コンテンツ】

・そんまんま家族

撮影場所は朝倉市秋月 武家屋敷 久野邸。

江戸時代に建てられた由緒ある建物で、
母屋とは別に、立派な茅葺屋根の建物や庭園がきちんと残してあり、
見ごたえ十分。ぜひ一度は訪れていただきたい場所の一つです。

・パパスタイル
娘たちの今しかない声を大切に 一緒に「お仕事」をする喜び(山口隆博)

NEW おなか元気な仲間たち第1回
筑後若者サポートステーション(通称サポステ)
統括コーディネーター藤井幸恵さんにお話を伺ってきました。

・がんばれ!わたし版編集長
お母さんを一人にしないために 那珂川tsumugi版 船木理香

■お母さん業界新聞ちっご版編集部(久留米支局)
TEL 090-9062-7421
E-mail okaasankyusyu@gmail.com

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(お母さん業界新聞ちっご版編集長 池田彩)

 

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ