お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

12月号の目次と編集後記

2017年12月号Vol.114コンテンツ

●【特集】お母さん大学「卒母組」のお母さんの思い 卒母 西原理恵子の『卒母のススメ』読者プレゼント

●2017お母さん業界新聞エリア版総決算

●トランタン物語/親亀こけたら子亀みなこける

●お母さんたちに聞いた「わが家のルールや習慣」

●「お母さんの未来を考える会&新年会」参加者募集!

*編集後記*

●引越し好きな編集長、年内に引越しを計画していたらしい。けど編集部の荷物を片付けるのは無理とあきらめた。代わりに、トランタン大大大掃除をすると宣言。

●今特集は、大変な子育て期はとうの昔という人たちが主役。編集長の等身大企画としてスペシャル宿題を出すと、「ようやく私の出番」と全員が3日以内に宿題を提出。「卒母」なんて子育て真っ最中のお母さんたちには関係ない?いえ、誰もが通る道。少し先を往く先輩お母さんの刹那な気持ちを感じてもらえたら。それにしても先輩たちはみな卒母失格っぽく、当分お母さん大学を卒業できそうにない感じ。私も含め、です。

●もうすぐ1歳になる編集長の孫なぎちゃんが編集部へ。お家とは違う魅力的なものがたくさんあって好奇心がとまらない。ペンや小銭、ビー玉や薬でごちゃごちゃの私の引き出しにかぶりつき。それを見て、危ないからやめて!と編集長。そう言われるのも楽しいらしい。普段なぎちゃんが手にするおもちゃはミニカーやベイブレード。編集長はなぎ姫とシルバニアファミリーで遊びたいんだって。サンタさんに頼みましょう。(青)