お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

Oh!母さんフェスティバル 無事終了

昨日、お母さん業界新聞静岡版創刊2周年記念イベント
【Oh!母さんフェスティバル】
が、静岡版のホーム:島田市(交流センター歩歩路)にて開催されました。

構想が持ち上がったのが、今年の夏。
「みんなの得意分野を集めたイベントに!」
と、各編集長ができることを集めた内容を企画しました。

掛川版:杉山有希子編集長による、ママバトン
Rainbow藤枝版:花島由香里編集長による、コーディネート
HaRuSweet版:久保田はるみ編集長による、メイク
が合体した【着せ替えママバトン】

朝10時のオープン前から、
大きな荷物を抱えたママさん達が外に並ぶほど大人気のママバトン。
事前に準備していたスペシャルコーディネート服が、
ものの10分くらいでなくなったとう、コーディネート術。
ゆっくりメイクする時間がないママを変身させるメイク。
そしてその姿を、静岡版表紙担当の『ふぉと*いろ』さんが
撮影してくれました。

味噌コーナーでは、コップに好きな出汁・味噌・具材をチョイスして食べる
<My味噌汁コーナー>が人気でした。

協力して下さったのは、
マルイエ醤油川根本家さん
岩崎蒟蒻店さん
染野屋さん
小石安之助商店さん
美味しく贅沢な味噌汁が出来ました。

イベントスタート直後、My味噌汁を体験する受付担当は、
SHIMIZU DREAM版:石川美帆編集長
静岡Kco版:増本恵子編集長
牧之原版:山本良子編集長
の3人。
彼女達の仕事っぷりは、素早く的確でした。

そして、30日限定の味噌まんじゅう詰合せを限定販売したのは
焼津版:遠藤裕美編集長。

当日詰合せの箱を持って来た彼女は、
味噌まんじゅうの奥深さにすっかり魅了されていました。
途中、味噌まんじゅうの<角屋>さんが、
出来たての味噌まんじゅうを届けて下さってテンションMAX!
温かくてとっても美味しい味噌まんを頂きました。


(角屋さんと一緒に)

みそまる体験コーナーでは、みそまる作りのデモと
コロコロ丸める体験をしてもらいました。

清水Nostal版:岩本弥生編集長 のノスタルバーガー

HLV版:蛭田ひとみ編集長 のアクセサリー

PARASOL版:田村由佳利編集長 のアルバムカフェ

そして、「お母さんあるある」イラスト:木村ゆきえ氏の
子育てエピソードイラスト

新聞を応援してくれている、
掛川のママ:浦山美幸さん。
島田のママ:佐藤雅衣さん・松村裕子さん
も出店・準備で助けてもらいました。
ありがとうございます!

そんな、お母さん業界新聞静岡版に関わっている全員のチカラを
総結集させた、温かいイベントとなりました。

2年間でお世話になった、表紙撮影のモデルさん達
まちレポに登場してくださったみなさん、
お母さん業界新聞を支えて下さっている方々にも
会場へ足を運んで頂き、改めて新聞によるご縁に感謝した一日でした。

そして、何よりもスタッフたちが楽しそうで!
それが一番嬉しかったです。

普段は、ドタバタ毎日ある子育て中の<お母さん>。
でもこうして「イベントやるよ~」でチカラを合わせられる
そんな仲間が地元静岡にいることは、私にとっての何よりの誇りです。
みんな、ありがとう!!

お疲れさまでした♡

 

2件のコメント

お疲れ様でしたぁ( ¨̮ )︎︎❤︎︎
楽しかったです♪お母さんフェス。
あ。あたし。由香「理」です♡
ニヤリ✋(´◉౪◉)
各編集長も、みんな笑顔だったなぁ♡

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ABOUT US
杉本真美
中2娘、小6息子を持つ、フツーのお母さんです。 <お母さん大学>に入学したのは、息子を出産した頃。 しっかり子育てしなきゃ!の肩肘張った子育てを、180度変えてくれたのが<お母さん業界新聞>・<お母さん大学>でした。 2011年に静岡県に引っ越し、今は静岡版編集長をやらせて頂いています。 13紙の地域版編集長とともに、静岡県内にお母さん業界新聞とお母さんのココロを広めていきたいです。