お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

続々面談中

静岡版編集長をやってます。
(知ってるって?笑)

創刊から2年。
3年目に入り、いま一度地域版の編集長たちとじっくり話したいと思い、
予定を合わせながら、面談と言う名の個人的なおしゃべりタイムを実施中。

先週は、Rainbowふじえだ版YUKARI編集長 と
HaRuSweet版はるみ編集長と、おしゃべりを楽しみ。
昨日は掛川版のあきこ編集長とたくさんお話をした。

私の想いと決意を伝え、
みんな想いと願いを一つ一つ大事に聴く。

新聞についての話はもちろん、
ふだんの話から、子ども達への想いや、
自分のこと、地域のこと、これからのこと・・・

いろんな話の中で見つける、新たな気づきや、
忘れかけてたことを一つずつ大事に拾って、
<未来>の静岡版を夢描く。

地味な作業かもしれないけど、
すご~く温かい
すご~く濃い時間。

一緒に同じ方向を見て活動してくれている仲間と持てる
すご~~く嬉しくて幸せなとき。
そんな時間を与えてもらっている、編集長たちに感謝!です。

まだまだ面談続きます。
楽しんで行きたいです。

昨日は、あきこ編集長の手作りランチ付きでした。
もちろん美味しかったけど、
何よりも作ってくれた気持ちが嬉しかったぁ。

あきちゃん、ありがとう♡

そしてペレットストーブがこれまた温かかったです。

 

6件のコメント

素敵で楽しい面談ですね(*^^*)
「会って顔を見て話す」
とっても大事なことですね。
同じ気持ち、同じ方を向いているかの確認も時々必要。
それが確認出来た時の嬉しさ☆
それぞれのエリア版の編集長の良さや色があるから、その違いを感じても楽しいです(*^^*)

ほんと、改めて直接顏を見て話す大事さを感じました。

みんな「お母さん」だからわかること。
「お母さん」だから感じることって、同じだなぁって。
それだけで繋がれる・・・って嬉しいです。(*^^*)

面談ありがとう(❤︎´艸`)
久しぶりに1対1で話せる時間、嬉しかったー゚・*:.。❁
熱くなっちゃったっけ(笑)
あきちゃんのおもてなし素敵だねぇ♡♡
これから、更に進化してくね、静岡支局!

ほんとホント!
はるみちゃんと、あんな風に新聞のことじ~~~っくり話すなんてなかったよね。
私もすごく嬉しい時間でした。ありがとう!

熱くなる気持ち、お互い大事にしようね!
これからもヨロシクお願いします!m(__)m

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ABOUT US
杉本真美
中2娘、小6息子を持つ、フツーのお母さんです。 <お母さん大学>に入学したのは、息子を出産した頃。 しっかり子育てしなきゃ!の肩肘張った子育てを、180度変えてくれたのが<お母さん業界新聞>・<お母さん大学>でした。 2011年に静岡県に引っ越し、今は静岡版編集長をやらせて頂いています。 13紙の地域版編集長とともに、静岡県内にお母さん業界新聞とお母さんのココロを広めていきたいです。