お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ミハマ商会×お母さん大学 母時間プロジェクト座談会報告

「こんなに靴のことを考えたことは今までないかもしれない」。

「子どもの靴を買って、夫の靴を買って、結構時間がかかって
もう子どももイライラ、夫もイライラ、私のは今度1人で来よう!って後回し(でも結局買えずじまい)」。

「今朝、出勤する時、周りの人の靴ばかり気になっちゃって…」。

お母さん大学とミハマ商会(横浜市中区元町)の母時間プロジェクトがはじまりました。

母時間プロジェクトとは、「お母さんでよかった」と思える時間をプレゼントする、
お母さん大学とお母さんを応援したい企業によるプロジェクトです。

12月12日に第一回目の座談会を開催しました。
プロジェクトメンバーは、
お母さん大学生を中心に20名。
この日は10名のお母さんたちが参加。
「靴」にまつわる悩みなどを話し合いました。


お子さんと一緒に参加してくれたお母さん大学生の縄司さん、杉本さん。


お母さんたちの話をやさしい笑顔で聞いてくださった
ミハマの森社長。

 

座談会が進むにつれ、話は子育てのこと、お母さんになって変わった考え方について、
など、
「靴」にまつわるストーリーは、子育てのストーリーであり、子どもの成長であり、
お母さん自身の物語であることが見えてきました。

座談会が終了後はみんな笑顔でした。

「もっと話したかったね」。

あっという間の時間でした。

座談会に参加したプロジェクトメンバーは、
間違いなく「靴」について真剣に考える時間を持てましたし、
確かに意識が足元へ。

さて、お母さん大学とミハマ商会は、「靴」をテーマに、お母さんたちを笑顔にできるでしょうか?
ここから始まるプロジェクトは、未来の笑顔の第一歩です。
第2回目の座談会は1月に開催予定です。

ミハマ商会
https://www.mihama-shoes.co.jp/
神奈川県横浜市中区元町2-83
045-641-1221

ミハマ商会×お母さん大学 〜足元から、お母さんを笑顔に〜

 

お母さん大学×ミハマ商会プロジェクトリーダー 植地宏美