「へーベルメゾンBORIKIえほん箱パーティー2025」が終了いたしました。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。
横浜市役所アトリウムで開催した「ヘーベルメゾンBORIKIえほん箱2025」。7月25日(金)、26日(土)の両日、炎天下にもかかわらず、たくさんの親子にご来場いただきました。


「BORIKIえほん箱」は2020年、子育てを応援する賃貸住宅「ヘーベルメゾンBORIKI」に住むご家族を対象に、絵本の巡回サービスとしてスタートしたのがはじまりです。
2024年には「えほん箱を通じて地域の親子を笑顔に」と目的を掲げ、イベント「えほん箱パーティー」を初開催。さらに今年は、「へーベルメゾンえほん箱パーティー2025」を開催することができました。お母さん大学は、イベントを含む「えほん箱」プロジェクトの企画から運営までを担当しています。
さて、2日間の「えほん箱パーティ―」、合計約1230人のお客様にご来場いただきました。
その様子をご紹介します。
絵本ひろば
「絵本ひろば」には、ダンボール製の面展台に並んだ絵本、カラフルなプラえほん箱に入った絵本350冊が、親子を待ちかねていました。お母さん大学えほん箱チームの面々が、「書店で見かけない絵本」にこだわって厳選、74社の出版社に協力をいただいて用意した絵本たちです。


ご来場の皆様は、リストバンドをつけて場内へ。


真っ先に目につく絵本ガチャを目がけて子どもたちが走ります。絵本ガチャには「ミッションガチャ」と「ごほうびガチャ」の2つがあり、最初に「ミッションガチャ」をひきます。カプセルの中には「くるま」「どうぶつ」「しぜん」「うみ」といったミッションが入っていて、そのテーマに合った絵本を探して読むというしかけです。


子どもたちは次々に絵本を手に取ってページを開きます。「あ、これだ!」と思える絵本を探して読んだら、今度は「ごほうびガチャ」コーナーへ。「見つけたよ!」と自慢気な子どもたちを迎えるのは、お母さん大学えほん箱チーム。「どんな絵本を見つけたの? 」「探すのは大変だった?」「どんな絵本だった?」と、ヒーローインタビュー。




(テーマを指さして)「ここにあるよ」とおしえてくれる子には、「よく見つけたね!」と褒めて、「ミッションクリア」ボードを持たせてパチリ!親御さんはもちろん、その場にいる人たちも皆笑顔になってしまうから不思議。








絵本ひろばの芝生には、テントやテーブル・イスなどキャンプギアがあって、寝転んで読む子、イスに座って読む子、シーソーや滑り台などダンボール遊具で遊ぶ子もいました。




子どもに読み聞かせをするお母さんやお父さんもいれば、子どもは子ども、親は親で、それぞれ自由に絵本を楽しむ姿もあちこちに。1、2歳の子どもが、親が選んだ絵本には見向きもせずに、自分で絵本を選び、芝生で絵本をめくる姿にはびっくり。子どもの頭の中にはどんな世界が繰り広げられているのか、のぞいてみたくなりました。






















ステージショー
スペシャルトークショー
ヘーベルメゾンBORIKI×宇宙博士・的川泰宣先生
「絵本からはじまる宇宙とゆめのはなし」
初日のメインステージは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)名誉教授で、はまぎんこども宇宙科学館館長の的川泰宣さんをお迎えしてのスペシャルトークショー。対するのは、主催の旭化成不動産レジデンスで、子育て共感賃貸住宅「へーベルメゾンBORIKI」を担当する、楯智也子さんです。


冒頭、大型ビジョンに映ったロケットの映像を見て、MC。「これは何かわかるかな?」口々に「ロケット!!」という声が。「先生、早速ですが、ロケットはどのような原理で飛ぶのですか?」と尋ねると、「おならのようなもの。そう覚えておけば間違いないですね」と的川先生。会場からは、どっと笑いが起こりました。




会場に広げられているロケットが描かれた大きな紙を指して、「ロケットに夢を乗せてくれるお友だち、ぜひ前に来て、ロケットの周りに自分の夢を描いてください」とMC。たくさんの子どもたちが、カラフルな夢を描いてくれました。


宇宙教育に血を注ぎ、「宇宙教育の父」ともいわれる的川先生が考える、子どもの成長にとって必要なものは何ですか?「社会性でしょうか。大切なことはいっぱいありますが、人間がほかの動物を違うのは、人と協力しあって何かをつくり上げていくこと、人と関わることで自分もまた成長できます」。
BORIKIのコミュニティづくりを担当している楯さんは、こんな風に話しました。「私たちがつくっているBORIKIという建物では、普段から中庭で、異年齢の子どもたちが交わって遊んでいます。昭和の団地暮らしのような生活です。子どもたちは自然とその中で、社会性や人への思いやりなどを学んでいます」。

BORIKIではさまざまなイベントが行われています。この夏、初めての試みとして、地域の天文博士を招いて「天体観望会」を開く予定です。楯さんの話を受けてMCが、星を見る時のポイントを、的川先生に尋ねました。

ご自身の子どもの頃の思い出を交えながら、空を見上げる子どものタイプを「3つの心」として、説明された的川先生。

冒険心・・・ 星の間を縫って自分が旅していくような想像する心
好奇心 ・・・ 星の色や光り方を探求する心
巧みの心・・・ 望遠鏡の性能を高めようする心
大人は、あれが○○という星座だと、一様に教えがちですが、子どもの心は三者三様。それぞれ関心を持つところが異なるので、親はそれを見極め、早くから子どもの夢に寄り添っていくのがいいと思うとアドバイス。
また、ご自身の経験から、「宇宙は正解のない世界。宇宙人はいるかもしれないし、いないかもしれない。まだまだ宇宙にはわからないことがいっぱいあります。でもわからないことを、どうなんだろうと考えたり、調べたり、いろいろ実験したりするのも楽しいこと。お母さんやお父さんには、ぜひそんな子どもたちの話を聞いて寄り添うこと。一緒に考えたり、調べたりすること。そんなことができたら、子どもはどんどん成長するだろう」と話されました。


的川先生の示唆に富んだお話に、ステージに注目していた、お父さん、お母さん、同行していたおじいちゃん、おばあちゃんも大きく頷いて聞いていました。
絵本歌よみライブ
ごきげんな旅人さん
2日目のメインステージは、音楽パフォーマー・ごきげんな旅人(細江聡子、中山アキヒロ)さんによる、愉快な歌よみライブ。


絵本作家・サクマユウコさんとのコラボも新鮮で、絵本の雰囲気そのままに、ゆるやかで、ふんわりとした空間が広がりました。
サクマさんの絵本が大きなビジョンに映し出されます。1枚ずつページをめくりながら、ごきげんな旅人さんの心地よい音楽と声とで、ものがたりは進んでいきます。大人も子どもも、絵本の世界に入り込みました。

オリジナル曲を含め、45分のステージを披露したごきげんな旅人さん。音楽はもちろん、曲間のトークもあたたかく、会場はやさしい空気に包まれました。
ステージの途中、サクマユウコさんの紹介があり、ごきげんな旅人さんはサクマさんの、サクマさんはごきげんな旅人さんのファンであることを明かしました。

イベント中、ステージ脇でずっと描き続けるサクマさんの作品について細江さん。「どんな絵が描きあがるのでしょうね。ワクワクドキドキしますが、一番楽しみにしているのは私です」という言葉も印象的でした。

『オオカミとウサギ』

『こぐまたちのうみのいちにち』
さまざまな楽器を操るごきげんな旅人さん。音楽もさることながら、不思議な楽器をめがけて、子どもたちがステージに寄ってきます。


終演後、「波の音は、これで出すんだよ。やってごらん」「さわってみる?たたいてごらん」と、子どもたちのもとに歩み寄り、楽器を差し出すお2人。子どもたちにとっては、生まれてはじめて聞いた音であり、はじめて触れた楽器。貴重な機会になったと思います。
ライブペインティング
絵本作家・サクマユウコさん


ごきげんな旅人さんのライブを皮切りに、ステージ脇で黙々と描き続けるサクマさん。一枚の絵を、会場の子どもたちと一緒につくろうというしかけです。
子どもたちは、サクマさんの絵を見ながら、「うみのいきもの」か「そらのいきもの」かを選んで描き、それを、サクマさんの絵に貼って、一枚の絵を仕上げていきます。
描き始めから、完成までの絵の変化をご覧くださいね。




描いている途中でも、(2階の丸善さんで)「絵本を買ってきたよー。サインしてー」と声がかかると、気軽に応えていたサクマさん。しかも、「動物の絵も描くね。どんな動物が好き?」と子どもたち一人ひとりに尋ね、丁寧にそれを描きます。


私たちスタッフは、「イベント終了までに、本当に絵が完成するのだろうか」とやきもき。でも、そんな心配は無用でした。
イベント終了間際の17時半。「できました~。ふ~」とサクマさん。完成した作品とともに壇上へ。「絵本を楽しんでいる皆さん!の声や空気を感じ、幸せだなぁと思いながら描きました」そう話すと、会場からは大きな拍手が送られます。「私一人ではこの絵は描けませんでした。たくさんの子どもたちが協力し、皆さんが見守ってくれたので、思った以上に楽しい作品ができたかな、と思っています」とサクマさん。


サクマさん、この絵に題名を付けるとしたら?と聞かれ、サクマさんはなんと答えたでしょうか。
……「私たちが暮らす星」。子どもたちが描いてくれた、海の生き物と空の生き物がつながって星になる。丸い形にも意味があるのかもしれません。
今回、えほん箱プロジェクトに賛同し、この絵をプレゼントしてくださるというサクマさん。それなら、この絵をよりたくさんの親子に見てもらえる場所に寄贈しようという発想が生まれました。
会場には、さっそく「寄贈先募集」のQRコードを掲示。
8月末を締切として、「この絵を飾りた~い」と言ってくださる団体(施設)等を募集します。
だっこフラ
小林順子とハハコモマイだっこフラチーム
「だっこフラ」1期性のお母さんと赤ちゃんが、初舞台を披露しました。

子どもはかわいいし、今が一番幸せ。そう思って、昼間は笑顔のお母さんも、夜になると…、子どもが寝てくれない、夜泣きがひどい、ワンオペでなんで私だけが…と、一人悶々としてしまうことも少なくない。そんなお母さんを笑顔にしたい、と、お母さん大学「母フラdeピンクリボン」リーダーの小林順子さんが立ち上げた、ハハコモマイプロジェクト。コモマイはハワイ語でようこそ! ハハコモは、母も子も笑顔に。母も子も舞うをかけて、「ハハコモマイ」とネーミング。


5人は、抱っこフラで笑顔になれたからこそ、今度は、ほかのお母さんも笑顔になってほしいという気持ちで舞台に立ちました。フラを踊る母の胸に抱かれた赤ちゃんたちは、皆スヤスヤと気持ちよさそうに眠り続けていました。


だっこフラ、最後の一曲は、会場の皆さんと一緒に踊る「パテパテ」です。ステージの前で、見様見真似でずっと一緒に踊っていてくれた女の子はもちろん、「会場の皆さんもご一緒にどうぞ」と呼びかけると、子どもたちに混じってお父さんも。




秋には、2期生の募集が始まります。ご興味がある方は、お母さん大学へ!


朗読劇/野上絵里、石田リア
ゴスペルライブ/金井惠莉花&ゴスペル・スパークル
ゴスペル・スパークル代表の金井恵莉花先生が、「メリー・クリスマス!」と現れると、会場は一気にクリスマスの世界へ。
絵本『ビロードのうさぎ』(ブロンズ新社)を臨場感たっぷりに読み上げる、女優の野上絵里さんと石田リアさん。子どもはもちろん、大人たちも涙を浮かべ聞き入っていました。




朗読劇が終わると、ゴスペルライブの始まりです。ゴスペルチームには、かつて少年少女合唱団の一員として『横浜市歌』を歌ったメンバーもいて、しかも、何十年という月日を経て、今それを横浜市庁舎で歌うというエピソードに、会場からは大きな拍手が起こりました。横浜市歌は、市民の大好きな歌。市民なら誰もが歌える歌ですから、ステージの歌声にあわせて会場からも、歌声が聞こえてきました。会場とステージが一体となった瞬間です。


そして、ライオンキングの主題歌『サークル・オブ・ライフ』が流れると、お客様だと思っていた人たちが突然歌い踊り、ステージへ。続々と壇上に上がるメンバーさん。その数はなんと40人!その歌声と迫力に、市役所上階からは、身を乗り出してステージを眺める人たちもいて、圧巻のステージは、あっという間に幕を閉じました。


あっちゃんあがつくたべものあいうえお
絵本かるたとり大会
「これより、会場では、絵本かるたとりを始めます。ひらがなが読める低学年までのお子さんで、かるたとりをやってみたいな、というお子さんは、ステージ前にお集まりください」アナウンスが流れると、あっという間に子どもたちが集まってくれました。
年齢も違う、初めて出会う子どもたちばかりでしたが、時にはライバル心を燃やし、時には小さい子に札を譲るなどしながら、大会は盛り上がりました。札が少なくなってくると、みんなの輪もどんどん小さくなっていき、大会は白熱してきます。




優勝者には、かるたの作者・さいとうしのぶさんオリジナルのファイルケースが、参加賞には、ポストカードが手渡されました。一枚もとれなかったり、一枚の差で負けてしまったり、口惜しさも味わいました。泣いたり、落ち込んだりする子どもの傍らで母たちは、「いい経験をさせてもらいました」と笑顔。悲喜こもごものかるたとりでした。
出展者ブース
●アノニマ・スタジオ
しかけ絵本やおしゃれな絵本がたくさん!英語の会話も飛び出していました。




●マイクロマガジン社
遊べる絵本や楽しいおはなしで、ブースも一気に盛り上がりました。




●玉川大学出版部
折り紙やペンを使った体験コーナーが人気で、大人たちも楽しんでいました。




●のら書店
お母さんにすすめたい素敵な絵本が並び、じっくりと話す光景が見られました。




●クレヨンハウス
絵本作家のうちむらたかしさんも飛び入り参加。
吉祥寺のお店に興味がある方もいて、絵本ファンには根強い人気。




キャンプギア
絵本ひろばに彩りを添えてくれたのは、大型テントをはじめとする、イスやテーブルなど、色とりどりキャンプギアたちでした。提供してくれたのは、世界中の優れたアウトドア・キャンプ用品を扱うエイアンドエフさん。


子育て共感賃貸住宅「へーベルメゾンBORIKI」の中庭で、キャンプ体験イベントを行っています。そのご縁で、このイベントにも協力出店を申し出てくれました。


ワークショップ
おうちリフォームごっこ
植垣歩子さん
植垣さんファミリーが扮するリフォーム屋さんに、子どもたちが思い思いに家具や設備を探しに行き自由な家づくりをしているのが印象的でした。自由な発想でできた家、最後に植垣さんが一人ひとりにポイントを聞いていました。








英語の絵本であそぼう
アノニマ・スタジオ&ペッピーキッズクラブ
絵本「いろってなあに?」を英語と日本語で読みながら、子どもたちに問いかけるとたくさん声があがっていました。絵本を読んで、輪投げで遊んで、シール貼り。読むだけではなく、体を動かして楽しんでいました。






しかけカードづくり
嵐田康平さん(メッゲンドルファー代表)
一枚の画用紙が切り込みを入れると素敵なカードに大変身。お父さんやお母さんがスゴイ才能を発揮したり、自分の好きな物を表現したり。最後はみんなで見合いっこ。みんな違ってみんないいしかけカードづくりでした。






ミニミニ絵本づくり
『あっちゃんあがつく たべものあいうえお』を見本に、ちっちゃなオリジナル絵本をつくりました。何を描こうか考えるのも楽しく、集中して完成!小さい子の手に収まるサイズ、自分だけの絵本を誇らし気に持つ子どもたちでした。






講演会「大人も楽しい絵本の世界」
吉井康文さん(緑のゆび店主)
絵本にまつわる裏話や絵本の楽しみ方を教えてくれる大人が楽しめる時間でした。誰もが知る「おおきなかぶ」の本当の意味。絵本作家がアイデアを凝らしてつくる表紙や構成の奥深さ。紹介された数々の絵本、ゆっくり読みたくなりました。


缶バッジづくり
各50人先着の缶バッジづくりは、毎回満員御礼。マイクロマガジン社さんから出版されている絵本のイラスト、絵本作家・さいとうしのぶさん描きおろしのイラストをご提供いただきました。子どもたちは自分の好きな下書きシートを選び、自由に描いたり塗ったりして仕上げます。その後、スタッフが缶バッジマシンで完成させます。子どもたち、このつくる工程に興味津々で、皆真剣に眺めていました。
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フォトスポット
子どもたちに人気の絵本「あっちゃんあがつくたべものあいうえお」の「あ」と「い」のページが顔ヌキパネルになりました。みんな自由に絵本の世界に入って、記念撮影を楽しみました。


えほん箱総選挙in横浜開港祭
結果発表
5月31日~6月2日に行われた「横浜開港祭2025」にて、「BORIKIえほん箱総選挙」として絵本50冊を展示し、来場者に投票してもらいました。
その結果を、掲示・発表。3257 人が選んだ「いいなと思う1 冊」の1位に輝いたのは、tupera tuperaさんの『パンダ銭湯』(絵本館)でした。
開港祭で1票を投じてくれた親子が、遊びに来てくれていました。結果を見て、「私もコレに入れた!」と大喜び。


横浜では、今年1月12日に行われた出初式に始まり、開港祭、そして市役所でのこのイベントと、数珠つながりでえほん箱の輪が広がっていくことをとてもうれしく思います。
えほん箱サポーター
今回のえほん箱パーティーは、旭化成不動産レジデンスと旭化成ホームズ、お母さん業界新聞社とそのネットワークであるお母さん大学生たちが、スタッフとして働いてくれました。


横浜こども専門学校から、ボランティアスタッフとして参加してくれた、西森さん。「子どもの頃に通った幼稚園の先生がとてもいい先生だったので、自分も幼児教育に関わりたいと思い、学んでいる」。どおりで、子どもへのまなざしも柔らかく、接し方がとても上手。子どもたちからは「お兄ちゃん」と慕われていました。

スタッフの皆さん、2日間お疲れ様でした!
最後に。イベントを一緒に盛り上げてくださった出演者、出店社の皆様、出版社をはじめ「えほん箱」プロジェクトを支えてくださる企業の皆様、横浜市こども青少年局ほか、ご協力くださったすべての皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。どうもありがとうございました。
親子で楽しむ「へーベルメゾンBORIKI えほん箱パーティー2025」概要


日時/2025年7月25日(金)昼の部 11:00〜15:00、夕の部 15:30〜19:00
2025年7月26日(土)昼の部 10:00〜14:00、夕の部 14:30〜18:00
会場/横浜市役所アトリウム、横浜市市民協働推進センタースペースA・B
主催/旭化成不動産レジデンス株式会社、株式会社お母さん業界新聞社
後援/横浜市こども青少年局
協力/旭化成ホームズ株式会社、丸善HAMARU ラクシス フロント店 、株式会社エイアンドエフ、
株式会社ドリーム、横浜こども専門学校
【協力出版社】74社
あすなろ書房、アチェロ、アノニマ・スタジオ、アリス館、岩崎書店、岩波書店、えほんの杜、絵本館、絵本塾出版、偕成社、化学同人、きじとら出版、教育画劇、金の星社、くもん出版、クレヨンハウス、好学社、工学図書[山烋のえほん]、佼成出版社、講談社、こぐま社、KOTOBAYA BOOKS、小峰書店、ゴブリン書房、さ・え・ら書房、303BOOKS、至光社、自由国民社、主婦の友社、出版ワークス、小学館、鈴木出版、瑞雲舎、世界文化社、そうえん社、創元社、大日本絵画、玉川大学出版、汐文社、つむぐ舎、徳間書店、童心社、童話館出版、西村書店、農山漁村文化協会、のら書店、ひかりのくに、ひさかたチャイルド、ひだまり舎、評論社、福音館書店、冨山房、PHP研究所、文響社、文溪堂、文研出版、BL出版、フレーベル館、ブロンズ新社、文化出版局、ペンギン社、ほるぷ出版、ポプラ社、マイクロマガジン社、マイルスタッフ、ミキハウス、ミシマ社、光村教育図書、みらいパブリッシング、ゆぎ書房、ライツ社、リーブル、理論社、ワールドライブラリー
お母さん大学MJ記者の報告記事
◉リアルで楽しいお母さん記者たちの発信です。
・ようこそ!BORIKIえほん箱パーティーの世界へ 田端真紀記者
・えほん箱パーティー~ワークショップ編 則武春香記者
・初投稿✍️えほん箱パーティーレポ 関根美穂記者
・絵本で育むおやこ時間~えほん箱パーティに福岡からスタッフ参加してきました。 池田彩記者
・えほん箱パーティー🎉スタッフ編 岸 千尋記者
・えほん箱パーティー🎉お客さん編 岸 千尋記者
・えほん箱パーティーの2日間 田村由佳利記者
・えほん箱パーティー~スタッフ編 則武春香記者
●関連サイト
・へーベルメゾンBORIKIえほん箱パーティーお知らせ
・子育て共感賃貸住宅「へーベルメゾンBORIKI」
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