えほん箱プロジェクト第1弾 ご紹介(15~19)

えほん箱プロジェクト
わくわくどきどき
絵本の世界へようこそ
ほんわか絵本に楽しい絵本
ふしぎな話にこわーい話…
お母さんたちが選んだ
おすすめの絵本たちです

今回は2020年11月号紙面に登場した15~19の5冊を紹介します。

★1~14はコチラから。
えほん箱プロジェクト第1弾 ご紹介(1~4)
えほん箱プロジェクト第1弾 ご紹介(5~9)
えほん箱プロジェクト第1弾 ご紹介(10~14)

⑮『ぞうのボタン』
ー字のない絵本ー
絵:うえののりこ
冨山房 / 990 円

字のない、お話のない、不思議な絵本。
モノクロの絵がまるで動き出すようで、
ページをめくるだけも楽しくなります。
読む人によっていろんなお話が生まれ
てくるのでしょう。ぞうさんのボタン
を開けて中から飛び出してくるのは…。
ボタンのある服やパジャマを着ている
ときだと、より楽しめます。(宇賀)

⑯『きりん きりん』
詩:武鹿悦子
絵: 高畠 純
リーブル/ 1320 円

きりんばかりを描いた15 編の詩の
絵本。「きりんは みてる とおくをね
うみの むこうの とおくをね そら
の むこうの とおくをね」やさしい
言葉のリズムに包まれて心地いい。読
めば人がきりんに惹かれる理由もわか
ります。作者は童謡「きらきらぼし」
の日本語歌詞を書かれた方です。(谷)

⑰『ぽつぽつぽつ だいじょうぶ?』
作:しもかわら ゆみ
講談社
1430 円

雨が降ってきました。愛らしい生き
物たちがお気に入りの傘を紹介する物
語です。にんじんが好きなうさぎさん
は? 雨が大好きなかえるさんは? 雨
の降り方によって表現する言葉が変わ
り、その「音」も楽しめます。雨あが
りの微笑ましいラストシーンも印象的
で、雨も悪くないと思えます。(田村)

⑱『ラチとらいおん』
文・絵:マレーク・ベロニカ
訳: 徳永 康元
福音館書店/ 1210 円

弱虫な少年ラチ。飛行士になりたい
けれど、何をするにも勇気が出ません。
そこへ、小さな体に大きな勇気を持っ
たライオンが現れます。ライオンは懸
命にラチを励ましますが…。大人にも
子どもにもある、誰かに背中を押して
ほしい時。読み終えるときっと、この
ライオンに会いたくなります。(吉村)

⑲『いらっしゃい』
さく・え:せなけいこ
童心社
990 円

どこかユーモラスで愛らしい切り絵
の世界。お店やさんにはいろんなもの
が並んでいて、もうそれだけで楽しく
なってしまいます。「なにやさん?」と
読むと、子どもは元気に答えてくれる
でしょう。お店やさんごっこは永遠に
憧れの世界。やおやさん、おかしやさ
ん…今日は何やさんがいいかな。(青柳)

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宇賀佐智子

大阪の宇賀佐智子です。26歳長男・23歳長女の母。大阪エリア版を2018年春に創刊しました!子育てが楽しくなる大阪、誰もが子どもたちの未来を考える大阪、美味しい楽しい大阪を目指します♪