えほん箱プロジェクト第1弾 ご紹介(20~24)

えほん箱プロジェクト
わくわくどきどき
絵本の世界へようこそ
ほんわか絵本に楽しい絵本
ふしぎな話にこわーい話…
お母さんたちが選んだ
おすすめの絵本たちです

今回は2020年12月号紙面に登場した20~24の5冊を紹介します。

★1~19はコチラから。
えほん箱プロジェクト第1弾 ご紹介(1~4)
えほん箱プロジェクト第1弾 ご紹介(5~9)
えほん箱プロジェクト第1弾 ご紹介(10~14)
えほん箱プロジェクト第1弾 ご紹介(15~19)

⑳『うちゅうひこうしになりたいな』
作:バイロン・バートン
訳:ふじたちえ
ポプラ社/ 1540 円

宇宙の青い色が目を引く表紙。色鮮
やかなイラストはシンプルでわかりや
すく、文字が少ないのでリズムよく読
み進められます。主人公はどんな気持
ちだろう、宇宙はどんなところだろう、
と想像を膨らませるのが楽しくなって
くる。宇宙に思いを馳せながらページ
をめくりたくなる一冊です。(安達)

㉑『あっちゃんあがつくたべものあいうえお』
作:さいとうしのぶ 
原案:みねよう
リーブル/ 1980 円

濁音・半濁音を含めたすべてのひら
がなを、かわいくて元気いっぱいの食
べ物たちがご紹介。楽しいリズムに
のって、時には懐かしのお菓子も登場。
1ページごとに物語があり、これは何
してるのかな?とつい見入ってしまい
ます。子どもと一緒にどのページから
読んでも楽しいのがうれしい。(木綿)

㉒『でんしゃにのって』
作・絵:とよたかずひこ
アリス館
1430 円

電車に乗って一人で出かけるうらら
ちゃん。駅名と、駅から次々乗ってく
るお客さんに注目。お客さん同士の譲
り合いなど、あたたかい車内にほっと
します。うららちゃんは無事目的地に
着けるでしょうか?「ガタゴト-ガタ
ゴト-」と繰り返しが心地よく、電車
に乗って揺られたくなります。(青島)

㉓『おおはくちょうのそら』
作:手島圭三郎
絵本塾出版
1870円

病気の子を抱え、故郷に帰れない大
白鳥の家族。だが旅立ちの日、父は子
どもをおいていくことに…。版画が自
然の厳しさ、雄大さを表現。悲しくも
やさしい物語から母として家族に重ね
て思うこと。一生懸命に考えた決断は
常に正しく、子どもにも自分の心に正
直に生きていくことを感じてと。(矢吹)

㉔『かいじゅうたちのいるところ』
作:モーリス・センダック
訳:じんぐうてるお
冨山房/ 1650 円

絵がちょっと苦手…と食わず嫌いで
数年避けていたことを後悔するほどイ
チオシです。噛めば噛むほどいい絵本。
中盤の絵だけの数ページは、声を出さ
ず解説せず親子でじっくり味わって。
マックスやかいじゅうの声が聞こえる
かも⁉ 子どもの心の世界を描くのが
得意なセンダックの代表作。(曽我)

ABOUTこの記事をかいた人

宇賀佐智子

大阪の宇賀佐智子です。26歳長男・23歳長女の母。大阪エリア版を2018年春に創刊しました!子育てが楽しくなる大阪、誰もが子どもたちの未来を考える大阪、美味しい楽しい大阪を目指します♪