藤本 裕子

将来、いい旦那さんになるなぁ。

お姑さんのあだちさん、自慢できるよ。

見ると、かわいい新聞だけど、
読むと、ドキッとする。

レベル高い。

中野さんって、おもしろいお母さんですね。

なかなか、ユーモアのセンスがある。

ダメダメセージンしたり、ときには、スゴイスゴイセージンにも、変身してください。

子どもは、ちゃんと、ママのこと、わかっていますよ。

子どもたちの習い事も楽しいと思うけれど、
子ども時代しかできない遊びもしてほしいなと思うのは、
やっぱり、オババ世代でしょうか。

公園に子どもたちが遊んでいると、ほっとします。

本当に良かったね。

こんなニュースを見ると、地域のつながりが、どれほど大事かが、わかります。

MJの視点で、これからも考えていきましょう。

大人な中学生ですね。

いつの間に、こんなにりっぱに。

お母さんも、幸せね。

木綿さん

自分が食べるものを、自分でつくる。
それほど、自然な営みはありません。

今の、社会、誰かがいないと、私たちは生きていけない。
そんな社会も大事だけど、だったら、お互いに助け合える社会になるといいですね。」

私も、編集部のベランダで、野菜をつくっています。
トマト、なす、しそ、小松菜、にんじん

残念ながら、食べるほどの野菜にはなりませんし、
小さなトマトやなすが、愛おしくて、食べられない。

シルバニアファミリーがいたら、プレゼントしたいくらい。

お母さんが、肉じゃがの匂いがしても
わが子にとって、バラの香り。

だって、お母さんなのだから。

お母さんが、誰かのためにしていることを、子どもは、そばで見ているからね。

お母さんのまねっこ。

やさしい心は、毎日の生活の中で、育っています。

私も参加したいけど、浅漬けが古くなるから、見守ります。

お母さんのプロフェッショナル、あれ、どこかで聞いたことがあるような。

MJプロじゃない。

男子厨房に入る。

気まぐれかもしれないけど、これが、未来のわが子の誕生の瞬間になるかも。

そう思うと、面倒だけど、母ができることは、そのチャンスを見守ってあげることだね。

でも、4人がみんな、やると言ったら…。

そのときも、ハイハイと、言えるか、竹林母！

そしたら、その日は、パパに入ってもらって、

一番下の姫と、お風呂にでも入ればいいか。

勝手に、竹林家を描いてしまいました。

お母さん大学アイス、つくろうか。

何味？　

なんで泣くのだろう？と、母はわが子を思う。

その時間が、わが子にとって幸せな時間。

アジサイの美しさを感じている中野さん、

それが、お母さんの証です。

たくさん、悩みながら、だんだん、母になっていきますよ。