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池田彩さんがお母さん、珈琲飲んでる場合じゃありません!!でコメントしました。 3年, 4か月前
普通に生活していたら、火に接するのは料理の時くらいですね。
料理もしなければ、接する機会はなく、火の怖さ、また逆に良さも知らないままかもしれませんね。美智子さんもご存知のように、わが家は小さい頃から森の幼稚園をしていたおかげで、
月に1回子どもたちと焚火をしていたので、みんな大好きなのです。だからこそ油断してしまっていたんだなと今となっては思います。
大事に至らなくてほんとにっよかったです。 -
池田彩さんがお母さん、珈琲飲んでる場合じゃありません!!でコメントしました。 3年, 4か月前
そう、ほんとに新陳代謝はうらやましい限りです。
でも、これも適切な処置ができたから。
私だけだったら、適当に「だいじょうぶだいじょうぶ」とか言っていたかもしれません( ;∀;)ほんとに一人の時ではなくてよかった。周りの皆さんに感謝です。
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池田彩さんがお母さん、珈琲飲んでる場合じゃありません!!でコメントしました。 3年, 4か月前
恵さん!!
ありがとうございます。
子どもの頃の火傷、怖かったですね、大変でしたね( ;∀;)
お母さんも必死だったんじゃないかと思います。私はノホホンとしすぎていて、聖子さんがいてくれて
「いたかったね」と気持ちを組んでもらえたおかげで、
末っ子の痛みを理解してあげることができました。気持ちを汲み取り、適切な処置をすることの大切さを実感した次第でした。
小さい頃のお話し、娘さんのこと、教えてくださりありがとうございます!
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池田彩さんが餃子3皿でパパのお腹もまんまるでコメントしました。 3年, 4か月前
わが家も家族みんなで大好きなお店です♡
美味しすぎて、、一気に食べ終わる(笑)
高田ファミリーとそのうちご一緒できるの楽しみにしています。
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池田彩さんが生きる目的とはー映画「オートクチュール」で見えてきたもの。でコメントしました。 3年, 4か月前
スゴイ!!めちゃくちゃ見たいです!!
レポありがとうございます!! -
西日本シティ銀行「Go!Go!ワンク編集部」より取材していただきました!
西日本シティ銀行がお届けする地域の元気を創造するメディア 「Go!Go!ワンク編集部」より、 お母さん大学の取り組み、松葉荘の居場所づくりについて取材していただきました。 記事は以下のサイトからご一読ください。 発信や交流を通して “孤育てをなくす”に取り組む 「お母さん大学」
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1歳3か月の男子の母です。現在、育児休暇中。元々、1年で仕事に復帰しようと思っていましたが、子どもとの時間をもっともっと楽しみたく、もう1年半育児休暇を延長しました。
仕事は建築士をしています。母になることを意識してから建築士として考えることが、これまで以上に「今」にフォーカスするようになりました。
例えば、今、住んでいる家は築30年のマンションを夫婦二人暮らしのときにリフォームしたものですが、今の家族が心地よく […]
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2022年の折々おしゃべり会は、おいしいぜんざいと珈琲からスタート
1月4日、久留米で2022年初の「折々おしゃべり会」を開催。 お料理好きな末っ子一花(小2)が、「私がやりたい!」とお手製のぜんざいと珈琲をふるまってくれました。 美味しかったー。 年齢もバラバラな子どもたちが集まってワイワイしたり、 普段は、あまり接する機会がないお母さんたちとも会話が […]
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この度、2021年12月号をもって、「ちっご版」を終了することになりました。
長女が1歳の頃に出会った「お母さん業界新聞」。
ライターでもなく、ブログだって書いたことがなかった私が、「お母さんとして感じたことを記事にしてごらん」と言われ、ペンを持ちはじめた途端、それまで逃げ出したくて仕方なかったお母さん業の日々が光り輝きはじめました。
そして、ふと。
仕事に子育てにめまぐるしいお母さん業の日々、お母さ […]
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わかる!!
イチカは下の歯が前にじゃっかんでてきていて、かみ合わせがわるく…
顎が狭いので大人の歯の入る隙間もなく…
いろいろと試行錯誤して、結局…夏休み頃から矯正をはじめました。本音を言うと、矯正は高いからできるだけしたくない、、
昔はそんなこと気にもとめてなかっただろうし、、、
歯並びって大人になるにつれて治ることもあるらしいし、、とか、いろいろ考え…
でも、定期健診に行くたびに矯正の話をされ、、、
夫に説明してもなかなか理解してもらえず、、、
合計3か所の歯医者で見てもらい、、、歯並びをよくするという問題だけではなく、
舌の筋肉も鍛えないといけないということもわかり、、、
本人の希望もあって、
ようやく矯正をしよう!ということになり…[ 続きを読む ] -
池田彩さんが大阪版さようならの記念、OYAKO359組の笑顔と出会ってくださいでコメントしました。 3年, 6か月前
わーーー楽しみですね!パナソニックで最期を飾れるなんて素敵です!!楽しみにしています!
ちっごも何かやりたいなーーー。 -
池田彩さんが地球にやってきて8年目 生まれてきた奇跡でコメントしました。 3年, 6か月前
ありがとうございます。
しんのすけが29日なので、今日ダブルで誕生日会でした。
いつまでこうして一緒にお祝いできるか、、、
できる今を名一杯楽しみたいです! -
池田彩さんが地球にやってきて8年目 生まれてきた奇跡でコメントしました。 3年, 6か月前
さおりちゃん、ありがとう。
わたしもさおりちゃんもね! -
池田彩さんが逆ギレする子になりやすい親の口癖がある。これ、マジ論?ウソ論?次女先生の見解がスゴイでコメントしました。 3年, 6か月前
すごい!!!!
脱帽!!!!
最後のオチまでバッチリ!!次女ってほんとよく見てるんだよねー
そして、長女はぶつかる。。。うちも妹が冷静に見ていたことがあって、その一言にあーーーっそんな風に見てたんだとビックリしたことが幼少期多々あるもんなー。
でも、パパの子どもの頃までとか、天候とかまでって、さすがだねーーーー。
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池田彩さんが少し早めのクリスマスプレゼントでコメントしました。 3年, 6か月前
記事にしようと思った時点でおおらかになれる。笑う余裕ができる!!
素敵ですね!!気づきをありがとうございます(^^)/ -
池田彩さんが地球にやってきて8年目 生まれてきた奇跡でコメントしました。 3年, 6か月前
朋子さん、ありがとうございます(^^)/
また会いたくなるーーー。赤ちゃんの頃の子どもたちに。
決してリアルには会えないけれど、、、私たちは会えますね。記事として。
ペンをもって一番よかったなと思うこと。写真だけでは思い出せない、赤ちゃんの頃の子どもたちに会えるってことだなと思いました♡ -
池田彩さんが地球にやってきて8年目 生まれてきた奇跡でコメントしました。 3年, 6か月前
みちこさん、ありがとうございます(^^)/
ほんと!末広がり、無限大ですね~
3年生、ちょっとずつ人とのかかわりも脱皮してきたようなので、
素敵な1年になると思います(^^)/ - さらに読み込む
おぉ!お母さん大学生同士でデイキャンプとは何と素敵な過ごし方♡
と思って読み進めたら、
あち!!!
きれいに治ってよかったです。
うちの娘も家でお料理をお手伝いしてくれた時、卵焼き用のフライパンが時からすべって、アツアツの卵焼きが娘の太ももに落ちて大泣き&水脹れで病院行きました。
一花ちゃんがアドバイスをもらったように、塗り薬と柔らかい大きな絆創膏で治って、きれいになりました!
ほんっとに火傷にはご注意を!
です。。わたしは3歳の頃、保温ポットの注ぎ口を押して、膝付近に皮膚移植寸前の大火傷を負ったことがありまして。。
一番小さな記憶として残っています。
だけど母は火傷にはプルーンがいいと聞いたのもあって、ぐちゃぐちゃになった皮膚にプルーンを塗って病院へ。
先生に「前代未聞です!!!」と叱られたそうです(笑)それでも母は「おかげで色も薄くなってよかったね〜♪」なんて大人になっても笑い話にしてますが(笑)
大人目線と子ども目線は違うから、火のそばにいる時は注意するに越したことありませんね。長文失礼しました〜
恵さん!!
ありがとうございます。
子どもの頃の火傷、怖かったですね、大変でしたね( ;∀;)
お母さんも必死だったんじゃないかと思います。
私はノホホンとしすぎていて、聖子さんがいてくれて
「いたかったね」と気持ちを組んでもらえたおかげで、
末っ子の痛みを理解してあげることができました。
気持ちを汲み取り、適切な処置をすることの大切さを実感した次第でした。
小さい頃のお話し、娘さんのこと、教えてくださりありがとうございます!
お母さん大学生同士でデイキャンプなんていいな~
と思ったら、一花ちゃんは、とんだ災難でしたね。うちの子も小さい時、用意した粕汁に手を入れてしまい火傷をしたことがあります。すぐに病院に行けない状態で火傷したら焦りますね。3日できれいになるとはさすが子どもは新陳代謝が早い。
それにしても、山登りにデイキャンプ、いい過ごし方~。
そう、ほんとに新陳代謝はうらやましい限りです。
でも、これも適切な処置ができたから。
私だけだったら、適当に「だいじょうぶだいじょうぶ」とか言っていたかもしれません( ;∀;)
ほんとに一人の時ではなくてよかった。周りの皆さんに感謝です。
焚火経験をしない子どもたちも今では当たり前になりました。
都市化の問題でもありますから、キャンプという経験をあえてすることでしか経験できませんね。
そこにはやはり危険も一緒についているということ。
やけどの経験、痛い経験、それを含めて大きな経験を親子でできたことに焦点を当てたくなりました。
聖子さん、にこちゃん、二人の逞しい親子の姿も垣間見れました。
普通に生活していたら、火に接するのは料理の時くらいですね。
料理もしなければ、接する機会はなく、火の怖さ、また逆に良さも知らないままかもしれませんね。
美智子さんもご存知のように、わが家は小さい頃から森の幼稚園をしていたおかげで、
月に1回子どもたちと焚火をしていたので、みんな大好きなのです。
だからこそ油断してしまっていたんだなと今となっては思います。
大事に至らなくてほんとにっよかったです。
うちも家族でキャンプに行った際に、次女がストーブで火傷しました。
痛みがひどく、なかなか寝付けず…長い夜でした。
今思い出しても泣けてくるくらい、猛省の日々を過ごしたのを思い出します。
あの時すぐに病院を探して行けば良かった…ストーブが必要な時期にキャンプに行くじゃなかった…と。
我が家も綺麗に治ったので良かったのですが、、
いちかちゃんも大事な至らず良かったです!