お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

田端真紀

  • そう煉獄さんです。私の押しキャラは善逸ですが。
    生まれながらに待ち合わせたものって各々にありますよね。

  • 記録はパソコンのWordに単に打ち込んだだけでした。それが日の目を見ることになろうとは。
    その時感じたこと、自分の備忘録でした。

    保育園に入園したら、癒しのまこちゃんだもの、モテそうだから、心配だわー。

  • お母さんにもいろいろなタイプがあるのでしょうな~(笑)
    今流行りの『○○の呼吸、壱ノ型、○○斬り!』みたいな。
    う~ん、植地さんは何タイプか、考えながら寝ま~す。

  • 田端真紀 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    5月から復職していつもより保育園のお迎えが遅くなった。 

    門を入ったら園庭で遊んでいた次女が私に気付き満面の笑みで駆け寄ってきた。
    「ママ~会いたかったよ~」。と。
    仕事も疲れもすべて吹っ飛んでいき、走ってくる次女がスローモーションのように見えた。そして、ひざまずいてムギュをした。とっても嬉しい一言だった。

    そう記録されていた、次女が4歳だった5月のある日の出来事。
    年長さんの頃、保育園のお散歩の途中歩か[…]

    • 当時の記録、その光景が目に浮かびます。
      5人を育てて仕事して家事して、いつそんな記録する時間があったのでしょうか。本当に凄い!
      そして、田端さんが子ども一人ひとりを温かく見守っているのが素敵です。
      大きくなっても、やっぱり子どもは可愛いもんなんですね!!!

      • 子どもはいくつになってもわが子だから、根底はかわいいになるでしょうか。
        けど、感情はその時々で変わる。反抗期の長男に悩まされその原因を取り除かなきゃと必死なときは、全然かわいくないよー。でも幼い頃のわが子の笑顔を思い出し、真っ正面から体当たりしました。親子で向き合ってね。ちゃんと伝わって真っ直ぐ前を向いてくれたから、今のかわいいがあるのかなぁと思います。

  • 田端真紀 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    末っ子のお食い初め忘れていました。100日っていつだったろう・・・ごめんね。・・・本当に不憫です。
    ということで、がんばって料理します。初節句と一緒にね。

    献立(・兜のケーキ・お赤飯・茶碗蒸し・鯛の塩釜・唐揚げ・ミートローフ)
    そう記録されていた、末っ子が生後5ヶ月の初節句の出来事。
    あーやっちゃったなぁ。
    その当時のわが家は、赤ちゃん中心ではなく、既に小学生になっていた兄二人の予定に振り回され、下の3人[…]

    • 煉獄さんですね!! でも、かわいー こうやってみんなに育てられる道を選んで生まれてきてくれたんですね~、きっと。

    • そう煉獄さんです。私の押しキャラは善逸ですが。
      生まれながらに待ち合わせたものって各々にありますよね。

  • 田端真紀さんが決戦は木曜日でコメントしました。 4年, 5か月前

    とっても切なくなってきます。
    辛いけど、自分で決めたこと。時には運を流れに任せてみるのもありかと思います。
    一生懸命に生きていることも愛が溢れていることもきっと子どもたちに伝わっているはず。そして神様も見てくれているはず。いい方向に転ぶよ、絶対!!信じよう。

  • お孫さんの恋バナ、興味深いですね~
    藤本さんにも共感頂けてうれしいです。意外でしたけど(笑)

  • どうなることやら。
    母は応援しつつ、静観するしかないですね。

  • 娘さんの有言実行!すごい。カッコいい姿を見せられて、自信にも繋がったでしょうね。これからの成長楽しみです。

  • 田端真紀 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    長男は3年生になってクラス替えがあったのですが、なんと今までいなかったのに好きな子ができてしまいました。ママショック・・・。で、お風呂の中で「好きだって伝えたほうがいいかな?」と聞いてきました。はぁ?と思ったから「好きって言ってどうすんの?」って言っちゃいました。「別にどうもしない」だって。とにかく好きな気持ちは大切に胸の中にしまっておいた方がいいと話しました。以前その子に男の子が告って振られたとか。夫に話したら、ゲームみ[…]

    • うーーん、母複雑ですね~
      確かに、令和の恋愛事情気になります!!
      続編をお待ちしておりますー

    • 記録の中のお母さんの言葉は、ジェラシーいっぱいで、笑える。
      わかる、その気持ち。

      私の孫も男の子4人で、恋話が出ると、なんか、もやもやムカつく。

      でも、それが成長なんですよね。

      でも、田端さん。5人もいたら、それぞれに悩みますね。

      楽しい悩みです。

      >うちの子を大切にしてくれる人であって欲しいな。

      そうそう。ほんと、そう思います。

      • お孫さんの恋バナ、興味深いですね~
        藤本さんにも共感頂けてうれしいです。意外でしたけど(笑)

    • おお〜
      私、子どもたちにそういう感情が全くないんですよね〜。
      何でだろ。愛情不足?

      • お母さんにもいろいろなタイプがあるのでしょうな~(笑)
        今流行りの『○○の呼吸、壱ノ型、○○斬り!』みたいな。
        う~ん、植地さんは何タイプか、考えながら寝ま~す。

    • 田端さん、どうやって記録してたのですか?仕事して5人育てて沢山手作り料理して、そんな中記録まで。どんだけすごい母さんなんでしょうか。
      でで、恋事情、何だかドキドキします。そしてなぜかまた息子さんの彼女目線で。「どこがいいんだろー」って思うんですね。怖い(笑)
      息子さんの彼女って…複雑なんですね。かと思いきや、植地さんはそうでもない。母目線で、、まだ想像できないけれど、取られたくないです(笑)

    • 記録はパソコンのWordに単に打ち込んだだけでした。それが日の目を見ることになろうとは。
      その時感じたこと、自分の備忘録でした。

      保育園に入園したら、癒しのまこちゃんだもの、モテそうだから、心配だわー。

  • 田端真紀さんがわしら、バ◯夫婦やでコメントしました。 4年, 5か月前

    高木さん
    ご夫婦の楽しいお山暮らしが伝わってきます。あやかりたいです。
    写真もノスタルジック!!

  • あの記録を見つけてからとその前では、長女に対する見方が変わったというか、素っ気ない返事もかわいいなぁとバックグラウンドがしっかりあるかないかで、こんなにも感じ方が変わるんだと私自身が単純だからなと思ってます笑
    わが家の一つ下の次女は反抗期が薄くて短かったので、池田さん家のお子さんはどうでしょうね。楽しみですね!!

  • 藤本さん
    昔の振り返りも、親子のよいコミュニケーションの一環となりそうです。
    むくむくと書きたいという気持ちが湧いていて、怖いもの知らずなもので空気も読まず怒涛の投稿を繰り返しております。
    まだまだ加熱中でして、今しばらくお付き合いをお願います。

  • 藤本さんの百万母力コラムで読んだことがあります。すごく楽しいお母さんエピソードでした。

  • 今は携帯があるから、心に響いたことはとりあえず記録しておけるよね。動画でも。
    そのあとは記事に!投稿楽しみにしています。

  • 田端真紀 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    工作や折り紙がとっても上手ななっちゃん。この日は次男の初登校の日でしたが雷雨で保育園はお休みしました。そしたら、折り紙やはさみやテープを使ってみんなにお手紙を書いてケースに入れてくれました。

    ままへ しゅんのおっぱいがんばってね
    ぱぱへ おしごとがんばってね
    しゅんくんへ おおきくなってね
    さくらこへ はしれるようになってね
    なっちゃんへ おべんきょうがんばってね

    お家も折り紙で[…]

    • あーーーなんか泣けます( ;∀;)
      たくさんの記憶と今。
      ありがとうございます。

      今、わが家では中2の長女が反抗期なのですが、
      高校生はもっとかなーと想像してみたり(笑)

      これまでの大切な時間があるからこその今ですね。

      • あの記録を見つけてからとその前では、長女に対する見方が変わったというか、素っ気ない返事もかわいいなぁとバックグラウンドがしっかりあるかないかで、こんなにも感じ方が変わるんだと私自身が単純だからなと思ってます笑
        わが家の一つ下の次女は反抗期が薄くて短かったので、池田さん家のお子さんはどうでしょうね。楽しみですね!!

  • 田端真紀 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    末っ子を除き、4人は全て里帰り出産。4人目の時は姉の家に居候。なぜかというと、当時年長さんの長男を甥っ子の通う幼稚園に入れたかったからだ。保育園と幼稚園、幼稚園に通った子の方が学校生活がスムーズにいくと聞いたことがあった…保育園とは働くお母さんが子を預ける場で幼稚園とは子を学ばせる場という認識があった。そんな先入観から長男に幼稚園生という称号が欲しかった。入学許可がでて念願の幼稚園生になった長男。豊富なカリキュラムと設備の整っ[…]

    • 田端さん。

      私も同じ気持ちです。
      が、あの頃に戻ることはできません。
      遠い記憶をたどりながら、ときにはわが子にあの頃の話を聞く。
      もしかすると、素敵な出会いになるかも。

      そして、まだまだ、これからも。
      大きくなった子どもたちの記事も、宝物になりますよ。
      個人情報と言われないくらいにね(笑)

      • 藤本さん
        昔の振り返りも、親子のよいコミュニケーションの一環となりそうです。
        むくむくと書きたいという気持ちが湧いていて、怖いもの知らずなもので空気も読まず怒涛の投稿を繰り返しております。
        まだまだ加熱中でして、今しばらくお付き合いをお願います。

  • 田端真紀 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    次男が「もしママが死んでまた人間に生まれ変わるとしたら、また俺を生んでね」。とまっすぐな瞳をして私に言った。涙が出た。

    そう記録されていた、次男が年長さんだった3月のある日の出来事。
    記録によってよみがえった記憶。
    そうだ、あの頃の彼は、ものすごく甘えん坊な子だった。
    追記:当時の次男の言葉、いまの私のメンタルにめちゃくちゃ響いた。書き留めて残していたあの頃の私の手柄。思い出に救われる時があってもいいよねとそう思えた。

    • 5人の子どもを育てて、子どもを一人一人見るのは大変だと思いますが、忙しい中ペンを持っていたんですね。スゴい!
      息子さんにそんな素敵なことを言われたんですね、泣けます。思い出に救われる…そうなっていくんですね。

      • 今は携帯があるから、心に響いたことはとりあえず記録しておけるよね。動画でも。
        そのあとは記事に!投稿楽しみにしています。

    • いいなぁ。うちの娘たちは、
      もう、こりごり。
      別のお母さんの子になりたいと言いそう。

      • 藤本さんの百万母力コラムで読んだことがあります。すごく楽しいお母さんエピソードでした。

  • 植地さん
    それです、発掘ネタ!!
    ペンを持って私も笑顔になっていたんだと思います。
    もっとたくさん残せたらよかったな。

  • 田端真紀 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 5か月前

    今月の宿題『わが子の一言』

    ハードディスクの中にあった『名言』というタイトルのWORD文書。2008年3月から2010年11月まで。心に留まった言葉を忘れないように打ち込んだようだ。2ページちょいだったけど私にとってはかけがえないのない言葉がたくさん詰まっていた。その中に宿題ピッタリのネタがたくさんあるや~んと思ったら、あ”~、締め切り過ぎとるぅ~ということで、一部をこちらに投稿します!!添削せずそのままコピペでお届けし[…]

    • 田端さんは、すでにペンを持っているお母さんだったのですね!!
      いいですね〜発掘ネタ!
      そして、楽しい

      • 植地さん
        それです、発掘ネタ!!
        ペンを持って私も笑顔になっていたんだと思います。
        もっとたくさん残せたらよかったな。

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