お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

田端真紀

  • 田端真紀さんが#見上げてごらんでコメントしました。 4年, 7か月前

    素敵な企画、でも星を見ることしなくなったなぁ。
    『スマホの中の写真を眺めるだけでも、元気になるかもしれない。』と植地さんの記事のとおり
    スマホの中の画像の1枚1枚の何気ない日常からも、楽しい思い出が蘇ってきました。
    スマホなんてなくなればいいのにとスマホばかり見ている高校生の娘を横目に見ながら思いますが
    スマホのカメラ機能は、記憶と共に日常を何気なく保存してくれる万能ツールだなぁと思ったりも。
    「希望」「感謝」「しあわせ」探してみます。

  • 田端真紀さんがここで待っているよでコメントしました。 4年, 7か月前

    すごくすごくいいお話。
    当時の学童の風景と今の風景。セピア色の風景も目に浮かび、時の流れと女の子の成長と、繋がっている今、未来は明るいと思えました。あの子がお母さんになったら、お母さん業界新聞で繋がっていけそうな気がしました。
    娘さんもかわいい。

  • 田端真紀さんがいちかさん、ついに7歳でコメントしました。 4年, 7か月前

    一花ちゃん お誕生日おめでとうございます!
    子ども記者さんの記事の時の一花ちゃんよりお誕生日を迎えた一花ちゃんの方が大人っぽく見えてしまいました。
    それにしても、あんなしっかりとした記事をかけるなんてびっくりしましたが…写真を撮るのもお上手。
    お誕生日は、おじいちゃんおばあちゃんにもお祝いしてもらえ、素敵なお誕生日となりましたね。
    これからの成長も楽しみです。一緒に成長を見守らせてもらえたらと思います。

  • 子育て歴21年のわたしが晴れてお母さん大学生となり、お母さん業界新聞を手渡した友人に

    どこが出所なの?
    お金はいらないの?
    と質問されました。

    どうゆう風に説明するのが一番正しいのか、ひよこのわたしは頭をひねってしまいました。

    少し前までは、子育て中の人に役立つ情報誌という認識しかありませんでした。
    しかし、お母さん大学の学生となった今、正しく説明できなければと、お母さん大学の歩き方をもう一度しっかり読んで勉強しました。

    お母さん大学とは、なんぞや。

    答えは無限であること、自分で導き出すものだと気が付き、ひよこのわたしは、まだ答えは出せないことに気が付きました。
    とりあえず、ペンを持つ。
    わたしの場合、キャンパスは家庭と地域。
    先生は子ども達と地域の…[ 続きを読む ]

  • 田端真紀さんが自己紹介でコメントしました。 4年, 7か月前

    吉村さん

    はじめまして⭐︎
    コメントありがとうございます。このご縁をとても嬉しく思います。お母さん大学でペンを執ることが生活の一部になりそうです。
    日々の出来事の中から、皆さんと共有したいことをフィルターにかけたり、いつも流してきた日常にアンテナを張り巡らせているところです。 

    植地さんの笑顔が皆を引きつけるのでしょうね。

    笑顔で繋がるお母さん大学。
    素敵ですよね。

    どうぞよろしくお願いします。
    PS.コメント頂いたのを気が付かず、返信遅れすみません。

  • 植地さん

    受賞おめでとうございます!
    フォークとナイフ
    うちも今度出してみよっと。
    さて、何を料理しよう。
    やっぱロールキャベツですね。

    好き嫌いは永遠のテーマですね。我が家はキノコ嫌いが多くて…でも肉団子に混ぜ込んだのは、気付かれた事はありません。

  • 田端真紀さんが明けない夜はないでコメントしました。 4年, 7か月前

    植地さん

    そう言ってもらえると嬉しいです!

  • 田端真紀さんが明けない夜はないでコメントしました。 4年, 7か月前

    竜崎さん

    はじめまして⭐︎
    暗闇をあてもなく、わかります。
    でも、手探りの育児の中、もがくこともあるけれど、いつまでも暗闇ではなかったことも。

    一緒に歩こうの素敵な写真と文章を読ませて頂きました。
    こんないい時期、わたしにも確かにありました!
    手を繋いで歩くことも。
    でもいつ頃からか、子どもの成長と共に自然となくなりました。

    今の育児を大いに楽しんで下さい。わたしもまだまだ子育てを楽しみます。

  • 田端真紀さんが明けない夜はないでコメントしました。 4年, 7か月前

    藤本さん

    大変さを遥かに超える喜びあるからでしょうか…

    産みの苦しみを忘れちゃう、はい、それです。
    そうでないと、5人は無理でした。

  • 植地さん

    実際は、同級生のお母さんという関係でしかなかったのですが、今回LINE交換しました^_^

    同じ世代のお母さんの活躍、刺激されないわけないです。
    活力になります。
    植地さんの活躍ぶりももちろん、そうです。
    日々精進します。

  • 田端真紀さんが明けない夜はないでコメントしました。 4年, 7か月前

    池田さん

    発信する場を頂いて、こちらこそ感謝です。

  • 田端真紀 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 7か月前

    私が長男を里帰り出産した時のこと。
    赤ちゃんが生まれる前の知識はたくさん詰め込んでいた私だったが、産んだ後のことを何も考えていなかったし、誰も教えてくれなかったし、こんなに大変だったなんて、夢にも思わなかった頃。
    長男はときたら、短時間で起き、目が覚めると大泣きして、オムツ、お乳、抱っこの繰り返しで、昼間は母にお願いして仮眠をとれたけど、私はヘトヘトになっていた。
    赤ちゃん雑誌に同じくらいの赤ちゃんのタイムスケジュール、[…]

    • うー・・・泣けます。
      そう明けない夜はない。
      ほんとそうですよね。
      お父さんとお母さんの愛情の深さ。心にしみます。
      貴重な話をありがとうございます!

    • 田端さんにも、そんな日があったんですね。

      はじめての育児は、誰もが不安で、大変ですよね。

      けど、私たち、その大変さも、忘れちゃうのか・・・

      田端さんは、子ども5人に…。

      • 藤本さん

        大変さを遥かに超える喜びあるからでしょうか…

        産みの苦しみを忘れちゃう、はい、それです。
        そうでないと、5人は無理でした。

    • 竜崎さん

      はじめまして⭐︎
      暗闇をあてもなく、わかります。
      でも、手探りの育児の中、もがくこともあるけれど、いつまでも暗闇ではなかったことも。

      一緒に歩こうの素敵な写真と文章を読ませて頂きました。
      こんないい時期、わたしにも確かにありました!
      手を繋いで歩くことも。
      でもいつ頃からか、子どもの成長と共に自然となくなりました。

      今の育児を大いに楽しんで下さい。わたしもまだまだ子育てを楽しみます。

    • 田端さんも、そうだったんですね。…。
      みんな、そうですよね、きっと。
      必要なお母さんが田端さんの記事に出会えますように!

  • 藤本さん

    こんにちは。コロナのせいで、ワイワイ皆で集まって食べることも自粛していて、ひとりダンマリ寂しいランチ…
    ではありませーん♪( ´θ`)お母さん大学サイトを見て楽しんでいます♡

    今回の初MJ、取材も兼ねていたのに、肝心の商売道具を忘れていくという、いつものおっちょこちょいぶりを発揮してしまいました。

    通常携帯機能でメモを取ることが多いので人差し指でもオッケーだったのですが、取材ともなると別!!初MJですから。結局お借りしました(^^;;

    カキモリの万年筆は昨年ゲットしたので、今度は手帳をカスタマイズしたいと思っています。
    まずはカタチから(笑)

  • はじめまして⭐︎
    すごく楽しい記事を読ませていただきました!!すごい、あれから編の改善策がまた素晴らしい。
    ポンポン怪獣は、わたしの中では許容範囲です。我が家には脱ぎ散らかし怪獣がいますので。
    さて、我が家の話を少々。
    共働きの我が家での家事分担として、基本的に洗濯担当は旦那です。
    朝出勤前に洗濯。夕方乾いたものを畳んで仕舞い、また溜まった洗濯物を洗濯機にかけるのは子どもの仕事。帰宅後旦那が洗濯物を干し、またお風呂の後洗濯機を回し干す。朝畳んで干す。これの繰り返しです。
    ただ、コロナで今年度はオンライン授業となり家に居ることが多くなった長男が、たまに夕方の洗濯物を干してくれている。あー、凄まじくいい加減な干し方で。でもいい、やってくれようとするその気持ちがあって母は嬉しい。洗濯物…[ 続きを読む ]

  • 田端真紀 さんが新しい記事を投稿しました。 4年, 7か月前

    だれでも気軽に立ち寄れる場所をとみんなで作り上げてきた、そんなコミュニティカフェが港南区にある。icoccaカフェ!!

     

     

     

     

     
    うちの末っ子が6年生のとき、ヨコハマ市民まち普請事業コンテストを一次通過していたicoccaプロジェクト。みんなの憩いの場を作りたいと発起人は同級生のお母さん。総合学習の一貫として、icoccaを応援しようと子ども達も力を注いできた。[…]

    • 田端さん。

      先週、お母さん大学に入学したばかりで、もう取材したのですか?

      素晴らしい行動力、いえ、度胸かな?

      さすが、植地さんの先輩!

      いつかまたこの街であなたに会えますように・・・この小さな記事から、つながっていくはずです。

    • 藤本さん

      こんにちは。コロナのせいで、ワイワイ皆で集まって食べることも自粛していて、ひとりダンマリ寂しいランチ…
      ではありませーん♪( ´θ`)お母さん大学サイトを見て楽しんでいます♡

      今回の初MJ、取材も兼ねていたのに、肝心の商売道具を忘れていくという、いつものおっちょこちょいぶりを発揮してしまいました。

      通常携帯機能でメモを取ることが多いので人差し指でもオッケーだったのですが、取材ともなると別!!初MJですから。結局お借りしました(^^;;

      カキモリの万年筆は昨年ゲットしたので、今度は手帳をカスタマイズしたいと思っています。
      まずはカタチから(笑)

    • ママ友さんがはじめたicocca。
      お互いに支え、お互いに楽しむ。
      いいですね!近くにこのような場所があるのは羨ましいです!

      • 植地さん

        実際は、同級生のお母さんという関係でしかなかったのですが、今回LINE交換しました^_^

        同じ世代のお母さんの活躍、刺激されないわけないです。
        活力になります。
        植地さんの活躍ぶりももちろん、そうです。
        日々精進します。

  • 末っ子のな~んもひとりでできないけどみ~んな周りがやってくれるから大丈夫~的なところ。
    とにかくかまちょで上の兄姉らもそんな弟が可愛くて仕方がない、そしてその度を越えた溺愛ぶりが父親。
    行く末が本気で心配です。

  • コロナ禍で帰省が叶わない。私は福岡県北九州市出身。実家に帰省したのは旦那と喧嘩して家出をした3年前の夏。(金曜日仕事をし夜の便で帰省し、月曜日早朝の便で戻りそのまま出勤という3泊4日の強行突破)それ以来、大好きな焼き鳥さんの豚バラ串も鉄鍋餃子も替え玉上等の細麺豚骨ラーメンも食べとらん。もちろん食い意地ばかりではない。いつの間にかシニアライフも板についた両親になるべく毎年会っておきたいのに、毎年訪れた受験という名の縛り。春休みには帰省したいな。ワクチンという救世主に期待しつつ、遠い故郷を想う。

  • 田端真紀さんが自己紹介でコメントしました。 4年, 7か月前

    天野さん

    はじめまして、なんだか不思議で、とってもとってもとってもハッピーな気持ちです。こんな風に繋がっていくんですね!

    日々の繰り返しの中で、こんな出会いがあるとは、お母さん大学バンザーイ!!
    どうぞよろしくお願いします。

  • 田端真紀さんが自己紹介でコメントしました。 4年, 8か月前

    植地さん

    折々おしゃべり会、次回もっとスピーディーに折れるよう頑張ります!!
    お母さんに還れる場お母さん大学、まだ未知の世界で、キョロキョロしています。
    色々学び吸収したいです。

    どうぞよろしくお願いします。

  • 田端真紀さんが自己紹介でコメントしました。 4年, 8か月前

    菅野さん

    ありがと〜
    家族の誕生日は、必ずみんなでお祝いする、これは私の作った
    オキテ!こっち向いて〜と母手作りケーキの前で集合写真。これも、母の納得いく写真が撮れるまで繰り返される、恒例の風景。
    長男に至っては、微動だにせず作り笑顔が板についてるよ。
    菅野さん家のお子さんの成長も一緒に楽しめたらと思ってまーす。
    マコちゃんは既に私の孫感覚(笑)
    どうぞよろしくお願いしまーす!!

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