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田川亜寿香さんが第24話 おかえりをいう番でコメントしました。 2週間, 3日前
そんな書いてもらったら、、
思い出してないちゃいます。
お母さんってすごいですね -
田川亜寿香さんが第24話 おかえりをいう番でコメントしました。 2週間, 3日前
コメントありがとうございます。
お母さんの後追い、可愛いけど困っちゃうこともありますね。うれしいけどしんどい、しんどいって思うことがしんどい。
それはお母さんの心がまんまるでコロコロコロコロあちこちにうごくんだけどすごく繊細だからでしょうね。
子ども達がまんまるにしてくれる。
期間限定の時期をどうぞ残しておいてくださいね
お母さんが忘れてても
子ども達は覚えています(^^)
無理せずにのんびり落ち込んだり悩んだり
それも歴史になります(^^) -
田川亜寿香さんが第24話 おかえりをいう番でコメントしました。 2週間, 3日前
彩ちゃんへ
昨日私は月に一度ある
産後ケアのスイーツ会(3時間)でお話をしているのだけれど、6組のお母さんとのお話や
産まれたての赤ちゃんの中に
息子と同じ名前の赤ちゃんがいたの。
なんだか頑張ってるお母さん
上の子との関わりを悩んでいるお母さん。
一生懸命産後ケアにでてくるまでも大変だったろうなあと胸がいっぱいになりました。そんな後の息子達との時間
お母さん琴線がぽろぼろぼろんって
音を奏でたようでした -
第24話 おかえりをいう番
家に帰るとおかあさーん! あんね、今日ね 待ってオレの話から聞いて。 おかあさんボクのお菓子とられた。 母さん今帰ってきたけん待てよ! お母さん、ご飯できたよ おかあさん! おかあさん! おかあさーん! 疲れて帰るとわらわらわらわら もう少し休ませてと思うくらい おかあさんは […]
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田川亜寿香さんが第23話 口出しのタイミングでコメントしました。 4か月前
彩さんありがとう!
私はその時の精いっぱいを急がないでね。
とて教えられた気持ちがして。
何でもスピード。検索すればすぐ出てくる答え。
人はそんなことはかりじゃないもんね。
そして子どもの世界で解決できることを
親は見ててもいいのかなって。
いろいろ考えさせられました。 -
第23話 口出しのタイミング
五男と六男のやりとりより 五年生と二年生の8年も前のやりとりです。 いま10才だった息子は就職して別に暮らしています。 これもまた限られた家族の社会の中で 私が見せてもらった一コマです。 子どもの喧嘩に親が口出すということはいつもタイミングや それぞれのご家庭の方針でちがいますね。 […]
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田川亜寿香さんが第22話 息子のガツンと約束の橋でコメントしました。 4か月前
コメントありがとうございます!
そうなんです。今なんだあ、今なの。今
お母さん大好きよ、おやすみーなんてうたた寝していた娘に言われて目が覚めました、ああ聞き逃してきたんだろうな、この言葉、
きっと私にたくさん言って欲しかった言葉。
そう思うのです。私もよ!じゃなくて、私から言おうと思います。欲張って言おうかな笑
こちらこそ
またお会いしましょう!ありがとうございます -
田川亜寿香さんが第22話 息子のガツンと約束の橋でコメントしました。 4か月前
植地さん
ピリピリしてくださってありがとうございます。
そのピリピリ、ハラハラが
心をあっためてくれて、愛しさに変わるのかも
しれません、
子ども達とのお話を綴って残すことを
お母さん大学が私に教えてくれた。
だからこその今がある。子ども達との響きあうことをまた書いてゆきたいと
思います。 -
田川亜寿香さんが第22話 息子のガツンと約束の橋でコメントしました。 4か月前
わあ!コメントありがとうございます。
こどもたちも大きくなって、
そして私も歳を重ねて、体当たりで取っ組み合いの笑
ぶつかり合いはなくなりましたが、
こうして文字に残していたことから
また呼び覚まされる親子の温もり
そう思うんです。私もまたお会いしたいです -
第22話 息子のガツンと約束の橋
看護師になったのは47歳の誕生日。 私はもがいて国試を受ける数日前の息子とのやりとり それが残っていて、読んでいたら蘇ってきた。 あれから7年かあ、、 あれから子ども達は大きくなった。 ごめんねって相変わらず思う忙しさで、 ごめんねっていうなーと言われた朝。 もっと環境を整えてあげら […]
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いま、って何より一番大事ですね
今、を真剣に感じて受け取るから自分の強い気持ちが見えてくるんだろう、と自分なりに受け取らせてもらいました。読んでて号泣。そのまんまの言葉が心にぐっと響きました。14日にまんまるで会ったときパワーというか底抜けの優しさを感じて初めましてで大好きでした。また会いたいです。-
わあ!コメントありがとうございます。
こどもたちも大きくなって、
そして私も歳を重ねて、体当たりで取っ組み合いの笑
ぶつかり合いはなくなりましたが、
こうして文字に残していたことから
また呼び覚まされる親子の温もり
そう思うんです。私もまたお会いしたいです
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田川さん、ビリビリします。
田川さんにお会いしたからなお、そう思います。
一言一言がグッと残ります。
立派です。
がむしゃらにお母さんやったら、幸せです。-
植地さん
ピリピリしてくださってありがとうございます。
そのピリピリ、ハラハラが
心をあっためてくれて、愛しさに変わるのかも
しれません、
子ども達とのお話を綴って残すことを
お母さん大学が私に教えてくれた。
だからこその今がある。子ども達との響きあうことをまた書いてゆきたいと
思います。
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田川さん、読んで泣きました。いま、大事ですね。色んなことにいっぱいいっぱいな自分が、子どもたちのいまを蔑ろにしていないか、もう一度問いかけたいです。
12/14にお会いできて、本当に嬉しかったし沢山のエネルギーを頂けた気がしました。もっとお話ししたかったです!-
コメントありがとうございます!
そうなんです。今なんだあ、今なの。今
お母さん大好きよ、おやすみーなんてうたた寝していた娘に言われて目が覚めました、ああ聞き逃してきたんだろうな、この言葉、
きっと私にたくさん言って欲しかった言葉。
そう思うのです。私もよ!じゃなくて、私から言おうと思います。欲張って言おうかな笑
こちらこそ
またお会いしましょう!ありがとうございます
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21話 アラーム音あれこれ
毎朝、5時にアラーム音がなる 設定音は 『ラジオ体操のうた』 何回もリピートしている あたらしい朝が来た!のところ 毎朝何回もきく。 何回朝がきても 起きる気配はない なんでこんな朝早くと思いながら起こすと ごそごそ料理をする中1の次女 そこは関心する布団の中のギリ […]
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田川亜寿香さんが生きているだけでいいでコメントしました。 4か月, 2週間前
胸がいっぱいになりました。
ありがとうございました。 -
田川亜寿香さんが大好きなお母さんとの再会でコメントしました。 5か月, 2週間前
あやさん!
久留米の皆さんはじめお母さん大学の皆さんに
久しぶりに会えて足が生えた花ですよ
大好きなブルーハーツの『歩く花』の歌のように
歩く花にというたのでした。
野に咲かず、山に咲かず愛する人の庭に咲く。
久留米のみなさんやお母さん業界新聞は
歩く花が集まって花束になって花畑になって
種が増えて山になって森になって地球が花だらけになって、、。
あの日
お母さん大学は胎盤だよねって
たくさんの臍の緒ができてゆく。そんなお話を藤本さんとしたんですよ。久留米のみなさんの刺激をうけて、
老眼鏡の向こうから、キラキラした目で
また動き出したい私でした。お母さん戦隊だったよね。彩さん。
楽しみすぎる出会いに歩く花は
また久留米に行かせてね
ありがとうご…[ 続きを読む ] -
お財布拾った!と息子が慌ててきました。
雨が降り出し、近くのお店にどなたかお財布落とされてませんか?
(財布は見せないで)と周りの方にたずねるとお店の方がああ!先ほど落ちてませんか?と
電話がかかってきたよ!とのことでした、惜しかったけど、落とした方が気づいておられてよかったよか
中には多分お金より大切かもしれないUSBもありました。
雨がまた降り出したので、その前にエンに拾われてよかった[…]
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亜寿香さんの子ども達は全員が拾い物をしたって、それもすごいなと思いました。
今時の色んな人がいる対策について教えられました。
名前を告げない人が多くなったとは聞いたことがあって、日本人のマナーがそこまで向上したのかと
感心していましたが、その裏の事情が広がっているのだとしたら反対に残念な日本人もいるってことね。
私の息子も幼い頃2度警察に届けました。
4歳の頃10円拾って届けたら鉛筆を1本いただきました。
3年生の頃、今度は数千円の財布を届けたらありがとうと言うだけだったという話を聞いて
親が考えさせられました。
子ども時代に親子で社会問題にぶつかりながら、その問題に向き合って世の中を知り渡り歩くわけですものね。 -
お財布を拾ってそのまま警察に届ける事、大切な事ですね。
無くしてみて感じる 届出の大切さと拾ってくれた方の思いやりに感謝です。
無くした時のことを考えて 信頼できる交番に届けるのは暗黙のルールではありません。
民法に遺失物法というのがあり、エン君を始めご兄弟のされてきた行為は正当なことです。
慣習により為されてきた事もありますが、順法行為であることを意識してなるべく平和で安全な国にしたいものです。
大きくなってもここから権利と義務の意識が育ち住みよい社会に国も大きく育ってほしいものですね。
お財布と言えども、最近は免許証、キャッシュカード、健康保険証やポイントカードと様々な大切なものが入っています。
私は近頃はカバンと財布を紐で繋げています。 それぞれに工夫も必要なのでしょうね。
亜寿香さんは、規範を持って子どもたちと接しておられるのが良く分かります。大きくなられましたね。
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ある朝突然
4歳の娘が
お母さん、おばあちゃんに
なってるの?と聞くので
必ずおばあちゃんになるんだよ
というと
お願い!おばあちゃんにならないで!
とのこと。
ごめんね〜あら〜かわいいなあと
思ってたら
『お母さんは、おじいちゃんになってね!』とのこと
あらら、おじいちゃんて、、
あんた、、
確かに男らしかけど、あたくし、
とがっくり[…]
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『お母さんありがとう』
母と会えなくなり、声が聞こえなくなって四年
『お母さん ありがとう』
それだけは最後に伝えられたかな
母はいつも
『あらあすかちゃん、
こちらこそ、
ありがとう。あすかちゃんは[…] -
田川亜寿香さんが第14話 カレーライスを食べながらでコメントしました。 6年, 11か月前
ありがとうございます
ようやく母力にも限りあるのだと、わかってきました。
永遠のような全力母力の時期を過ぎると
子力で母力 コリキデボリキの時期がやってきます背負うていたはずがいつの間にか手を引きそして
背中を押し、最後は手足を支えてくれています愛から老いから楽しいですねえ
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田川亜寿香さんが『第13話 簡単までは難しいの山がある』でコメントしました。 6年, 11か月前
藤本さん
いま簡単にみなさんがやれることができません。
ああ子ども達もそうなのかと職場で子ども達の頑張りを思いますぼちぼち(^^)笑顔でがんばります
だんだんできなくなる自分にも思いを描きながら
- さらに読み込む
あーーーもう泣けます。朝から。
ほんとうにそう。
いつもいつもいつまでもいつまでも子どもの笑顔を祈る。
それが母なのかもしれません。
わが家は今の田川家のもうちょっと手前。
いつの間にか大きくなった子どもたちだけれど、
帰ってくると、みんなワラワラと近寄ってきて話をしにきます。
そんな長い時間じゃないけれど。
それがかけがえないと、お母さん大学に出会ったからこそ、しみじみわかるんだなぁと思う今日この頃です。
彩ちゃんへ
昨日私は月に一度ある
産後ケアのスイーツ会(3時間)でお話をしているのだけれど、6組のお母さんとのお話や
産まれたての赤ちゃんの中に
息子と同じ名前の赤ちゃんがいたの。
なんだか頑張ってるお母さん
上の子との関わりを悩んでいるお母さん。
一生懸命産後ケアにでてくるまでも大変だったろうなあと胸がいっぱいになりました。
そんな後の息子達との時間
お母さん琴線がぽろぼろぼろんって
音を奏でたようでした
読んでいてウルウルしました。
2歳娘、絶賛、ママがいいー!ママがいいー!と言って少し大変なのですが、本当に期限付きの経験なんだよなぁと記事を読んで感じることができました。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。
お母さんの後追い、可愛いけど困っちゃうこともありますね。うれしいけどしんどい、しんどいって思うことがしんどい。
それはお母さんの心がまんまるでコロコロコロコロあちこちにうごくんだけどすごく繊細だからでしょうね。
子ども達がまんまるにしてくれる。
期間限定の時期をどうぞ残しておいてくださいね
お母さんが忘れてても
子ども達は覚えています(^^)
無理せずにのんびり落ち込んだり悩んだり
それも歴史になります(^^)
泣いちゃいました(´;ω;`)
そんな書いてもらったら、、
思い出してないちゃいます。
お母さんってすごいですね