お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

宿題・3月号特集「子どもの質問」

「ママ、考えるってどういうこと?」
不意にわが子から投げかけられたその問いに、皆さんはなんと答えますか?
子どもの質問は、時に哲学者のように鋭く、時に詩人のように本質を突いています。

子どもの質問といっても、年齢によって、その問いはさまざまでしょう。

幼い子どもが必ず抱くような質問でもいい。
子どもが考えた末にお母さんに求めた答え?
独り言のようにつぶやいた疑問?
さりげないやりとりにふとこぼれた一言?
シチュエーションはいろいろでしょう。

「答え」を教えるのではなく、その問いに驚き、共に迷い、面白がること。
それができるのは、一番近くにいる「お母さん」の特権かもしれません。

今まさに直面している難問でも、かつての懐かしい質問でもかまいません。

わが子が発した
「子どもの質問」を教えてください。
そして、
その質問に対するお母さん自身の心の動きや、親子のやりとり。
その質問をきっかけにどんな会話が広がったか、
子どもがなんでそんなことを聞いてきたのかなど。
自分はこう答えた、という回答ももちろんOK。
でもそれだけではなく、質問の回りにあるいろいろを綴ってください。

■質問例
・「人は死んだらどこへ行くの?」
・「なんで悪いことをしちゃいけないの?」
・「ママはなんでパパと結婚したの?」
・「赤ちゃんはどこから入ってきたの?」
・「スゴロクがあるなら、すごハチはないの?」
・「なんでお月様はついてくるの?」
・「なんで国同士でケンカをするの?」

■注意
・「質問」だけが回答ではなく、「質問」と「答え」を書くだけの宿題でもありません。
その時の母の想いや、母子のやりとりなど、周辺情報を具体的に。
・最近の話、ちょっと前の話、うんと小さかった頃の話でもかまいません。
・お子さんが何歳か、わかるように書いてください。
・発信者本名掲載。
・投稿されたすべてを掲載できないことをご承知おきください。

■書き方
・レポート風、日記風、エッセイ風、つぶやき風…自由に書いてください。
・字数は、200~500字程度

■投稿方法
・コメント欄への書き込み(但し、字数200字以上)

・各自ブログUPは歓迎ですが、見逃すといけないので、
このコメント欄に、アップしました報告を忘れずに。

・その他、info@30ans.com への直メールでもけっこうです。
(1)名前、(2)ケータイ(日中連絡がとれる番号、アドレス)を記し、
件名は「子どもの質問/名前」でお願いします。

■写真
・原稿にふさわしい、リアルな写真があればご用意ください。
・なければ、イメージ写真などこちらで用意させていただく場合があります。

■締切
・2026年2月14日㊏

★もう一つの宿題 母色30「この春、私が手放したいこと」にもお答えくださいね!

20件のコメント

ピアノを習い始めた娘。音階を弾いていると
「なんで、音はドからはじまるの?」ときた。
決して決まってるわけではない、が、たしかにドレミファソラシドと弾く。今これを調べるのが私の宿題である。

保育園でクリスマス会があった日、寝る前に4歳の娘が聞いてきた。「今日のサンタさん、お兄さんサンタやった。なんでお兄さんサンタお話しなかったのかな?おじさんサンタはするのかな?」と。
なんとなく状況は想像つく、それはお兄さんの気遣いだろうか…大人の事情とは言えずに「何でだろうね!?」と答える母である。

6歳の息子の質問「けじめって何?」
私もよく言われてきた「けじめをつけなさい!」という言葉。ウロチョロしたりおもちゃを触りながら食事する息子に対して、私もつい言ってしまいました。そうすると「けじめって何?」と言われて…けじめって何だろう?
まずどんな漢字を書くの?と思ったら、特に漢字では表さないそう。個人的には「毛締め」で、キュッと髪を束ねて気持ちを新たにする、みたいなイメージだったので漢字が無いのは意外でした。
私も親に言われて何となくその時の雰囲気から感じて意味を想像していたので、よく分からずに使っていたんだなと気付く機会でした。

ネットによると「けじめ」とは「区別」や「隔て」のことで、物事の区別や区切りをはっきりさせること、節度ある態度を取ること、そして失敗や責任に対してけりをつけることだそうです。

五輪とテレビに書いてあったのを見て
これ知ってる!漢字で五!と、車…?
1年生で習う漢字を読める喜びから始まった次男との会話。
これは〝ごりん〟って読むんだよ。
ごりん?聞き慣れない響きに、どーゆーこと???
オリンピックと知り、2つの言葉があることに驚いた様子。

そして数日後。
カーリングは、どう書くの?
カタカナでカーリング!
ひらがなでは書かないの?漢字で書くとどんな風に書く?

どちらも考えたことがなかった!
五輪は説明しやすかったし、質問してきた次男も納得の様子。

大人は当たり前のように読んで過ごしてきた事が、ひらがな、カタカナ、漢字を習うこの1年間だからこそ疑問に思う色々。
子どもの時に、変なの〜面白い〜って思ったあれこれはあったのかもしれないなぁ。忘れてしまっただけで。

小3の息子に「お母さん、お父さんと仲直りできないの?」と言われ、「ムリ」と答えたらさらに、「オレは(苦手だった)◯◯君と、朝おはようと言ったり、同じゲームしてることが分かったからその話したりして仲良くなったよ。」と言われ、それはすごい!えらい!けど、大人は…となりました。

長男が小さい頃、なぜなぜ星人時代がありました。とにかくなんでも、なんで?どうして?と聞き、答えるとさらになぜ?の無限ループ。最初の質問が何だったか分からないのですが最後は「人間だから」と答えたら、「なんで人間なの?」と言われ、「なんでだろうね…」とギブアップした会話が忘れられません。

2月上旬、九州の地でも雪が降って一時は吹雪いていたくらい寒い日の休日。
雪がちらつく中ランニングをしている人を見て
4歳の長男が
「あの人はなんで走ってるの?」と。
その時一緒にいたばぁばが
「身体を強くするためなのと、足が速くなるようにするためだよ」と答えてくれた。
それに対して長男は
「偉い大人だね〜」と返答。

私だったら「走るのが好きなんじゃない?」
という返答をしていたように思う。
ばぁばのようにこんな素敵な回答ができず、長男のコメントも引き出せていなかったであろう。
なぜなぜ製造機と化す3,4歳の今、子どもの純粋な疑問にどう彩りを添えられるかは周りの大人次第だなとつくづく感じた週末であった。

「今日のごはんなに?」
子ども3人プラス夫までも、4人から毎日繰り返されるこの質問。
「よっしゃ~!」
「わーい食べたかった~」
「え~~~」
「……」
答えたあとのそれぞれのリアクションから、成長を感じたり、その日の1日のがんばりを感じる。
母である私も、寛容に受け止められるときもあれば
「作ってもらえるのが当たり前だと思うな」なんてブチギレ母さんになったり、
自分の機嫌を把握する瞬間だったり。

私も毎日のように母にきいてきた質問、
今度は受け取る側に。
この循環がずっとずっと繰り返される未来がありますように。

Mrs.Green Appleの「僕のこと」のサビ、
「ああ、なんて素敵な日だ」をはじめて聴いた
小5の時の息子。

当時は親友が引越して、周りに遊べる友達も少なく、「いっくんもこう思える日が来るかなぁ?」って目に涙浮かべて聞いてきた。来るよ、大丈夫!って背中をさすりながらも胸がキュッとなった思い出。

息子は中2になり、学校で、ありのままの自分を出しながら色んな仲間と出会えた。深い話も趣味も共有できて、週末も電車を乗り継ぎ遊びに行ってる。
「めんどくさ〜」が口癖だし、成績はあっちゃ〜〜だが、母からしたら、あの頃の答えがちゃんとあるんじゃないって思うんだけど、本人は「そんなこと聞いた覚えないし!」って(笑)
いいですよー母が勝手に覚えてますから(^^)

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすること、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/コーヒー/甘いもの。息子(32歳)、孫2人。