田久保薫子

ホオズキの花言葉には「自然美」「心の平安」などがあるようです♬

真紀さん

「ゆるす」って難しいですよね。
恥ずかしながら、「ゆるせない」ことの方が多い毎日です。
先ほども、娘に強くあたってしまいました

大切な人だからこそ、こちらの想いも強くなり
「ゆるせない」ことになってしまいがちな私です。

素直に娘さんとの状況を吐露される真紀さん、やっぱり素敵です。

週末、こちらの絵本でもいいですし、真紀さんにぴったりの絵本が待ってくれている気がします。
本との「一期一会」を愉しみたいですよね。

藤本さん

ありがとうございます。

「どんなことでも、新しい一歩を踏み出すって、楽しいし、 どんなことも、学び」ですよね。
初めてとらんたんを訪れた3年前から、どんどん世界が広がっています。
「捉え方」を意識しながら、「半径3メートルの世界」をより豊かにできたら嬉しいです。

来週はいよいよ母ドラ3期がスタート、楽しみです！

真紀さん

「私自身も本当の笑顔で踊り、心と体がすっかり元気になる。」との言葉に惹かれました！！！
とっても素敵です、フラ！！！

母が笑顔だと家族も笑顔になる！！
素敵な記事を嬉しく読みました♡

ほんとほんとよい娘さんに育っていますね！！！なんだかこちらまで胸が熱くなる！！！
「よか娘に育ちよります」という言葉もまた胸に響きます～！！

「思春期男子、おもしろい。」
とさらっと記事にできる真依さんがまた素敵。

やっぱり隠し撮りですよね～

娘も最近、写真ＮＧが増えてきて。それでもやっぱり撮りたい母ゴコロ。

「ぶんぶん振り回されてみるぞー」
その言葉にすこーしだけ近い未来が怖くなくなりました。
思春期を思うと、ハラハラドキドキ。

だけど、お母さん大学があれば、それも乗り越えられそう～

毎日少しずつ口が達者になっていく娘を思うと、やはり反抗期はそう遠くない気がして。
やっぱりドキドキ。

真紀さん、ベストコメント賞おめでとうございます！
岸さん同様に真紀さんのコメントにいつも元気をもらっています！！

お会いしたことはないはずなのですが
もう長いこと私たち親子をあたたかく見守ってくださっている気がします。

それにしてもお料理美味しそう！

そして「まだ大学行ってるんだ」。と末っ子の言葉に吹き出しそうになり
「お母さんは一生子育て、卒業はないよ」の言葉にも拍手です。
そんな娘さんとのやりとりもまた素敵です★　

真紀さん

ありがとうございます！
無事に終わってホッとしています。
そして通常通りの登校生活が戻って、それにも安堵。

夜なべして縫った法被！！！
それは素晴らしいです。

こちらお父さんのくたびれた背広をリユースしての簡単法被。
それでも2時間かかったので頑張りました。

黒子役ではありますが、お母さんも頑張る運動会ですよね！

真紀さん

お酢がきっかけで会話が弾む。いいですね～
今はこちらがお願いしなくても、話し続ける娘。
でもそれも期間限定なのかなぁと娘さんたちの様子から感じました。
どんなに大きくなっても、美味しいものは家族を繋ぎますよね！そしてそれは真紀さんのお誕生日ケーキからも感じたことです^^

飲むお酢、おすすめですよ！！体が軽くなる感じがします～♬

親子ドライブ素敵～！！！
夕飯そっちのけでも時に子どもリクエストに応えると、結果いいこと多い気がします。
ペーパードライバーの私はもっぱら娘との散歩なんですが、夕飯準備せずに虹を見にいったことがあります。

そしてそんな子どもの心に寄り添った自分をたたえるのも大事！！
息子さん、元気なのが何よりです★

同じく、わかりますぎます。
こちら毎回食事の時にそう感じる。
私が準備するのが当たり前だと思わないで～と思いながら朝食準備そっちのけでコメント書いてます（現実逃避）

上野さん
ふふふ、そうなんです。娘がいないときの方が、断然早く記事が書き上がる～！！
身軽ですよね。だけど、それはいつも近くにいてくれるからこそ感じられることなのかなぁとも思ったり。
結局ずっと一人だと寂しくなっていたり、すっかり母になってしまいました^^

沙織さんの記事を読んだ後に、こちらのコメントに気がつきました。
ほんと新鮮で嬉しい言葉もある一方で心がざらりとする衝撃発言もある時があって。
こどもは色々な言葉を学び、使い、相手の反応を見ながら、自分の言葉として習得していくのかなかと
沙織さんとのやりとりを通じて感じました。

そんな子どもの姿を一番近くで受け止めることが多いからこそ、嬉しさも悲しさも記事にしていきたいです^^

「フル回転させて無反応」その様子、私もあることなので、場面が伝わってきました。

「バカ」「死ね」と簡単に言ってしまう子どもたち。「言われた方の気持ちを考えて言葉を発してる？」と感じるやりとりも小学生になってから特に、良く耳にするようになった気がします。

だからこそ子どもから突然発言がされた時の、親としての自分の対応力が問われるわけで。ほんと正解がわからない。そういう時に限って当事者は子どもと母親でなぜか父親は第三者になっている時とか怒りが増します(苦笑)

そんなモヤモヤな状況を言語化してくださった記事、読めてよかったです。

上野さん、笑ってくれて嬉しいです。
私も笑うしかありませんでした。よかった、この気持ちをシェアできて～
刺激があるからやめられませんね、お母さん業！！