お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

植地宏美

  • 植地宏美さんが過去記事のありがたさでコメントしました。 5年, 7か月前

    私も過去の自分に会うことがあります!
    こんなにしんどかったのか・・・!
    と、今の自分からは想像もできない気持ちで過ごしている新米母の自分(笑)

    子どもってすごいですね。
    お母さんて、すごいですね。

  • 移動式図書館/好きな作品のみをギュッと飾った、宝箱のような図書館。日本全国気まぐれに表れる、出会えたらラッキー、パワースポットに。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 7か月前

    剣道に打ち込んだ青春時代
    中学1年生のときに部活動として始めた剣道。高校時代にはインターハイ出場、ベスト8という成績を収めた。大学を卒業
    してからも、後輩と一緒に女性対象の大会に出場してきた。 妊娠出産を経て今は小休止するも、大会出場に向け気力・体力づくりには余念がない。「試合に負けることは想像できない」と自信を見せるのは、これまで乗り越えてきたものの多さからだろう。四段の腕前だ。
    子育ても剣道もトライ&エラー
    「剣道[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 7か月前

    新年、あけましておめでとうございます。

    皆様どのようなお正月をお過ごしでしょうか?

    昨年10月に創刊しました、お母さん業界新聞横浜版。

    一からの出発に、
    たくさんの方々の温かい声をありがとうございます。

    読んでくださる皆様へ、
    少しでもお母さんの気持ちが届きますように、
    これからも頑張ります!

    2020年最初の表紙は、

    お母さんの夢をのせて・・・
    日本のクルーズ振興や客船誘致活動に顕[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 7か月前

    PAPA style 【横浜版12月号:岩崎 秀夫さん】

    父親というのはなんとも不思議なもので、子どもが生まれてくる過程で、自分の身体には何の変化も起きない。つわりもなければ、お腹が大きくなることもない。出産時の痛みもない。産後の身体の不調やトラブルもない。なんて不公平なのだろう。

    子どもを授かる上で、大変なことはすべて女性の身に起こる。自分では決して耐えることができないであろうさまざまなことを乗り越えている妻と娘[…]

  • こんなに可愛い表情残せるのすてきだねー。
    そして、こんなに可愛い話を読んだら、
    思い出す。
    私も確かに見たことあるんだ、この表情^_^
    ありがとう。

  • 植地宏美さんがだいじょうぶ姉さんでコメントしました。 5年, 7か月前

    すでに母力の高い姉さん!
    いいねー
    お母さんの気持ちを優しくするねー

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 7か月前

    12月25日。

    朝、
    小学校の登校班の当番。

    小5の息子と一緒に集合場所へ。

    駆け寄ってくる子どもたち。

    「ねえねえ、サンタさんから何もらったの~~~???」

    枕元にあったプレゼントが嬉しかったのだろう、みーんな教えてくれた。
    息子もちょっと先輩ぽく格好つけているが、朝は予想外のプレゼントに興奮していたのを知っている。

    ああ、
    サンタクロースがいる世界に、まだ私もいる。[…]

  • 植地宏美さんが男女平等ランキングでコメントしました。 5年, 7か月前

    まだまだまだまだ、ってことだね~

    サンタさん、私たちの欲しいものは分かっていてくれるかなぁ~

  • 植地宏美さんが男女平等ランキングでコメントしました。 5年, 7か月前

    同じスタートライン!
    私たち、お母さん大学同級生だしね!

    みんなに分かってもらえるように、伝えるカリキュラムはいかに・・・。

  • 植地宏美さんがサンタさん!大変です!でコメントしました。 5年, 7か月前

    そしてそしての後日談を楽しみにしています!
    かわいいね!

  • 植地宏美さんが一番は6歳になれたことでコメントしました。 5年, 7か月前

    だんだん、イチカが私の先生にもなってきましたよ(笑)
    池田さんに似ているな、と最初思っていましたが、今ではすっかり、イチカ先生さまとして、確立してきました。
    親戚のおばちゃんの気分ですw

    お誕生日おめでとうございます!

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 7か月前

    YOKOHAMAさんぽ 【横浜版創刊号:THE BAR CASABLANKA】

    10席ほどの[…]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 7か月前

    PAPA style 【横浜版創刊号:神田 学さん】

    妻と娘2人の4人家族です。
    こう見えて、普段はごくフツーの会社員です。

    オヤジの影響で子どもの頃から大の車好き。初任給で憧れのVWビートルを購入したのは約20年前。1956年製ですが、今もずっと乗り続けています。友人に手伝ってもらい金色に塗りました。シャンパンゴールドではなく、大好きなビールの色をイメージしています。

    「車」という共通の趣味で出会った仲間[…]

  • どんなことしてても、お母さんであるんだね、これまでもこれからも死ぬまでずっと。
    そしたら、私たち、一生幸せだね。
    いつも心に子どもたちの笑顔。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 7か月前

    今、ニュースで、
    世界経済フォーラムが12/17に発表した、男女平等の度合いを調査した、ジェンダー・ギャップ指数。
    世界の男女平等ランキング日本は、121位だから、
    あーだこーだ言っています。

    でも、
    これの内容が何をもって平等と言っているのかよくわかりませんが(議員の数など…。教育、健康、政治、経済の分野を総合している)
    街角インタビューで、不満を述べる女性の姿。

    ふむ。

    例えば、
    私は子どもがい[…]

    • なんというか…
      自分だけの価値観において、自分の人生がいま輝いているかどうかの判断が
      できるかどうかなのだと思います。
      お母さんという今の自分に、どれだけ価値が置けるか。

      仕事や社会的地位、それは自分ではなく世の中から受けた評価、立場なだけで。
      それだけにその人の人生の価値を見出すようでは
      このお母さんという世界は語れないのですよね。
      (子を育てている人は、お父さん、おばあちゃんと様々ですから、女性の社会的立場におけることとしては)

      どんなにそれまでの社会的地位も高く、教養も高く、収入も高かったとしても
      お母さんになったその瞬間、みんな同じスタートラインに立つ気がします。

      • 同じスタートライン!
        私たち、お母さん大学同級生だしね!

        みんなに分かってもらえるように、伝えるカリキュラムはいかに・・・。

    • まだまだまだまだ、ってことだね~

      サンタさん、私たちの欲しいものは分かっていてくれるかなぁ~

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    昨年10月に大阪、12月に福岡で開催され、たくさんの企業の皆様に共感いただいている「百万母力協働プロジェクト」説明会。
    2020年1月20日(月)、横浜で開催いたします。

    お母さん×地元企業×自治体の子育てSDGsであり、お母さんたちが“孤育て”をなくし、児童虐待を防止する、母力を地域力・企業力に活かす、女性活躍躍進モデルとなるプロジェクトです。

    「百万母力プロジェクト」はお母さんの笑顔、母力を活用したSDGsの[…]

  • 申し訳ありません、運動苦手です。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 5年, 8か月前

    青山出版さんの「しつもんブック100」という小さな本。
    その題のとおり、
    100個の質問が書いてある。

    質問の内容は簡単なもの。
    「ひっこしするならどんなばしょ?」
    とか、
    「すきなスポーツはなに?(うごきでおしえて)」→→→ 今月の宿題だ・・・
    とか、
    「はつこいのひとのなまえは?」
    とかね。

    これ、
    簡単なしつもんだから、
    うちの子が気に入ってしまって、
    学校に持って行きたいとウキウキです[…]

  • スポーツ観戦は専らテレビ!真剣な選手の顔を見たいです。野球を見るのが好きです。いいプレイを見ると奇声を発することがあるので、子どもたちから一斉に「うるさい!」と冷たい視線を感じます。一緒に盛り上がりたい~~~

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