お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

だいじょうぶ姉さん

弟が泣く。

すかさず
「だいじょうぶ、だいじょうぶ、だいじょうぶ…∞」

ゆっくりと、何か呪文のように大きな声で繰り返す。

その声で余計弟の泣き声が大きくなろうが、
反り返ろうが、全く動じない。

ひたすら
「だいじょうぶ」
を繰り返す。

たまに
「だいじょうぶだよー(棒読み風)」

「みんないるからだいじょうぶだよー」
「もうすぐミルク来るよ」
などに変化。

だいじょうぶ姉さん、親よりメンタルタフです。

10件のコメント

なおちゃんお母さん、素晴らしい。

ひたすら大丈夫と唱える。

その言葉を胸に、弟を守る。

お母さんはスゴイ!

なおちゃんの、お母さんがスゴイのよ!

曽我さん、エライ!

ちゃんと、こうして、いのちをつないでいる。

素晴らしいお母さん。

なおちゃんの姿に、涙が出そうです。

ありがとう!

うぅぅ…やっぱり大好きなおちゃん(T ^ T)
自分がそうしてもらったように、
この世界の先輩として、大丈夫の安心感を分けているんですね。
生まれてきたばかりの不安を、知っているかのよう。
子どもの言葉は、魔法ですね。

コメントを残す

ABOUT US
曽我幸恵
MJプロ│お母さん歴約9年、元・お母さん業界新聞あつぎ版編集長│小3の娘&年少息子の2児の母 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 インタビュアー&ライター&ライティングの先生│今より書くのが好きになるコミュニティ・個別サポート│厚木市子育てアドバイザー&ほっとタイムサポーター│ヨガセラピスト。 *noteでもインタビュー記事など書いています。 https://note.com/sogasachii *アメブロも時々。https://ameblo.jp/sattsun2525/