お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

植地宏美

  • そうだよね、あと何回…

    それ考えだすと、
    お母さんもだけど、義母もだし、
    弟もだし、
    、、、
    んで、めぐりめぐって、フミヤさんには、会えるだけあっておこ♪ってなる、親不孝な娘だったり…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

  • 植地宏美さんがケガの功名でコメントしました。 3年, 4か月前

    やだー、木綿さんのおかげで、思い出したわよ。
    保育園に迎えに行って、早く帰りたいし、駐車場待っている人いるだろうに、遊具でお友だちと遊び出す…やっとこせっとこチャイルドシートに3人乗せたあと、運転席に座りドアを必要以上に強く閉めるのが私のぷっつんスイッチだったこと…。
    家までの5分間怒鳴りっぱなしでした…泣
    木綿さんに、エーーール!!

  • スポーツの交流ならではの子どもの成長を感じられる出来事ですね!
    チーム競技は、私自身はずっと経験がなかったのですが、子どもたちがやっているのをみていると、
    みんな、まるで家族のように思えてくるんですよね。
    親戚の子かな、くらいw
    誰がゴールした、誰が失敗した、関係なしに一緒に喜んだり泣いたりした時間は、本当に大切だなと思います。
    真紀さんが見ていてくれたから、その子の自信がこうして目に見えるように、記録に残るんですね。真紀さんすごい!

  • 植地宏美さんがやるやないか娘!でコメントしました。 3年, 4か月前

    やるやないか〜っ! 
    実況発信もすばらしい! 
    娘の自信は、母の自信だーー!

  • 港湾関係の仕事をしていたので、辰巳商会さんのことは知っていました。
    でも同業の会社の中で、このような取り組みをされているところは、聞いたことがないので驚きました。
    一気に興味が湧きますね。
    子どもたちの未来ために!その思いが社会を良くしていき、その会社も輝く。
    そんな循環がどんどん生まれたらいいな。

  • ありがとうございます〜!
    あと何回。そうだね〜。
    父がいなくなって1人暮らしの母は普段は何を食べているんだろうか。
    いろいろ気になってきました。

  • 恵さんもおいしいお料理つくっているのでしょうね!
    本当、もっと感謝して食べていたらよかったなとつくづく思います。当たり前とどこかで思っていたのでしょうね。
    フキも筋とったら爪の間まで真っ黒になってね。
    昔それ見ながら、手伝うのは嫌だと言っていた娘です。
    それでもつくってくれるのだから、おいしいに決まっているんですよね。

  • ありがとうございます!
    本当に、その通りです。永遠の娘でいたいw

    葉玉ねぎは、玉ねぎの成長の途中のものです。

    エシャロットは品種が違うかもですね。
    でもエシャロットの葉玉ねぎもやろうと思えばできるのかもですね・・・

  • いたいた、いましたね、羨ましいお母さんがこちらにも。
    うちの子たちは、知り合いもいないし、どこにいくわけでもないのに、実家に行きたがるんですよね。
    なんでしょうね、
    ここは、安心の場所、ふるさと、と察知するのでしょうかね。

  • 田端さん、あっちゅうまでした(泣)
    そしてまだ、続く怒涛の私のスケジュール!がんばりま〜す!

  • もしかしたら知っているかもしれませんね!!わお〜〜今度名前を聞いちゃおうw
    友だちって、いいな、と思いました。

  • 幸恵さんそうでしたか〜。
    思い通りにいかないから、新しい世界にも出会えたのですが、
    もし、あの時、という別の選択肢に進んだ私も、それはそれで幸せだったかな〜って思います。
    (ああ、でもパラレルワールドとか、タイムリープとかが苦手なので、もう混乱してきていますw)

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 4か月前

    今年は珍しく、誕生日に実家に帰りました。
    たったの3日間。

    父のお墓参りと、
    ゴスペルのステージがあるので仙台へ出かけ、
    友人と会っていたら、
    もう帰る日になってしまいました。

    姪っ子たちは部活で忙しく、一度も会えず。

    そんなもんかね、と思いながら、
    この時期に帰省しないと食べられない、採れたてのコシアブラやタラの芽をいただいて、
    フキの煮物をいただいて、
    たけのこご飯も食べて、
    満足。 […]

    • お誕生日おめでとうございます。母の手料理何にも代えがたいものですよね。

      母の手料理が一番のごちそう。母の前では永遠に娘です。

      ところで、葉玉ねぎとエシャロットって同じ?

      • ありがとうございます!
        本当に、その通りです。永遠の娘でいたいw

        葉玉ねぎは、玉ねぎの成長の途中のものです。

        エシャロットは品種が違うかもですね。
        でもエシャロットの葉玉ねぎもやろうと思えばできるのかもですね・・・

    • ああ泣きそう。葉玉ねぎが目に染みたことにします。素敵なお誕生日ですね!

      お母さんの料理のために帰る。我が子にもそんな日が来るのかな。

      • 恵さんもおいしいお料理つくっているのでしょうね!
        本当、もっと感謝して食べていたらよかったなとつくづく思います。当たり前とどこかで思っていたのでしょうね。
        フキも筋とったら爪の間まで真っ黒になってね。
        昔それ見ながら、手伝うのは嫌だと言っていた娘です。
        それでもつくってくれるのだから、おいしいに決まっているんですよね。

    • お誕生日おめでとうございます!
      お母さんの料理って、どこのお店よりも美味しいですよね。
      私も昔は帰省しても色んなお店に食べに行っていましたが、今はもっぱら母ご飯。
      母のご飯を食べられるのはあと何回あるんだろうか…とたまに思います。

      葉玉ねぎ!初めて見ましたー!!

      • ありがとうございます〜!
        あと何回。そうだね〜。
        父がいなくなって1人暮らしの母は普段は何を食べているんだろうか。
        いろいろ気になってきました。

    • 「あなたの料理が好きだったのです」
      最後の一文が泣ける・・・

      私も、帰省すると母がご飯作ってくれて食べるけど、
      食べた瞬間に「娘」に戻るんだよなあ。

      あと何回食べられるんだろう。

      • そうだよね、あと何回…

        それ考えだすと、
        お母さんもだけど、義母もだし、
        弟もだし、
        、、、
        んで、めぐりめぐって、フミヤさんには、会えるだけあっておこ♪ってなる、親不孝な娘だったり…(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

  • めっちゃいいお写真です〜〜!
    そして、うらやましい!
    チッ、と舌打ちだわ♡

    いいないいないいな、私を取り合ってくれる子どもたちはもううちにはいないんだぜ(泣)
    いつ、親子磁石のNS極が変わったのかしら・・・

  • ゆかりさんの丁寧に子育てしよう、という気持ちがきちんと伝わっているのだなと感じました!
    いいですね、ゆかりさん自身もお電話で感謝を伝えられるなんて・・・
    私は、なかなかできないので、お花を送っておいて、電話をもらえるように仕向けています(笑)

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 4か月前

    お母さん業界新聞5月号の百万母力広告大賞に選ばれました!
    「生まれた町にも、お母さん業界新聞」

    私は、宮城県角田市という、あたり一面田んぼ、蔵王山の見える盆地、とにかく田舎で生まれ育ちました。

    家からは蔵王連峰が見えます。

    18歳の時に就職する為に横浜に行くことになりましたが、家を出たくなかったのが本音。
    親のように、仕事をして、誰かと結婚して、そうして子どもを育てて生きていくんだろうと漠然と考 […]

    • 植地さん

      怒涛のGWも終わりますね〜
      ハードスケジュールをこなして、生まれ育った町でも繋がってきたのですね!
      久方ぶりの再会も新聞を通して繋がれたことも、植地さんの日頃の活動があってこそですね。
      お疲れ様でした!
      パワーアップした植地さんとまた繋がる喜び、色々楽しませてくださーい。

      • 田端さん、あっちゅうまでした(泣)
        そしてまだ、続く怒涛の私のスケジュール!がんばりま〜す!

    • 角田だ〜〜〜!!!!
      もしかして、植地さんと同級生の従姉妹がいるかもしれません(夫のいとこ)。
      折々会が同窓会って素敵ですね!角田のあったかさが伝わってきます♪

      • もしかしたら知っているかもしれませんね!!わお〜〜今度名前を聞いちゃおうw
        友だちって、いいな、と思いました。

    • なんか、読んでて涙が出てます(T-T)

      蔵王なのか、宮城なのか、宏美さんと同じく生まれ育った町で子育てしたかったからなのか。

      私は進学で水戸を出るとき、何も思わなくて、戻るつもりもなくて。
      大学の寮で同期から「めちゃくちゃ水戸と家族好きなんだねぇ」と言われてやっと自覚したな…(その同期は過去の宏美さんと確か同じ職場たぶん別部署です~)。

      そんなことをいろいろ思い出しつつ、宏美さんの育った場所と時に思いを馳せつつ、涙目で夕飯食べながらコメントしてます(笑)

      • 幸恵さんそうでしたか〜。
        思い通りにいかないから、新しい世界にも出会えたのですが、
        もし、あの時、という別の選択肢に進んだ私も、それはそれで幸せだったかな〜って思います。
        (ああ、でもパラレルワールドとか、タイムリープとかが苦手なので、もう混乱してきていますw)

    • これは…離れたくない景色です…!
      大きなお山のふもとには、あたたかい温泉が湧いているような、素敵な街なのですね。
      生まれ育った街での子育ては、たしかに感慨深い場面がたくさんあります。
      子ども時代を共に過ごした人が、同じように子どもを育てていることが何とも尊く感じます。

      • いたいた、いましたね、羨ましいお母さんがこちらにも。
        うちの子たちは、知り合いもいないし、どこにいくわけでもないのに、実家に行きたがるんですよね。
        なんでしょうね、
        ここは、安心の場所、ふるさと、と察知するのでしょうかね。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 5か月前

    昨年の8月から始まった「母フラdeピンクリボン」。

    もともと私は、2019年、小林さんの紹介記事を読売新聞で見て、「このお母さんに会いたい」、とラブコールをしたのでした。
    快く引き受けていただき、当時発行していた横浜版の記事となりました。

    それから、何度かお会いしていくうちに、小林さんは、お母さん大学生になり、発信をしてくれるように。
    昨年のお母さん大学乾杯イベントでは、「孤育てをなくすために、私たちにできるこ […]

    • 植地さん

      お疲れ様でした。
      沢山の背景があるけど、みんなが同じベクトルでその場に集う。そして出会い。
      感動です。

    • 宏美さんとの出会いがなければ、お母さん大学を知らなかった私。
      お母さん大学の凄さにとりつかれ、
      そこに集うお母さん大学生の皆さまの魅力にハマりました。

      発信することで出逢えること
      発信することの大切さ
      SNSっていいこともある!

      それらを教えてくださったのは宏美さんです。

      「ガリ勉」とナイスワードで
      皆さまも練習に力が入ったのではっ!

      次は10mかける5mという広い舞台で
      お客様の席は500席という大ステージです♪

      思いっきり楽しんでください!

    • 順子さんと植地さんの出会い、初めて知りましたー!!
      植地さんが結んでくれたご縁なんですね♡
      4つの感動Hula!!私もここ半年間を思い出しウルウルしてしまいました!
      これから、思い出がどんどん増えていくんでしょうね!
      みんなで一緒に感じながら楽しんでいきたいです!

    • みなさん、笑顔が最高です!!
      そして自分が楽しんで誰かを笑顔にできるって最高ですね!
      観に行きたかったなー✨
      またオンラインで参加させてください(^^)

  • 植地宏美さんがあこがれの傘でコメントしました。 3年, 5か月前

    傘ちっさ(*´∀`)♪
    かわいすぎる、なんでしょ、この感覚。
    蘭さんは、本当に発想がかわいい。
    日傘にもなるよ!

  • 誰と比べることもない、
    この子は大丈夫、
    ほんとそうですね。
    きっとたくさんの方が、励まされる言葉です!

    思い出します、私の息子は3月末生まれ。
    かなり甘えん坊で、保育園から小学校にいきなりは馴染めず。
    しばらくはランドセルを背負った息子を抱っこして学校に通いました(笑)
    近所のおじさんに笑われたけど、
    私は、それも楽しかった。

    だいじょうぶ、何が起きても、
    笑顔があれば!

  • 植地宏美さんが半径3メートルの世界にでコメントしました。 3年, 5か月前

    えええー!
    立ってる!
    絵本持ってる!
    読んでるーー!?

    本当早いですね。
    どんどん行動範囲が広がるその予兆ですね。
    楽しみです♪

  • さらに読み込む