お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

植地宏美

  • わ!ほんとだ、これいいですね!
    私、国旗はアプリのゲームで全部覚えたんですよ(自慢)
    半分くらい忘れちゃったけど、今でも国旗クイズには大体答えられるので、子どもたちが尊敬の眼差しをくれます(笑)
    そうそう、ファミマみたいなやつ、ありますね〜笑

  • 植地宏美さんが絵本から絵本へでコメントしました。 3年, 4か月前

    シリーズの絵本って、集めるのうれしいですね!お気に入りがたくさんになる気分。
    子どもが小さい頃は時間があれば本屋の絵本コーナーへ。おもちゃより、絵本がいいかなとおもって。
    細かな作画のものが好きです。息子くんと同じかも、なんか隠れているものを探すのが好き!

  • 全ての出産にはドラマがありますよね。
    意外と話す機会がない。
    お産を語る会、やりたいですよね。
    でもなんとなくそれは、リアルでやりたい。
    というか、
    みなさんにお会いしたい。

  • 失敗多いんだったらやめとこ。→ほんとこれ
    私はもともとお菓子づくりが苦手!だから娘たちとこんな楽しそうなお菓子づくりの図、羨ましいです。
    自分でつくったら美味しい!
    食べてくれる人が喜んでくれたらうれしい!
    そういうことの繰り返しが、料理好きな子になるのかな♡

  • インスタとか見てます(笑)
    私もいつか行きたいな、と思ってますw
    一緒に行きたいな、お母さん大学生集合だよ。

  • 植地宏美さんが家族の手で繋ぐひな飾りでコメントしました。 3年, 5か月前

    何段もあるお雛様、憧れでした。
    大切に受け継がれていく心を感じます。

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 5か月前

    【わたしごとmore 01】

    ミュージカル制作 杉本周子さん(横浜市)
    どんなお仕事ですか?
    フリーでダンスのショー、ミュージカルなどの制作業をしています。依頼があれば都度お受けする形でやらせていただき、もちろん私自身も歌ったり、踊ったり、演者として関わります。ありがたいことに、2004年に活動を始めてからコンスタントに続いているステージもあります。

    港北区の小学校50周年をミュージカルに。
    脚 […]

  • 植地宏美さんが自己紹介でコメントしました。 3年, 5か月前

    ようこそお母さん大学へ、岩崎さん。
    お父さんの発信は、お母さんたち興味津々なんです!
    そして珈琲屋さんというお仕事もまた、かっこいい!

    きっと、ここに残した日常が、未来につながります。
    楽しみましょう♪
    (お母さん大学音楽隊もありますw)

  • 教えたこともないのにハッとすることを言ったり、
    ときにものすごく大人に見えたり、
    ほかのご家庭を見ていても、それは男の子の方が多いような気がします。
    異性だから?
    守ってくれてる??
    前世はお父さんだった???
    とか、いろいろと妄想して楽しんでいます。
    かわいいですよね。
    私も記事に残しておきたかったことです。(無念)

  • あ、「ハゲ」って!!笑

    笑いました!私もこれから、ひびきちゃんをリスペクトしてアレのこと「ハゲ」って呼ぶわ♡

  • このレポートすごい!
    前回に続き、小説を読んでいるよう。
    なんだか自分の思いも重ねたりして。
    続編も、あるのかな。
    コロナ編は、もう、続かないといいです(泣)

  • ③お母さんが笑顔になる、未来の働き方とは?

    まずは、そのためにもお母さんが笑顔になるとはどういうことかを考えたいと強く思いました。
    いつもお母さん大学で学んでいることですが、もっとたくさんの方の笑顔を知りたいし、見たいなと思いました。
    もちろん自分も心の底から楽しいと、わくわくしたい。

    答えになっていないか。赤点でしょうか。

  • ①働くお母さんの悩みや思いを知って、改めて感じたことは?

    同じ仕事を続けていても、子どもの成長に合わせてシフトを増やすなど働き方を変えていても、
    とにかく子育てをしながらの仕事というものは変化への対応に尽きると感じました。
    柔軟でなければならない、周りの理解もいる、自分自身のやりがいや思いとの折り合いもいる。
    しかし病気は待ってくれない。
    たまには子どもを預けてリフレッシュ!なんてできる人は限られている。
    偶然の奇跡でそういう時間ができても、案外子どものことが気になり心から楽しめたかというとそうでもない。
    永遠のテーマですし、ほかの方の意見を知れば知るほど、自分がどうしたいのか、ということを考えるきっかけになりました。

  • 植地宏美さんがいい夜だねでコメントしました。 3年, 5か月前

    ほんとだね〜。
    そんな会話が愛おしいですね。

  • 植地宏美さんがハサミブームの到来でコメントしました。 3年, 5か月前

    ハサミブームありますね!
    私はビビリのお母さんだったので、手が切れないようにプラスチック製のハサミを購入しました。
    が、切れないの!そっちのほうが技術がいる(笑)
    集中している顔、たまらないですね〜

  • 母としての感情は渋滞していきますね、きっと。
    でも、なんだかこのまま抜けたくないような、いつまでも続くテールランプを見ていたいような。
    その光景は目を閉じればいつでも浮かんでくるのですが。

  • 夫さんへのモヤモヤなのか、コロナに対する社会の冷たさへのモヤモヤなのか…会社か、制度か、
    山中さん!うちの隣だったら、スイミングでもなんでも連れていくのに(泣)ただ前後に新聞配達するかもしれませんが…。
    なんか、こういうのって、この時期が過ぎてしまったら、忘れられてしまうからですね。
    そしてお母さんである私たち自身も、その真っ最中の時は本当に髪の毛振り乱してやっていますけれども、終わってしまうと他人事のようになってしまって。
    だめですよね。
    やっぱりもっと、たくさんのお母さんが発信して、たすけてくれ〜〜!!って言わないとですね。
    山中さんは勇気があります!この記事を読んだ人が、考えてくれますように!みんなが考えることが、大事です!
    (山中さんの解決には至らず…

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 6か月前

    JICA横浜の海外移住資料館がリニューアルのため、11月末に休館するというので訪れた。1866年に海外渡航禁止令(鎖国令)が解かれてから、海外へ移住する日本人の歴史はすでに150年以上。富を夢見てハワイや北米、ブラジルなどへ移住。そのほとんどが、地方から横浜にやってきて旅館(移民宿)に滞在。ここ横浜の港から出発した。JICA(独立行政法人国際協力機構)は国内に15か所の拠点があるが、海外移住資料館があるのは横浜だけ。 […]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 6か月前

    親子カフェナチュラル(瀬谷区南瀬谷2-2-14)は子育て世代のためのカフェ。無垢のフローリングでハイハイ赤ちゃんも安心。みんな大好きな滑り台や夢中になって遊べるおもちゃ、キッズメニューも充実。LINE 登録でお誕生日会が無料になる特典も。周りに気兼ねすることなく、楽しくゆっくりした時間を過ごせる。

    (お母さん業界新聞横浜版 2021年12月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)

    親子カフェナチュラル
    〒2 […]

  • 植地宏美 さんが新しい記事を投稿しました。 3年, 6か月前

    株式会社いーふらん(西区みなとみらい)は社会貢献活動の一環として、リユースやヘルスケアなど、すべての事業を通しランドセルを集め、公益財団法人ジョイセフの「思い出のランドセルギフト」プロジェクトに寄贈する。日本で役目を終えたランドセルがアフガニスタンの子どもたちに教育を受ける機会を届ける。

    (お母さん業界新聞横浜版 2021年12月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)

    株式会社いーふらん

    思い出のランドセルギフト

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