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横浜は、近代的なパンが初めて日本人によって市販された町。
現在の横浜港郵便局(中区日本大通5-3)付近にあった外国人向け日用食品街の一角で、
フランス人からパンの製法を習った内海兵吉が1860 年に「富田屋」を開いた。
当初は、「焼きまんじゅう」のようなものだったが、パンの元祖として知られることとなった。(お母さん業界新聞横浜版 2021.4月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)
4月12日は「パンの記念日」だっ[…]
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スペイン語「エスプラナード」(散歩道)が語源のエスプラン(鶴見区鶴見中央4-1-7)。
絶大な人気を誇る珈琲あんぱんは、
エスプレッソを配合したこしあんに軽い食感の生クリームを絞ったずっしりとした一品。
2009 年「パン・グランプリ東京」で最優秀都知事賞を受賞。
歴史を語り継ぎ、東海道の「今」を伝える味。(お母さん業界新聞横浜版 2021.4月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)
4月12日は「パンの記念日」[…]
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八景島近くにあるブレーメン(金沢区柴町345-86)。
柴漁港の目の前という立地を生かし、新鮮なアジや太刀魚を使った調理パンが人気。
揚げたてサクサクのカレーパンはやみつきに。
グリム童話の「ブレーメンの音楽隊」にちなんだ店名には、
みんなで力を合わせて前進しよう!との想いが込められている。(お母さん業界新聞横浜版 2021.4月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)
4月12日は「パンの記念日」だったことから、[…]
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パンをこねているのは、猫ではなく、店主の金子さん。
かねこ→ねこさんと呼ばれていたことから店名は「こねるねこ」(中区末吉町4-73-4)。
一人で焼いて一人で売るのがコンセプト。
ヨーロッパ発祥のフーガス(ふーにゃす)や、アンパン(にゃんぱん)など
種類もいろいろな「ねこのパン」はもちろん猫の形。(お母さん業界新聞横浜版 2021.4月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)
4月12日は「パンの記念日」だったこと[…]
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横浜市内に4店舗ある人気洋菓子店、ストラスブール。
NOVA 店(港南区野庭町1262-1)では、ケーキとともに、パンも販売。
1個162円からで、バラエ[…]
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初代の店「オグラベーカリー」を改装、孫である三代目店主がオープンさせたゴルジュ(神奈川区反町3-23-1)。
国産小麦を100%使用。
素材の美味しさを味わえ、子どもにも、祖父の代からの客であるお年寄りにも、愛されている。
ふんわりブリオッシュ生地に卵感の強い濃厚なカスタードのクリームパンは要チェック。(お母さん業界新聞横浜版 2021.4月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)
4月12日は「パンの記念日」だった[…]
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植地宏美さんが手が繋げないアラフォーでコメントしました。 4年, 6か月前
つないでいる手をスクープしに、つけて行くわ!
本物の写真に差し替えないと♡ -
植地宏美さんが末っ子の思春期プラス反抗期でコメントしました。 4年, 6か月前
こういう、家族がぶつかることも、もしかしたら最近は少ないのかもしれないですね。
思い切り反抗できる家族がいるって、最高だと思いました〜。 -
植地宏美さんが手が繋げないアラフォーでコメントしました。 4年, 6か月前
私の祖父は頑固で真面目な国鉄マンで、女子供は黙ってついてこい!っていうタイプ。
まさか手を繋ぐなんて、ありえない、と思っていたのに…
祖母が晩年、体調を崩してからは、病院へ送るのも、家でのケアも老老介護していた祖父。
仲良く手を繋いで、「じいちゃんは、ばあちゃんのこと、大好きなんだよ」。と言っていた姿を思い出しました。でも、でも、絶対、今、繋いだ方がいいよ。
幸せじゃん! -
植地宏美さんが母の湯プロジェクト、はじまりましたでコメントしました。 4年, 6か月前
藤本さん!すみません!藤本さんのnoteをアピール忘れました!
でも、この記事、私が書いたとわからないはずでしたのに。バレタ…
今は、まだまだ冷たいお風呂。ガンガン沸かしていきたいので、
みなさまのお越しを、お待ちしております! -
植地宏美さんが吉本新喜劇が好きすぎてでコメントしました。 4年, 6か月前
気持ちはめっちゃわかる!!
1分だって見逃したくないんだ!!
でも、突っ走ってこないで、きちんと集団下校には従う長男、すごいじゃないですか!私は、マリコンヌ大好きです。なので、松浦さんも好きです♡
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植地宏美さんが娘にナイトあらわる!?でコメントしました。 4年, 6か月前
なんだって〜〜!?
超かっこいいじゃないか〜〜!
パパが知ったら、気が気じゃないかも? -
植地宏美さんが私が子どもの服を作る理由①でコメントしました。 4年, 6か月前
戸﨑さん、憧れのお母さんだー!
私も、女の子にはスカートやワンピースを手づくりしたい!
と思ったけど、型紙買って、終わった…
(ため息) -
神奈川区子安の船着場を訪れた。
海の上にせり出した家々が、そこに暮らす人々の歴史を物語っている。
一帯は漁師の町だったという。
底引き漁が主でシャコなど寿司ダネがよく獲れた。
ところが大黒町の埋め立て計画とともに、子安浜の漁師は全員漁業権を放棄して、船もすべて売却するという決断をした経緯がある。この日、屋形船「正義丸」の船長竹内正さんが、船に乗せてくれた。
いくつかの橋をくぐり、空が開けた場所はコットンハーバ[…]
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