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植地宏美さんがお母さん大学えほん箱プロジェクトがスタートします♪でコメントしました。 4年, 11か月前
絵本、本当に楽しいし楽しみ!
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植地宏美さんが6年間を見守る青いランドセルでコメントしました。 4年, 11か月前
本当だ〜〜笑
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ハンドメイドアクセサリーづくりには欠かせないお店、貴和製作所。
桜木町駅前のコレットマーレ店には「ヨコハマブルーコーナー」があり、
スワロフスキーやパールなどさまざまなブルーの素材が並ぶ。
船やイカリなどのモチーフと合わせて横浜らしいオリジナル作品を。
人気色の「バミューダブルー」に注目!(お母さん業界新聞横浜版10月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)
横浜版1周年を記念して「YOKOHAMA BLUE」を[…] -
文明開化の時代、横浜に上陸した水玉模様の華麗な洋犬ダルメシアンは
馬車の先導犬として活躍していた。
150年の時を経てヨコハマカラーのブルーに斑点の色を変え
「ブルーダル」として登場以来かわいいグッズが人気だ。
LINEスタンプを毎日の会話にプラスしよう。
「BlueDal」クリエイターズスタンプで検索を。(お母さん業界新聞横浜版10月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)
横浜版1周年を記念して「YOKOH[…] -
横浜駅東口から山下ふ頭までの主要な施設を結ぶ連節バス「BAYSIDEBLUE」。
横浜の新たなシンボルに乗って、市内の魅力を再発見!
磯子区にある横浜市電保存館では、土日祝限定のバスフォトスポットとなるオープンデッキを新設。
隣接の市営バス滝頭営業所に停車中のバスが眺め放題。
バスマニアにはたまらない。(お母さん業界新聞横浜版[…]
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1996年から営業する大さん橋近くのカジュアルショップ「ブルーブルー横浜」 (中区海岸通 1-1)。
マリンテイストのオリジナルグッズに港側の壁がフォトジェニックで、撮影に訪れる人が絶えない。
海に面した奥側には国産小麦と天然酵母にこだ[…] -
お菓子を通じて横浜の歴史・文化を継承する、
横浜モンテローザ(株式会社三陽物産)の「ヨコハマの青い鳥」。
パイ生地にチョコレート生地を練りこんだ味わい深い菓子だ。
フラッグシップ店のパティスリーでは旬の厳選素材を生かしたケーキが人気。
「開港レシピのアップルパイ」はメディアでも紹介された話題の一品。(お母さん業界新聞横浜版10月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)
横浜版1周年を[…] -
旧関東財務局横浜財務事務所の建物を活用した、
横浜DeNAベイスターズが運営する複合施設THE BAYS(中区日本大通34)。
1Fにある飲食店舗「CRAFT BEER DINING &9」では、
選手寮で食べられている「青星寮カレー」を試合日限定で提供。
市内の小学校給食でも年に1回だけ出る人気メニュー。(お母さん業界新聞横浜版10月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)
横浜版1[…] -
朝起きてきたら、リビングにこの状態。
息子のワイシャツの上に、お坊さん用の金座布団。
Automatic Y-shirt Warmer
“ママどうせ床暖するでしょ”って。
するけどさぁ。
まだまだ男子の脳みそ研究のしがいがあります。
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植地宏美さんが6年間を見守る青いランドセルでコメントしました。 4年, 11か月前
せっかく、地元に野球チームがあって、
その縁の色のランドセルがあるとしたら、
買いたくなるよねー^_^ -
植地宏美さんが5歳三女が作った詩がヤバいでコメントしました。 4年, 11か月前
才能しか感じない…(´⊙ω⊙`)
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来春小学1年生を迎える子どものいる家庭にやってくる「ラン活」。
conosaki横浜ランドマーク店でしか買えないランドセル「YOKOHAMA BLUE」は数量限定。
世界唯一のオーダーメイドも。
6年間の大切なパートナーだから、家族の想いも大切に。
10月末までの購入でネームプレートを無料で取り付けてもらえる。(お母さん業界新聞横浜[…]
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いつも新聞の配布に協力してくださっている、
横浜市磯子区にある磯子区民文化センター杉田劇場。
例年小さな子どもたちにも音楽に親しんでもらいたいと、
様々なプログラムを行ってきたが、
このコロナ禍でなかなか開催ができずにいる。
毎月「イベントの状況はいかがですか〜?」と尋ねるのが挨拶となっている。その杉田劇場が少しでも楽しみにしてくれている方々に届けたいと、先月から始めたYouTube配信。
そして本日、杉田[…] -
植地宏美さんが「まだなってない~」末っ子(小1)のひそかなあこがれでコメントしました。 4年, 11か月前
あ〜〜!
実は私も小学生のとき一重でした。
毎日目をいじっていたら、いつの間にか奥二重に・・・。
イチカちゃん、でも一重はミステリアスで和風美人でそれはそれでいいのよ♡ -
私は猛烈に今、子育てをやり直したいと思ってしまっている。
思わされた。横浜市磯子区にある「トトロ幼稚舎」の存在を知ってしまったからだ。
トトロの子どもたちはほぼ園舎にはいない。とにかく歩く。
体の半分くらいの大きなリュックを背負い、
鼻の頭に粒のような汗を乗せ笑顔で歌いながら歩く。道中、湧き水に手を浸し、ぶら下がっ たツタを「大きなかぶ」のお話のようにみんなで 引っこ抜く。
そうして1時間かけて歩いて到着[…] - さらに読み込む