お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

新しいシンボル、国産初の連節バス

横浜駅東口から山下ふ頭までの主要な施設を結ぶ連節バス「BAYSIDEBLUE」。
横浜の新たなシンボルに乗って、市内の魅力を再発見!
磯子区にある横浜市電保存館では、土日祝限定のバスフォトスポットとなるオープンデッキを新設。
隣接の市営バス滝頭営業所に停車中のバスが眺め放題。
バスマニアにはたまらない。

(お母さん業界新聞横浜版10月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)
横浜版1周年を記念して「YOKOHAMA BLUE」を特集!


©️横浜市交通局

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。