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吉村優さんがあの日のおなかとはなす会②でコメントしました。 4年前
スリランカの出産事情にびっくり!
お国が違えば…ということはあるけど、頼れる人がいないと困るからというのは同じですね。
お産を耐えてこそ嫁。とか、女。みたいな末恐ろしい風潮がまだまだあるし、それは健康な体づくりの意識にはつながるけど、妊婦さんとして大切にしてもらっての自覚が生まれるって、そこが本質な気がします。
本当に肩身が狭い。
そして、気持ちが置いてきぼりになりがちな気がしています。 -
吉村優さんがあの日のおなかとはなす会②でコメントしました。 4年前
シェアできて良かったです(^^)
しんどさは人それぞれですね。私も、安産である人と私の体は一体何が違うんだと自信をなくしました。
その後の影響も人それぞれかもしれないけど、私もすごく影響ありました。 -
吉村優さんがあの日のおなかとはなす会②でコメントしました。 4年前
素敵だった雰囲気が伝わって良かったです(^^)
この会の中で、「自然分娩できる人に憧れがあった」というお話もありました。
それぞれのお産に、それぞれの想いがありますね。
本当に。どちらも知識を持っていられたらと願っています。 -
帝王切開を経験した3家族が交わした、
「帝王切開ってどんなお産か、全然知らなかった。」「術後の痛みや心配事が、なかなか話せなかった。」
そんな会話をもとに、帝王切開でのお産についてのおはなし会
“あの日のおなかとはなす会”を
開きました。5人に1人は、帝王切開でのお産を経験しているという現代。
しかしながら、帝王切開についての
知識があまりないまま
その日を迎えたという家族が、私たち3家族[…]-
私の時は、6人に1人が帝王切開と聞いたけど、帝王切開の率も上がって来てるのかな。
私も緊急帝王切開でした。
自然分娩で産みたかったという悔いのようなものとか、傷口が痛くて痛くてたまらないという思いとか、色々感じることがありました。(予定帝王切開だった人はそこまで痛いということはなかったみたいなので、私の場合早めに決断しておいた方が良かったのかもとか、色々思うところ、ありました。)
帝王切開のことをシェアする機会、なんてなかったから、うまく言えないけど、気持ちが消化されるような気分になるような気がします。いい機会ですね。-
朋子さん、ありがとうございます。
そうだったのですね。現在は分母が減っていますね…
朋子さんの想いも、いつかじっくり聞いてみたいです。
私も痛くて痛くて泣きました。なんで喜ばしいことなのに、こんなに辛いのかと。
その想いのまま退院して赤ちゃんとの生活。
流せなかった涙が、シェアすることで自然と溢れるのでした。
いつかお母さん大学生での、こんな会もしてみたいですね(^^)-
あぁ、話してると思い出しました。
私も、赤ちゃんが出て来た時に、先生たちが「おめでとうございます」って言ってくれたけど、何でお腹切られたのにおめでとう?とおめでとうの感覚が分かりませんでした。
気持ちをシェアしたことがなかったから、そんなお話してみたいですね。
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吉村優さんがNHKでオンエアされますでコメントしました。 4年前
順子さん、こんばんは。
先日わたし版のお時間にご一緒しました吉村です。涙なしには読めませんでした。
順子さんともっとお話したい気持ちが溢れつつ
順子さんと将さんのやり取りが目の前に浮かんで
読ませていただいてとっても幸せな気持ちになりました。私も結婚してからは、小学校での介助員をしていますが
言葉にならなくてもたくさんの気持ちが交わされる子どもたちとの日々を、思い出しました。受賞、おめでとうございます。
たくさんの方に読んでいただきたいです。
放送も、楽しみにしています。 -
吉村優さんが黄金町の小さなパン屋でコメントしました。 4年前
ぜぜぜ絶対行きます!かわいすぎる!
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吉村優さんがお母さん業界新聞5月号、入稿しました!でコメントしました。 4年前
人とのつながりを大切にする気持ちが集まっているから
居心地が良いのだろうなと思っています。トキワマンサク!!
毎年ある保育園に咲くこの花を、
母が「なんて花だっけ…」と話していたのですが
これで謎が解決しました〜!
そこにはベニバナトキワマンサクが咲いています。 -
吉村優さんが親バカ部 わが子自慢 でコメントしました。 4年前
ねぇ、レンさん?
どうしたらそんな子になるのか、教則本出してくれません?(笑)
楽しすぎる(T‐T)♡
今日また財布を忘れてお菓子屋さんに娘と行っちゃった私も
何かポジティブにしてほしい(笑) -
吉村優さんがえほんもっておいで。を習得中!でコメントしました。 4年前
かんわいー!!
急いで戻るところが、またまたギュっとしたくなるかわいさ!(*^^*) -
吉村優さんがBABYINCARBABYでコメントしました。 4年前
あれですかね、
車の中は人からは見えないから、
見えない車の中だけでも赤ちゃんでいたかったのかな。
なーんて(*^^*) -
吉村優さんが春休みを笑顔で終えたくてでコメントしました。 4年前
もうぜんぜん親近感湧いちゃってくださいね?(笑)
怒鳴る顔はまさに、漫画「湘南爆走族」です(笑)
今回も、懺悔を含めたお出かけでございます(笑) -
吉村優さんが春休みを笑顔で終えたくてでコメントしました。 4年前
そうなのです。気付いたら何かと単調か、大人の都合が多かったので
娘が好きそうなお出かけにしましたが、
気付かなかったらそのままでした~。
なんでもない日を大切にしつつ、こんな特別もいいものですよね(^^) -
吉村優さんが春休みを笑顔で終えたくてでコメントしました。 4年前
なんとか始業に漕ぎつけました^^;
ショーにも水槽にも、2人で釘付けでした!
私も、一緒に行ってくれる今を大切にしなきゃです(^^) -
吉村優さんがMJプロ養成講座~学び編~でコメントしました。 4年前
お疲れさまでした(^^)
木綿さんが勉強されていた動物学、もっともっと聞いてみたいのです。
動物大好きなわが家ですが、施設における動物の見せ方はどんな工夫をしているか全然分からないので、木綿さんの動物園、水族館ツアーなんて聞いてみたいな!人それぞれ、この講座を受けて思うことがありますね。
「誰かの夢に乗っかってる場合じゃない」
なるほどなるほど…
木綿さんの感性が良いと感じたことが言葉に乗って
ここで共に味わえることを楽しみにしています。また、サックスも一緒に吹きたいですね!
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長くはなかったです。
あっという間の春休みでした。でも、毎日毎日怒鳴っていました(T_T)
なんなのもう…
そう思い、私の脳裏に浮かんだのは
ファッション誌に載るような
爽やかスマイルのお母さん。願わくばあんなスマイルで、
2人で楽しくお出かけしたい…
お金がかかってもいい…
最後ぐらい楽しもう!と思い、2人きりで
八景島シーパラダイスへ。初めてのシーサイドライン。[…]
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のんびり春休みに始まり、笑顔で終えた春休み。
ナイスじゃないですか!子どもが小さなときは、シーパラよく行ったなぁ。
久しく行ってないなぁ。
イルカに会いたくなりました。でも子ども達はもう一緒に行ってくれなだろうなぁ。コロナ禍だけど、上手に思い出作りができ、そう大成功!パチパチ!
笑顔で新学期を迎えられことでしょう。
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なんとか始業に漕ぎつけました^^;
ショーにも水槽にも、2人で釘付けでした!
私も、一緒に行ってくれる今を大切にしなきゃです(^^)
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春休み、短いですよねー。あっという間。
わが家はもっぱら公園であそぶことくらいしかできず、どこにも連れていけなかったなと後悔。
でも、まあいっか。水族館いいですね(^^)/-
そうなのです。気付いたら何かと単調か、大人の都合が多かったので
娘が好きそうなお出かけにしましたが、
気付かなかったらそのままでした~。
なんでもない日を大切にしつつ、こんな特別もいいものですよね(^^)
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優さんでも怒鳴るのですね。穏やかなお母さんに、可愛いらしいあおいちゃん、穏やか親子だと思ってたのに、急に親近感が(笑)
春休みお疲れさまでした。
二人で水族館、優さんも癒されて二人で楽しくていい旅でしたね。
疲れなかったのは充実してたからですね!
いいなぁ〜私も娘と二人で久しぶりに出掛けたくなりました!-
もうぜんぜん親近感湧いちゃってくださいね?(笑)
怒鳴る顔はまさに、漫画「湘南爆走族」です(笑)
今回も、懺悔を含めたお出かけでございます(笑)
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吉村優さんが春休みだよ、のんびりしよう。でコメントしました。 4年, 1か月前
のんびりのしすぎに、
私自身がストップかけられなくてヤキモキしています(笑)
お小言、私も増加中です!(笑)
娘はなーんにも案じずにいて、これが本当の休日だよね…と、また学んでます。 - さらに読み込む
あー、身に染みます。
素敵な会だったのですね。
そして、素敵な夫婦関係です。
私は3人とも自然分娩でしたが、何がきっかけで緊急帝王切開になるかわからないですもんね。
等しく、妊娠とセットで知識を付けることができていたら、いざというときの心構えにもなりますね。
素敵だった雰囲気が伝わって良かったです(^^)
この会の中で、「自然分娩できる人に憧れがあった」というお話もありました。
それぞれのお産に、それぞれの想いがありますね。
本当に。どちらも知識を持っていられたらと願っています。
レポありがとうございます。
読めてよかった。
ご主人の気持ち、聞けてよかったですね。
2人分の命がこの一筆にかかっている・・・その重さたるやすごかったと思います。
私は2人とも経膣分娩ですが、
上の子の時、破水して入院してまもなく促進剤入れられたので、
想像していたお産の進み方ではないまま、ただただ痛みに耐え産んだ感じでした。
あれ、陣痛ってこんなに苦しいの?って。
産んだあとの喜びなんてまったくない。
周りの友人たちが「お産のしんどさはすぐ忘れる。すぐにまた赤ちゃん欲しくなって2人目作った」と話しているのを聞く度に、
全くそう思えない自分は変なんだ、とずっと思っていました。
もちろん、子どもたちは本当に可愛いし大切だけど、
やはり「出産の経験」って、何かしらその後に影響するのかもなあ。
(長くなるからもう一つコメント書きます)
シェアできて良かったです(^^)
しんどさは人それぞれですね。私も、安産である人と私の体は一体何が違うんだと自信をなくしました。
その後の影響も人それぞれかもしれないけど、私もすごく影響ありました。
もう1つコメント。
先日Facebookに出産の件について書いた時、
スリランカの男性と結婚した友人がコメントをくれました。
彼女はスリランカで生活していたこともあるのですが、
スリランカでは、妊婦の半数が帝王切開希望、もう半分は促進剤希望、なんだそうです。
要するに、陣痛が来るのを待つのではなくて、
はじめから「この日に産む」と病院に伝えて、その日に入院して、帝王切開するか促進剤打つかして、産むんだそうです。
「いつ来るかわからない陣痛待つなんてありえない。ひとりで
頑張るのは怖い」とのこと。
だから、同じ日に出産予約してた妊婦さんたちと一緒に入院して、
「今日産むんだね」と仲間意識みたいなのが出るそうです。
彼女は、
「陣痛待ってるやり方だと、予定も組めないし、例えば頼れる親族や友人がいない場合ほんとに困る。
今の日本は特にそういう人増えてるんだし、出産日を自分で決められる選択肢もあっていいんじゃないか」
と書いてました。
そもそもの、出産に対する考え方が、スリランカと日本ではぜんぜん違うことにびっくりしたし、
それを読んで、もしかしたら日本は、出産に対して重く考えすぎなのかも?なんて少し思いました。
(もちろん命は本当に重いし、出産も尊いものではあるけれど)
けど、じゃあスリランカでは、妊娠出産を軽く見られてるのかと言われれば、まったくそうではなく、
「妊婦(お母さん)は誰よりも大切にされる存在」なんだそうです。
妊婦さんは、どこにいても親切にされるし優遇される。
それが至極当たり前に根付いてるんだそうです。
そしてまた、そうされることで、妊婦さん自身も、母親としての責任感や覚悟を自然と身につけていくんだとか。
これまた日本と真逆ですよね。
だから彼女は、日本での妊婦やお母さんの肩身の狭さにこれまた驚いたらしいし、
子育てがしんどい、めんどくさい、という日本の母親の風潮にもびっくりするらしいです。
スリランカの出産事情にびっくり!
お国が違えば…ということはあるけど、頼れる人がいないと困るからというのは同じですね。
お産を耐えてこそ嫁。とか、女。みたいな末恐ろしい風潮がまだまだあるし、それは健康な体づくりの意識にはつながるけど、妊婦さんとして大切にしてもらっての自覚が生まれるって、そこが本質な気がします。
本当に肩身が狭い。
そして、気持ちが置いてきぼりになりがちな気がしています。
素敵な会だったことが本当に伝わってきました。
実はわたしも1人目は緊急帝王切開でした。
痛みの中で骨盤のレントゲンを撮って判断したいと言われて、動けずにいたわたしに喝を入れに来た母を鬼だと思ったし(笑)、この状況でレントゲンを撮ることを提案したり、中身は読まなくていいからサインしてと痛みの合間に同意書にサインさせた病院にもキレかかっていたことを思い出したけれど、実はずっと心の内にあるのは夫がどう思っていたのかどうか?です。その話題は避けられているからです。手術に立ち会ったときのびっくりを笑いで話されることはあります。
それと同時に緊急帝王切開になることもあるなどのお産に関する情報をもっと知りたかったと思いました。経膣分娩で進むことを前提にプログラムを組んでいるのも妊娠中にあまり不安要素などの刺激を与えないようにという配慮があるのかもしれないですけれど、心づもりがないまま予想外のことが進んでいくことの不安の方が経験した今では大きいと感じました。
わたしは、そのあと下の子3人は経膣分娩で産んでいるので、「帝王切開の会」っていうのには参加しにくいんですね。でも、振り返って整理をしたかったなぁというのはあるし、夫にも聞きたいなと思うことは今でもありますし、末っ子の時はさすがに命がけだった&覚悟していたことは夫には言えないままです。
それって、わたしがお産とも夫とも1番向き合っていないのかなと、吉村さんの記事を見て思いました。
まつりさん、コメントありがとうございます(^^)
読ませていただいて、胸の内がじんじんしました。
私も情報がもっと手元にあればとすごく思っていました。
でも初めてのお産で何を知ればよいのか分からなかった。
この会にも、どちらのお産も経験したお母さんもいます。
家族にだから話したいのに、話せない。
そんな想いもこの会は受け止められたらいいなと私は思います。
でも、ここに書いてくださったことで、まつりさんも
あの日のまつりさんとおはなしできたのかもしれません。
いつかまつりさんとも、ゆっくり語り合いたいなぁ。