お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

雨の日は散歩で雨を楽しむ?家で子どもとお絵描き?お母さん業界新聞を読むのもいいですね。6月号の特集は宇宙。ちょこっと紹介します。 

ため息をつきたくなる夜もある。育児に仕事に疲れ、なんで私だけが、と思う夜も。けれど、大切なことを忘れていた。いつも黙って近くで輝いてくれている星たちのこと。そして私たちも、そのカケラの一つだということも。宇宙を意識するだけで景色が一気に変わる。その日が、宇宙への旅のはじまりだ。
一緒に、宇宙を旅しませんか? 宇宙に乾杯! がんばっている自分に、夢に乾杯!

育児 アップ UP  お父さん

理想の父親像にはほど遠いけれど…

樋口裕磨さん・廉悟(れんご)くん(2歳)

母たちへの一文

耳掻きの思い出

医 師・元たけや小児科医院 院長
武谷 茂

お母さん業界新聞わたし版6紙誕生!
お母さんがペンを持つと笑顔になる

お母さん大学の本部、横浜みなとみらいの「ワーホプレイスとらんたん」に集まった6人のお母さん。企画したのは「ハハコモ手帳の会」のリーダー松山美奈さん。手帳が大好きでつながった皆さんだが、この日は手帳ではなく、新聞づくり。さて結果はいかに? じゃーん。2時間後、見事に全員が「お母さん業界新聞わたし版」を完成。さらに「お母さん業界ラジオ」の収録までやってのけた。お母さんはスゴイ!

「ハハコモマイ」プロジェクトスタート!

だっこフラで母も子も笑顔に
夜泣きが待ち遠しくなるって、ほんと⁉

赤ちゃんが寝てくれない、泣いている理由がわからない。でも、どうしていいかわからないし、泣きたいのは私のほう。けれども、この子の母親は私。逃げ出すこともできず、不安や孤独に押しつぶされそうになる時もある。そんな母と子のために、子どもを眠らせることができて、しかもお母さん自身が笑顔になれる、魔法のプログラムが誕生した。その名も「ハハコモマイだっこフラ」。母も子も幸せな社会を目指す、お母さん大学の特別プログラムだ。

藤本裕子の百万母力

宇宙乾杯~天衣無縫の母と父

母ゴコロ 半径3メートルの世界が未来をつくる

母ゴコロ横丁

●お母さん記者が気になるモノ、コト、イロイロを紹介するハハコミ

●がんばるお母さんへご褒美をプレゼント ハハコモエール

母ゴコロ満載のお母さん業界新聞は本紙はもとよりサイトでもお楽しみいただけます。

購読申し込み受付中!

購読はこちらから →  https://okaasanshinbun.stores.jp/

 

コメントを残す