お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

母ドラ3期3回目 「ちゃんと」を超えて

プロテインに引き続き、また次男の話から。

次男は6歳、123cm24㎏。未だによく抱っこをするので、30㎏までいけるヒップシート(抱っこひも)を買った。
聴覚、嗅覚、視覚などの感覚過敏が強く、人混みが苦手な彼はすぐ疲れて足に力が入らなくなる。そうなればいつでもどこでも抱っこ。が、母はツライ…特に腰が。いや肩も。

今さら買う?と、かなり悩んだ。
すぐサイズアウトするかも。
すぐ使わなくなるかも。
近いうちに「ちゃんと」歩くかも。

散々悩んで、まあ結局買って大正解だったのだけれど、その後に母ドラの予習動画を観て衝撃を受けた。
ざっくり言えば、今回は「価値観は環境や経験によって一人一人違い、その価値観を見つめ直すことが大事。それが自己理解ひいては自己実現の始まり」ということ。

当たり前のことだけど、親子でも価値観は違う。

「ちゃんと」歩くってなんだろう。
「ちゃんと」聞いて、
「ちゃんと」片付けて、
ってその「ちゃんと」って、誰の価値観?
「ちゃんと」したいのは誰?
私じゃん。

価値観の違いを認識したのが1年前。療育とか、ペアレントトレーニングとか、心理学とか勉強してようやく、自分の中だけの「ちゃんと」という価値観を押し付けるのではなく、問題の本質が何かを考えられるようになってきた。おかげで自己理解と子どもへの理解がちょっぴり深まって、家庭の空気が変わった気がしている。

抱っこひもは、その成果のひとつ。次男は本人なりに「ちゃんと」歩ける時は歩いてるし、無理なときは無理だし、今の彼にとって抱っこが、そして体がバキバキの私には抱っこひもが必要だった。

…と、私が1年かけて落とし込んできたことが、ここに書いてあるじゃん!!
ドラッカーや白仁田社長が前から言ってることじゃん!!
と、今回の動画をみて衝撃で、すごく感動しました。最初からこっち勉強すればよかった。
ドラッカー、全人類にお勧めしたい気分です。

自分の中のこうした発見も、他の参加者の皆さんの視点も毎回とてもとても勉強になります。ここに書ききれないくらい。

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ABOUT US
福島早紀
不登校の小3の長男と年中の次男、発達凸凹の2人の息子の母です。お母さん大学と並行して、久留米市にて「ゆるっぽ」という、自分の責任で自由に遊ぶ、子どもたちのやりたい!を大事に遊べる居場所作りもしています。 思春期を英語圏で過ごした関係で英語の方が書きやすい時があり、たまに英語で投稿しています。