お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

今日でとりあえずコンプリート!

高校生のお弁当作りが終わった。

筋トレ中の末っ子へ最後のお弁当は、体重増量弁当!(あーあ、ケチャップ、ハートにすればよかった)

 ある日、お弁当よりぱぱっと食べられるおにぎりがいいと受験生は言った。

母は、おにぎらずが上手に作れるようになった。

おにぎらずの具のことばかり考えるようになっていたある日、普通のおにぎりでいいやと言い出したので、ほっとした。

ふりかけに普通の具を入れ大きなボールのような違う味のおにぎりを2つ作るようになった。

汁物をスープジャーで持たせ、水筒には緑茶をいれてカテキンパワー。入試のときもいつもと変わらず同じものを持たせた。

あれは3年前の高校受験の日、だるまどこいった事件があったなぁと懐かしく思い出しながら、いつものようにおにぎりを作って入試の度に持たせた。

体調を崩すことなく、カレンダーの予定を見事にこなした。

春には大学生。

長男は学食がある高校に入学したのでやったぁと思ったが、ほぼ毎日弁当を持って行った。

大学生になってからも、お弁当がいいなぁ〜と言い、就職してからも、マキ弁をみんなから羨ましがられる!いいね〜って。おだてに弱い母を熟知している。

末っ子はどうだろう。

とかく、毎日作り続けたお弁当は、今日で一応一区切り。

末っ子が出かける直前に、食べる前にお弁当の写真送ってねと伝えたら「うん」。と即答。この手の軽い返事は、とにかく信用ならない。慌ててお弁当袋を開いてスマホに納めた。我ながらよくやったと思った。

通勤の電車の中で、家族LINE、そして実家LINE、そしてママ友LINEに送信した。

すぐに末っ子から

3年間ありがとうございました

とLINEが入った。

いやいや、6年間だよ

長男の時からカウントすると12年かな。

ママ友LINEには、『忘れて行った模様』と最後の母の愛情弁当が写し出されていた。それもあるある。何かと話題はつきませぬが。

気付けば、もう日付が変わっている!

今日は卒業式。

末っ子の晴れ姿、にじんで見えないかもだけれど、頑張って焼き付けよう。

卒業おめでとう。