お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

大丈夫、いつか出来るようになるからさ

玉ねぎを切っていた

味噌汁の具材にしようとな

 

思い出したことがある

1年生の頃だったか

最初の弟、7つ違いで生まれる弟を出産するために母が入院した時、なんとか夜ご飯は凌げるようにと、玉ねぎとじゃがいもの味噌汁のつくり方を教えてくれた

なんとか作れたけど母が居ない毎日がそのおみそ汁だった、父に『毎日これ』と言われたような言われてないような

台所には主に母が立っていた

家事育児で忙しいから

台所に入ろうとすると怒られることが多かった。自然と自分から台所に入ることが少なくなって、家を出るまで料理をまともに作ることが出来ず。唯一出来ることはご飯炊くらい

結婚する前のパパに料理を振る舞った

卵焼きなのかなんなのか、よくわからない見た目と味のそれは、今や子供たちへ語る面白エピソード

 

そんな私だったけど

今は玉ねぎとじゃがいもの味噌汁だけでなく様々な汁物を作る事が出来ている

伝説級の味わいの卵焼きは今は

甘めの卵焼き

こちらも綺麗に巻けている(たまに失敗)

こだわりの食材に出会うと面白いと思うし

時短でクッキングもやればできる

わからないものはレシピを見ればなんとか出来上がる

料理に楽しみを覚えた

子どもの頃からの台所育児がとても大事なのは知っている

動画でもよく流れてくる、どこかの家庭の台所での微笑ましい光景

うちは出来ていないな、と罪悪感を感じることもあるかもしれない

私もその口で、比べるとわたしは台所で叱ってることも多いし

なんならまだ自分のやることを邪魔されたくない、そんな気持ちになることだってある

でも、こうして振り返ってみると

わたしがかつて、台所での経験があまり無い中で成長し

不安なまま結婚したけれど

今は台所で腕を振るう場面もあることから、

人はしかるべきタイミングで台所に立って料理を始めるし

何かしら作れるようになって、どこかで楽しみを覚えるようになるのだから(嫌いな人は嫌かもしれないのでこれは“たぶん”にしておこう)

ほんの少しだけ、子育てが進んでいるお母さんとして今から子育てを始めるお母さんへ伝えたい

大丈夫、台所でお子さんに何かさせなきゃは、力んで気持ちを持たなくていい

余裕が出来てからでいい

SNSを見て焦らないでいい

しかるべき時に

子どもだって親だって

楽しんで料理したり、台所でお手伝いしてもらったり

関わる余裕ができるだろうから

焦らなくても大丈夫だよ

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ABOUT US
江崎香保里
福岡は久留米市の香保里(かおり)です。 いつの間にか主婦歴10年越えて 子供4人。 「ベテランね!」って言われるけれど、いえいえいつでもどの子も新鮮で。分からないことばかりですよ、と。いつでも何かが起こってる我が家(怒ってる、もかな?w) ズボラだけど気にしいで、 ヌケヌケだけど細かいことも気になって。 大変な毎日だけど、日々の気づきを大事にしていきたい、そんな私です。