お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

旦那が味噌汁作れないの20年間知らなかった

 

お腹が痛いので、
旦那さんに「お味噌汁作って」と頼んでみました。

そしたら・・・
「どうやるの?」・・・

うっそーん(-.-;)

出汁入れて〜味噌はこれで~中に豆腐入れて〜
「どのくらい入れるか量がわからない」・・・

オーマイガッ!

味噌汁作ったことないって。

結婚して20年、知らなかった・・・

責めないよ。責めない。

悪いのは、
今までは私が全部やってしまってたせいだよね。

あぁ、ダメンズにしてたのは私だわ。

とりあえず指示通りに作ってくれた。

豆腐デカい(笑)。

そして、買ってあった「のれん」を突っ張り棒に通してそこに
突っ張らせてくれる?
とお願いした。

旦那「この突っ張り棒めちゃくちゃ硬いな!」
力づくではめた模様。

私「棒をクルクル回すと長さ調節できるんだけど?」・・・

あぁ、これも。
突っ張り棒の仕組みも知らないなんて。

よその旦那さんは
どうなんでしょう?!

(お母さん記者/土居千奈美

 

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。