お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

孤独な育児の救いになれば 5/19東海愛知新聞に掲載されました!

5月19日、東海愛知新聞に、

子育てに励む全国の母親が「マザー・ジャーナリスト(MJ)=お母さん記者」となって原稿を寄せる月刊紙の
電子版(PDF版)が、企業や団体を対象に、新型コロナウィルス終息までの期間限定で無料提供されている

と、お母さん業界新聞電子版が紹介された。

岡崎市在住でお母さん大学生の、天野智子さんがインタビューを受け、

長男出産後、土地勘や頼れる友人や知人のいない夫の地元で暮らし育児をすることになったこと、
自分の経験から、同じような孤独に子育てする母親の救いになるような媒体を作りたいと思ったこと、
現在は「お母さん業界新聞わたし版 岡崎Oka’n the Kids(おかんざきっず)版」
として発行しているわたし版編集長であること、
そして、いつか東海地方にお母さん業界新聞のエリア版を創刊出来たらとの想いを語った。

お母さん業界新聞は、
地産地消の新聞を目指している。
様々な地域で、少しでも多くの企業や団体に電子版を採用していただき、
お母さん業界新聞を活用していただければ。

好評につき、6月号も電子版無料提供継続決定!

お問い合わせは、

お母さん業界新聞社(お母さん大学)編集部:青柳
info@30ans.com  TEL045-444-4030  090-1456-2536

まで。

詳しくは、電子版無料サービス参照。