お母さんにしてくれてありがとう
お母さん歴3年半。 息子のおかげで、私はこれまでの人生の中で最高に楽しく 幸せな毎日を過ごしています。 彼の喜ぶ顔が見たくて、その笑顔が見られるだけで幸せです。 まるで恋人みたいですが。 息子に出会う前、私は命の終わりの...
福岡支局お母さん歴3年半。 息子のおかげで、私はこれまでの人生の中で最高に楽しく 幸せな毎日を過ごしています。 彼の喜ぶ顔が見たくて、その笑顔が見られるだけで幸せです。 まるで恋人みたいですが。 息子に出会う前、私は命の終わりの...
福岡支局12月4日(水)10時~、筑邦銀行の本店3階中ホールにて お母さん大学×企業×自治体お母さんの笑顔をつなぐ「百万母力協働プロジェクト」の説明会を開催いたしました。 参加者は企業や自治体の方、そしてお母さん大学生あわせて3...
福岡支局お母さん業界新聞ちっご版 12月号発行しました。 2019年はどんな年でしたか? 楽しいこと、うれしいことはたくさんありましたか? 年始に思い描いた夢に近づくことはできたでしょうか。 今月は、小郡市で行われた「LET...
福岡支局コラムを連載して早1年、誰かの励ましになるならと、書いてきました。1年間ありがとうございました! 産前産後うつの中にあるお母さんへ。 病気で子どもに向き合えなかったからと自分を責めないでください。 必ず嫌でも向き合えると...
福岡支局お母さん業界新聞ちっご版2019年11月号文・イラスト:たっくんママ こんな あるある ありませんか? あたち1さい。やっとあるけるおとちごろ げんかんへ れっつごー。 そうそう! おそとがちゅきなのよ! よーち! あと...
福岡支局令和元年9月2日、43歳の初産で3368ɡの元気な男の子を出産しました。 産後のお母さんが授乳のトラブルで気分が落ち込みやすいという話は知っていました。 わが子に私の乳首をくわえさせようとしても顔を真っ赤にして泣き叫ぶ。...
福岡支局お母さん業界新聞ちっご版に関するイベントやお知らせなどのご案内です。 ◆折々おしゃべり会のご案内♪ ~「ちっご版」を折りながらのおしゃべり会です~ 【久留米市諏訪野町】 ○日時/12 月 2 日(月)10:00 ~ 14...
福岡支局東京でプロダンサーとして活動後、地元福岡に戻り、東京& NY で学んできた本場のストリートダンスを伝えたいと、今年6 月に朝倉市で「ワキッズ ストリートダンス教室」をスタート。 「やる気にさせるレッスン」が話題のキッズダ...
福岡支局お母さん業界新聞ちっご版 11月号配布しています。 熱戦の続いたラグビーワールドカップ。 手に汗を握りながら、声援を送った方も多かったでしょう。 一方で、甚大な被害の爪痕を残していった台風19 号。 ご家族やお友だちが被...
福岡支局昨日、お母さん業界新聞ちっご版11月号の印刷が終わり、 編集部にドカンと段ボール10箱(お母さん業界新聞ちっご版1万部)届きました。 一番の読者は子どもたち。 毎回、8面の4コマを読んでは楽しんでいます。 11月号 お母...
福岡支局お母さん業界新聞ちっご版2019年10月号 文:ますみさん イラスト:たっくんママ こんな あるある ありませんか? 食器洗い中 「おかあさん、おいもだよ」と呼ぶ声 「ねぇねぇ! おかあさん、おいもってば!」 「はい、は...
福岡支局2人目の出産後、入院せずに済んではいましたが、しばらくはミルクの量も決断できずにいました。 お世話になった助産師さんに電話をし、自分のすべきことを、確認していました。 夜中に息子が泣き出したら、こちらがパニック。 さっき...
福岡支局すべての子どもに「安心」「自信」「自由」を当たり前に! 「お母さん、権利ってな~に?」と子どもに聞かれたら、あなたは何て答えますか? にじいろグループ代表・重永侑紀さんの投げかけに、頭を悩ませる大人たち。 久留米で開催さ...
福岡支局40歳で娘を産んだ。あれから8年。 子育てや仕事に悩みながらも、望む未来を実現するために、奮闘していた。 そんな中、乳がんが見つかった。ステージⅢCだった。 夫はショックで涙を流していたが、私は泣くことができずにいた。 ...
福岡支局お母さん業界新聞ちっご版 10月号を発行しました。 表紙撮影はバブリーたまみライブin久留米にて。 たくさん笑った後の良い笑顔を撮らせて頂きました! 笑いが健康によいことは知られていますが、子どもの脳の発達にも大きな影響...
福岡支局私が友人や同僚から、助けられたものを4つご紹介します。 産前・産後うつの友人とどうつきあったらよいかわからないという方の、 参考になればと思います。 昼食につきあってもらった とにかく一人でいる時間が意味もなく恐怖。 週...
福岡支局息子のときに提案された「前回とは全く違うお産」とは、以下の3つでした。 1、里帰りしないで、自分のペースで産後を過ごそう 2、個人病院で産もう 3、個人病院と心療内科、助産師さんと連携してサポートしてもらおう 前回の経験...
福岡支局「年末には元気で年ば越せるたい」と主治医の言葉通り、 ひと月半の入院生活を経て退院。 年末は家族で笑って年を越すことができました。 入院は辛い経験でしたが、薬の調整も早く、今ではよかったと思えます。 そして長女の出産から...
福岡支局入院中にしたことは、とにかく規則正しい生活を送ることでした。 投薬もしましたが、先生からは「それだけで治るものではないのよ」と言われ、 軽い運動とカウンセリングが大切と、ウォーキングをすることになりました。 そもそも赤ち...
福岡支局少々暗い話になりますが、「私は今、元気です」と前置きしておきます(笑)。 順を追って、娘のときのことから。 産前は出産準備を楽しみながら元気に過ごし、 予定日から9日遅れでしたが、無事に出産。 輸血寸前の出血を伴いました...