お母さんあるある4コマ劇場~我が家ならではの~
お母さん業界新聞ちっご版2019年10月号 文:ますみさん イラスト:たっくんママ こんな あるある ありませんか? 食器洗い中 「おかあさん、おいもだよ」と呼ぶ声 「ねぇねぇ! おかあさん、おいもってば!」 「はい、は...
お母さん業界新聞ちっご版2019年10月号 文:ますみさん イラスト:たっくんママ こんな あるある ありませんか? 食器洗い中 「おかあさん、おいもだよ」と呼ぶ声 「ねぇねぇ! おかあさん、おいもってば!」 「はい、は...
2人目の出産後、入院せずに済んではいましたが、しばらくはミルクの量も決断できずにいました。 お世話になった助産師さんに電話をし、自分のすべきことを、確認していました。 夜中に息子が泣き出したら、こちらがパニック。 さっき...
すべての子どもに「安心」「自信」「自由」を当たり前に! 「お母さん、権利ってな~に?」と子どもに聞かれたら、あなたは何て答えますか? にじいろグループ代表・重永侑紀さんの投げかけに、頭を悩ませる大人たち。 久留米で開催さ...
40歳で娘を産んだ。あれから8年。 子育てや仕事に悩みながらも、望む未来を実現するために、奮闘していた。 そんな中、乳がんが見つかった。ステージⅢCだった。 夫はショックで涙を流していたが、私は泣くことができずにいた。 ...
お母さん業界新聞ちっご版 10月号を発行しました。 表紙撮影はバブリーたまみライブin久留米にて。 たくさん笑った後の良い笑顔を撮らせて頂きました! 笑いが健康によいことは知られていますが、子どもの脳の発達にも大きな影響...
私が友人や同僚から、助けられたものを4つご紹介します。 産前・産後うつの友人とどうつきあったらよいかわからないという方の、 参考になればと思います。 昼食につきあってもらった とにかく一人でいる時間が意味もなく恐怖。 週...
息子のときに提案された「前回とは全く違うお産」とは、以下の3つでした。 1、里帰りしないで、自分のペースで産後を過ごそう 2、個人病院で産もう 3、個人病院と心療内科、助産師さんと連携してサポートしてもらおう 前回の経験...
「年末には元気で年ば越せるたい」と主治医の言葉通り、 ひと月半の入院生活を経て退院。 年末は家族で笑って年を越すことができました。 入院は辛い経験でしたが、薬の調整も早く、今ではよかったと思えます。 そして長女の出産から...
入院中にしたことは、とにかく規則正しい生活を送ることでした。 投薬もしましたが、先生からは「それだけで治るものではないのよ」と言われ、 軽い運動とカウンセリングが大切と、ウォーキングをすることになりました。 そもそも赤ち...
少々暗い話になりますが、「私は今、元気です」と前置きしておきます(笑)。 順を追って、娘のときのことから。 産前は出産準備を楽しみながら元気に過ごし、 予定日から9日遅れでしたが、無事に出産。 輸血寸前の出血を伴いました...
夫が私の異変に気づいたのは、産後3か月目に入った頃でした。 週末だけ、実家に来ていた夫でしたが、放ってはおけないと判断したのでしょう。 仕事を休んで、私と娘の様子を見てくれていました。 そして、育児能力を失い、夜は不安の...
お母さん業界新聞ちっご版2019年9月号 文:朋子ママ イラスト:たっくんママ こんな あるある ありませんか? 「今日の昼ご飯何にする?」と、尋ねてみると・・・ そしたら長女が・・・ 「うーん。そうねぇ。なにがいいかな...
産前からうつだった私の元にも、息子は生まれてきました。 「こんなお母さんで、ごめんね」と涙が止まりませんでした。 すぐに産婦人科と心療内科の先生、 助産師さんとの連携で産後の生活が始まりました。 産婦人科の先生は 「大丈...
誰もが幸せな産後を迎えるために産後ケア文化を当たり前に。 自身も19 歳、17 歳、5 歳の3 人のお母さんであり、福岡市でお母さんたちを応援し続けている、産前産後サポート事業「てのひらのゆりかご」代表・門谷 舞さんに産...
今の私は、息子をかわいいと感じますが、 生まれて2週間、決してかわいいとは思えませんでした。 赤ちゃんは泣くものだと分かっていましたが、想像以上。 大きな声で泣き続けることに驚きました。 産後は身も心もボロボロ。何も感じ...
お母さん業界新聞ちっご版に関するイベントやお知らせなどのご案内です。 ◆お知らせ ◎久留米市:絆づくり推進事業として 月1 で開催している産前・産後うつの座談会が、 地域を支えあう協働のまちづくり 「久留米市市民活動・絆...
お母さん業界新聞ちっご版9月号を発行しました! 早速、昨日最初の折々おしゃべり会を開催しました。 これから各地で折々して、配布していきます。 見かけたら、手に取ってみてくださいね。 表紙撮影は、「石橋文化センター」にて行...
お母さん業界新聞は、読むだけじゃなくて出会える新聞。 ぜひ、お母さん大学のみんなに会いに来てくださいね! ◆めちゃくちゃ笑ってスッキリ!「バブリーたまみミニライブ」 ~ママ界のエンターテイナー「バブリーたまみ」さんのミニ...
カラスの行水の息子(小4)のコトを4コマにしてもらい感無量~。 1分とか30秒とか自分と戦いながらお風呂から出てくる息子さん。 絶対に洗えてないと思うのですが… 母としては匂いが気になる… そんな話をしていたら、2児の母...
息子の妊娠・出産では、心療内科の先生から宿題が毎回出ました。 その中で大変だったのは「暇にしない」ということでした。 具体的には、 1、仕事を辞めないこと 2、毎日1万歩歩くこと(出血があってからは7000歩) です。...