お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

おっぱい問題

令和元年9月2日、43歳の初産で3368ɡの元気な男の子を出産しました。

産後のお母さんが授乳のトラブルで気分が落ち込みやすいという話は知っていました。
わが子に私の乳首をくわえさせようとしても顔を真っ赤にして泣き叫ぶ。
一方で哺乳瓶の乳首を口元に近づけると、獲物を捕らえるかのように食いつくのです。

原因がよくわからず直母を拒否し続けるわが子を見て、初恋の人にふられるかのような大きなショックを受けました。
母乳が母親にとって本能的な愛情表現であるからこそうまくできないと、産後の特別な精神状態にとても大きな負担になるということを痛感しました。

ところで、わが子が嫌がる理由はなんでしょう?

観察すると、搾乳したお乳は飲んでくれるので、味の問題ではないようです。
哺乳瓶と私の乳首では形やサイズが違います。
それ以前に、口の中に含みやすいよう乳房を誘導してあげなければなりません。
あとは首がすわっていない赤ちゃんの頭の位置や角度を私が支えることが必要そうです。

かくして、おっぱいを見ては泣き叫ぶわが子と格闘すること2週間。
5回ほど吸えたのをきっかけに回数が増えていきました。
ポイントは私が右手で赤ちゃんの頭を支えることができる体位を練習したこと。
私も赤ちゃんもコツをつかみました。
赤ちゃんの吸う力が強くなったことも、吸えた要素の一つだと思います。

まだまだ育児は始まったばかり。
うまくできないこともたくさんありますが、今はふわふわのわが子と肌を合わせる幸せをかみしめています。

(若江はなえ)

お母さん業界新聞ちっご版2019年11月号 1面 おっかしゃんリレーより

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、