さぁ!お米を買いに行こう!
2人の子どもが社会人になり 息子は仕事で関東へ。 3人の生活で一番変わったのはお米の消費量。 娘は教員となり、給食のお世話になり、 幼稚園、中学校、高校、大学と足掛け17年 つくっていたお弁当もなくなったし。 それがコロ...
2人の子どもが社会人になり 息子は仕事で関東へ。 3人の生活で一番変わったのはお米の消費量。 娘は教員となり、給食のお世話になり、 幼稚園、中学校、高校、大学と足掛け17年 つくっていたお弁当もなくなったし。 それがコロ...
社食潜入レポ <第3回> バンドー化学株式会社 南海工場 敷地面積10万5000㎡を誇るバンドー化学南海工場には650人が従事、 自動車用伝動ベ ルトや住設用機能フィルムを生産している。 厚生棟にある食堂は2018年にリ...
私の家では、子育てのほとんどを嫁さんに頼っています。 たまに学校への送り出しを任されますが、遅刻しないようにと時間を気にする私を尻目に、 録画をしたアニメに夢中になっている子ども。 最終的には怒ってしまい、泣かせて登校す...
編集長レポート ママブラスひらのMerri(平野区) 母たちが奏でる音色が、ママさんブラスの魅力! 「ママさんブラス」とは、お母さんたちが集まって楽しむ吹奏楽団のこと。 定期演奏会や施設への訪問演奏など、自ら音楽を楽しみ...
2017 年、九州北部豪雨の水害をきっかけに、 閉院していた産婦人科を日本初の「母子避難所」として提供し、支援活動に参加。 その役割もひと段落した今、新たな母子支援拠点として、 「産前産後ケアハウス きずな」を新スタート...
長女はしっかり者でやさしいお姉ちゃん。 妹が転んで泣いたら「うんうん、いたいねぇ、だいじょうぶよ」と抱きしめ、 何かできたときは「うわ~すごいねぇ、じょうずよ~」とほめる。 疲れ果てた私には、「私がみるけん、いいよ~」と...
大阪では、二週間前に大阪と兵庫間の不要不急の往来を自粛するように知事が発表した。その時から新型コロナの脅威を一層感じ、私と息子は家に篭る生活になった。我が家の次男は基礎疾患がある為、彼がコロナにかかると重症になりかねない...
お母さん業界新聞ちっご版、 4月号から晴れてリニューアル!! 中身をちょこっとご紹介いたします。 これまで手にしたことがなかったお母さんにも届きますように!! 表紙を飾るのは、「そのまんま家族」。 ちっごのいろんなご家族...
PAPA style 【横浜版2020.4月号:エンドケイプさん(坂上大輔さん)】 子どもの頃、「好きな植物の絵を描きなさい」と先生に言われたので、 自分のイメージを絵にしたところ、叱られたことがある。 それがトラウマと...
Mama Smile Link 【横浜版 2020.4月号 株式会社 Will Fun 代表 堀川珠枝さん 】 堀川珠枝さんが子育て支援に興味を持ったのは14年前。 当時まだ認知度の低かった「ベビーマッサージ」の記事を新...
編集長のYOKOHAMAさんぽ 【場所は非公開】 横浜市内の或る場所を訪れた。 そこには水辺があるが、この季節は花も咲いておらず、生き物もいない。 だが大きなカメラを構えた男性と、その横には作業着のスタッフさんもいた。 ...
全国中継?!いやWEB取材?!テレビ大阪「やさしいニュース」取材のドタバタレポート① MJ岸千尋さん MJ植地宏美さん MJ脇門比呂子さん 全国版のちょこっと紹介 3月20日 4月号制作のため、寝不足の中、取材に臨む。 ...
テレビ大阪「やさしいニュース」が無事放映になるまで~ 3月12日 「コロナ騒動で大変な今、お母さんたちの欲しい情報って何ですか?」と テレビ大阪の「やさしいニュース」ディレクターさんから取材の依頼があった。 3月14日 ...
4月号、無事に完成しました! …いやいや、実は、本紙入稿直前、テレビ大阪さんから、 ニュース番組の取材オファーがあり 入稿作業を一時抜けて取材をお受けしました。 その結果、3/16と3/23の2回、「やさしいニュース」で...
突然始まった子どもたちの休校、そして不要不急の外出自粛要請。 そして迎える新年度。 お母さんの笑顔こそ、 子どもたちの安心につながります。 この時期を乗り越えたとき、たくさんの希望があふれることでしょう。 スマイル! ス...
わが家の最寄り駅は大阪メトロの終点。 帰ってくるときにいつも思っていたこと。 疲れてる、でもちょっとホッとした顔、駅を利用するたくさんの顔。 朝出て、夜に帰る、 ここからまたバスを乗り継ぐ人もいる。 でも、なんでこんなに...
コロナで世間がざわつきはじめた頃、孫を連れて来てくれたのは4ヶ月半ばでしたが、5ヶ月を迎え後2日もすれば6ヶ月になる孫の成育ぶりに目を細めながらも、疲れを感じるのも否めません。 生活リズムは朝6時半頃に目が覚め、朝はおっ...
「・・・一度お会いできませんか?」 ある日、一通のお手紙が届いた。 差出人は、横浜市内にある、株式会社廣田商事。 新聞社の会長廣田様。 お母さん業界新聞のことを知り、 連絡をくださったのだった。 「何か一緒にできないか…...
「お母さんペンを持とう」という言葉に心動き、 3人目の子どもが生まれてから、ペンを持つお母さんになり10年が経とうとしている。 しかしちょうどその頃から、SNSが急速に普及し、文をしたためるということがかなり少なくなった...
2011年3月11日は娘の中学校の卒業式だった。 式のあと、母友だちとファミレスでおつかれさま会をしていた時 外の電線がゆ~らゆ~ら揺れた。 みんな、それなりの年齢だったので「あれ?目まい?」「更年期?」と 笑ってたら、...