ららぽーとエキスポシティ
モノレール・万博記念公園駅前にあるららぽーとエキスポシティ。 向かいには45年前の産物、太陽の塔がでで~んとそびえ立ち こちらには近代的な、でも夢を感じられるおしゃれな建物が並ぶ。 ららぽーとといえば巨大ショッピングセン...
モノレール・万博記念公園駅前にあるららぽーとエキスポシティ。 向かいには45年前の産物、太陽の塔がでで~んとそびえ立ち こちらには近代的な、でも夢を感じられるおしゃれな建物が並ぶ。 ららぽーとといえば巨大ショッピングセン...
NHKのドラマで印象的な台詞があった。 朗読教室で絵本が教材となり読み進めていく。 でも、子どもが読むような絵本を使うことに抵抗のあった男性が 物語の結末を知り、余計に納得いかないと怒る。 「現実にはどこに...
寝る前に母に絵本を読んでもらった記憶がない(愛情はたくさん感じてたけど)。 図書館に通う習慣もなかった。 それでも子どもは自然に本とふれあう。 兄なんか超読書家になったし 私もジャンルを問わず本にはふれていた。 でも「趣...
万博記念公園にある太陽の塔。 1970年の大阪万博の時から 大阪を守ってくれてる。 期間中は塔の下の方が広場の屋根に隠れて 見えなかったが、屋根が撤去され 全体があらわになった時は 子ども心にゾクッ!と身体が震えるほど感...
大きくなった、あなたに・・・ 絵本は読んでもらうもの、 そして子どものためだけのものではない、 と私たちは思うのです。 あわただしい日常も大切。 でもこの時間だけはゆっくりと、 大きな子どもでお過ごしくださいな。 こん...
今回のくるみ庵はみんな時間差参加。 お熱出しちゃって来れなかった親子さんもいて残念でしたが 最後は「晩御飯もいっちゃえ~!」と夫や娘も入っての夜ツアーでした。 画像は南大阪版の横山さんが入ってないけど 廣江さんと神戸から...
大阪が誇る大阪料理研究家・上野修三さんの 黄綬褒章受章記念祝賀会に参加してきました。 リーガロイヤルホテルには300名の方が集まり 私のようなこういう場に慣れない者から テレビで観るような有名な方まで 全員にこにことあた...
ちょっとさぼってた、くるみ庵。 来週開けることにしました。 急でごめんなさい。 ご都合つく方どうぞいらしてください☺ 10月3日(火) 10時~ 初めての方には住所などお知らせしますので 連絡してください...
在りし日の「くるみ果実店」。 去年の春に母が廃業してから 家族でDIY、時間もかかったけど 今は「くるみ庵」として生まれ変わりました。 二階は泊まれるくらいの快適さですが 一階は店舗の什器を処分して壁をちょっと貼ったり塗...
今月から福岡市内のすべての子どもプラザへ、お母さん業界新聞ちっご版が出発します。 新しく入ったお母さん大学生、美幸さんの積極的な働きであっという間に配布先が広がりました。 区役所だけでなく市役所まで出かけて...
無事、「一日お母さん大学in福岡」が終了しました。 参加してくださったみなさん。 準備や集客などご尽力いただいたみなさん。 本当にありがとうございました。 天候が悪かったり、体調を崩されたりでお休みの方もたくさんいました...
【一日お母さん大学 in 福岡キャンパスに参加して】 気が向いたときしか宿題を提出しない生徒ですが、今日は宿題提出しまーす(笑) 15日に開催された福岡キャンパス。 ただ一言。 あったかかったな~~~~~。...
「赤ちゃんがいるので起立はしません。姿勢を正して、礼!」 ・ ・ ・ 一日かぎりのお母さん大学 in 福岡キャンパス。 日直の1年1組ちはらみさです。 台風が近づいている曇り空の朝。 どれくらいのお母さんが集まってく...
2010年の乾杯、お母さん大学の文化祭(in横浜)で 大阪チームが展開した児童書プロジェクト。 ★お母さんが笑顔になる! 百万母力プロジェクト・お母さんのための絵本★ 子育てや仕事で疲れたり、落ち込んだりしたときに 子ど...
遅ればせながら…地域版です。 夏休みの思い出を長男へインタビューしました。 次男は保育園児なので今年は割愛…(ごめんね。完全にページの都合です。) 来月号はきっと行事が満載だなぁ。 . (MJ/智原美沙/福岡ひなたぼっこ...
ある集まりでお母さん業界新聞の宣伝をした。 「どなたかこの機会にお話したいことありますか?」の呼びかけに 自称・秘書、実際はうかを動かす参謀Hが 強力な目力で行くよう命令、 もとい、うながす。 私の弱点を的確に言い当てる...
奈良の書店で児童書担当をされてる方々の 月一度の勉強会に参加しています。 私のような出版社もいるし なにより書店の垣根をこえた集いが楽しい☺ いつも10人ほど、たまに編集の方を 招いたり、遠足(私担当)、お...
食ということを考える時、飽食文化に慣れてしまった私達日本人。 反対側には世界で飢餓に苦しむ人たちがいる。 日本だって戦前戦後すぐは飢餓状態だったことを知っている世代は年々減っていく。 私も母から食料事情に苦労した話を聞か...
副鼻腔炎の再発治療が何度も来るたびにうんざりするが、楽しみを見つけるのは 待合室での人間観察である。 本を必ず持参していくのだけれど、それを読むことがない時もある。 患者が少ない時、幼い子どもと母の様子が観察できる時。 ...
写真の魅力は確かにある。 人を呼び寄せるための第一歩だと新サイトを見ながら思っている。 だけどな・・・そんなにあれもこれもができなくなったな・・・って 嫌でも老化を意識するけれど、意識したほうがいい時と良くない時もあるし...