親 おやおや?

セカンドママさんが「もったいない」というタイトルの記事を出された。

何がもったいないのか?と読んでいくと、他人さまの子を預かる仕事のセカンドママ。

我が子が生まれて,一緒に育てた彼ら達からもたくさんのことを学んだことで、我が子を

一度は保育園に行かせることを考えたものの、今の環境が親子にとって恵まれていると

感じて、もし行かせてしまったら我が子の初めてを見られなくなる・・・

それはもったいないことだという主旨でした。

今は色んな選択肢の中にあって迷い悩む人もいれば、選択する余裕のない人もいます。

けっして甘い言葉で納得できるようなものはないのです。

女性活躍と言われ踊らされて苦しむ女性たちも大勢いるはずです。

だからこそ私たちはもっと理想と現実の両方をよくかみしめて、自分に合った選択を

していくことしかないと言えます。

そして今朝の毎日新聞の北摂版に目が留まりました。

子どもも親も安心できる場に

夜間保育園の奮闘を追う

十三、あすからドキュメンタリー公開(自主映画のようです)

舞台は新宿区の「エイビイシイ保育園」1983年、無認可のベビーホテルとして出発、現在は24時間の認可保育園で0歳から就学前まで約90人を預かる。

0歳児を預ける母は「ここがなかったら働けなかった」急いで子どもを迎えに行くと「ゆっくり寝てからでいいよ」と声を掛けられる。

保護者の職業は、中央省庁の官僚や飲食業などさまざま。

ダブルワークで子育てする外国人夫婦もいる。

保育園の隣には学童クラブがあり、卒園児の約8割が通う。今春、多動的な子どもの療育教室も始めた。

待機児童は昨年度末、全国に約2万6000人。一方、保育園約2万か所のうち夜間保育園は約80か所。無認可のベビーホテルには約3万人が預けられているという。

夜間、「保育に欠ける」子どもたちが大勢いるのに、対応できていない。

大宮浩一監督は「制度を整えるのも大事だが、それを待っていられない」と話す。現状を「保護者、特に母親はぱっつんぱっつんで余裕がない」と心配する。

「制度や前例がなくても、できることから目指すところに向かっていく人たちが周りの意識を変化させていく」と語る。

 

きっとあちらこちらで、こんな風に制度や前例という言葉の壁を乗り越えて、できることからを始める人たちはいるのだなと思える記事でした。

お母さん大学だってその一つだと私は思っています。

21 件のコメント

  • 最近みっこさんのお外の活動が増えてきて嬉しいです!(^^)
    若い頃は自分のやりたいことだけを考えてきましたが、最近なんだか「自分にできることは?」何だろう?と思うことが増えてきました。
    ようやく、誰かのために何かしたいという気持ちが芽生えてきたようです。
    これはお母さん大学のおかげだと思っています。

    • 瞳さん
      最初「お外の活動?」私が活動してる?と思いました。(笑)

      コメントは頑張って書いておりましたけど、自分の記事は止まっておりましたからね。
      それは写真を撮るのが億劫だったから。
      デジカメで1枚とってパソコンに移して・・・と、初めて挑戦した時には時間がかかったこと!

      子育てをしながら考えることはこれから増えていくはずです。
      世の中の問題に直面して我が家とのすり合わせなど出てきますからね。
      私の場合は仲間を見つけよう、子どもにとって親だけを見せるのはよくないと思ったからです。
      子どもは大人の中で育ち、その大人たちの周辺にいる子ども達と一緒に育つものという考えでしたから。

      その場所をお母さん大学で作っていくことができるのが私は嬉しいのです。
      気持ちの芽生えが出てきたのはよかったですね。

  • わぁー!見てみたいドキュメンタリー映画ですね。
    あー、わかるなぁーと思う場面がたくさんありそう。
    都会と田舎ではまた違うのは間違いないですが、、、。
    夜間保育の需要は増えて欲しいとは思わないけれど、絶対0にはならない、必ず必要なお母さんがいます。
    だからこそ、私は夜間の託児所を続けています。

    余裕のないお母さんにこそ、お母さんというだけでスゴイんだよ。お母さんというだけで、すでに愛の塊だよ。ということを、折に触れ、お母さんたちに話して来ました。
    始めた当初の確信は、娘はいなかったので母のことを感じての発言だったのですが、今は実体験として確信を持って言えることです。
    これは、お母さん大学の理念とまるまる合致してるんですよね。
    ホントにあちこちにいるんです。
    今ある現状を打破しようと奮闘している人が。
    誰かのために。
    それをまた感じれて嬉しかったです。
    みっこさん、いつもありがとうございます✨✨

    • 聖子さん
      不思議な出来事だと思ったんです。
      藤本さんが「新、3歳児神話」のコラムを新聞にだし、このサイトでも出されました。
      すると笹部さんが「ママが働く理由」の記事を出しました。
      私は両方にコメントを書くと、今度は母の湯に曽我さんが「雑感」と題してこの二つの記事を取り上げて思いを書かれました。
      それに次々とコメントが書かれ始めて、素直な気持ちで意見交換がなされたり気づきもあったりでとてもよかったですね。

      その中で聖子さんのセカンドママとママとしての思いが書き込まれ、更に厚みができたことを私は喜びました。
      そんな時にこの記事が出たんです。

      だからこそ、不思議であり自分だけの思いにとらわれると狭くなるということや、違いは違いで感じることが大事だと
      そんな風に皆さんで共感しあえたらいいなと思いました。

  • 神澤さんの「みっこさんのお外の活動が増えた…」
    笑えました。
    私が、みっこさんに、外で汗かいて、母の湯に入ってくださいと
    言ったからかな?

    どこかの誰かが、この場で、何かを感じて
    お母さんって、何だろう。
    お母さんって、いいな。

    いろいろなお母さんがいて、いろいろな考え方があって
    それでも、みんなお母さんだよね。

    そう思ってもらえるためには、お母さん大学がある。

    外で発信すると、ときには、傷ついたり、
    外で活動すると、いやなメにも、あいます。

    そんなメに合ったら、母の湯へどうぞって。

    ときには、外で書けない人もいる。
    そんなときは、まず、母の湯からどうぞって。

    >ようやく、誰かのために何かしたいという気持ちが芽生えてきたようです。

    それはね、お母さん大学のおかげではなく、
    神澤さんの中にある母力スイッチがだんだん上がってきたということ。

    お母さんなら、誰もが持っているスイッチだよ。

    • スイッチ、わたしにもあるんですねぇ!
      関東地方にあるかわかりませんが、先生が生徒のやる気スイッチを押してくれる某学習塾のCMを思い出しました。笑
      お母さんスイッチは、自分で探して自分で押すんですね。

  • みっこさん

    外での活動は、いかがですか?
    外だと、いつもより、ちょっと凛としているみっこさんを感じます。
    だから、母の湯では、のんびりしましょう。

    私たち、そろそろ体力の限界もあるし・・・。

    私ももうすぐ、外でも活動30年。
    ちょっと疲れ気味。

    でも、この活動は、終わらない旅ですね。

    • 外での活動はボチボチですが、書いたら食いついてくれる人がいるから楽しくなっています。
      藤本さんと私は若いお母さんたちに厳しさと優しさを感じてもらえる存在です。
      藤本さんからは厳しさを、私からは優しさを感じてちょうどバランスが取れますからね(笑)

      その厳しさもこの頃はマイルドさが感じられるのは年のせい?
      終わらない旅だからボケずに済むかもしれないとこの頃希望を持っています。

  • 斎木さん

    斎木さんの夜間託児所が、お子さんを預けているお母さんのお母さん大学ですね。
    それとも、母の湯かな?

    そう、母になる選択をしてくれただけで、私たちの仲間。
    未来につながる人たちですね。

    私の母は、久留米の六ツ門で、30年も水商売をしていました。
    子連れで仕事に来るお母さんもいました。

    母は、私とその子どもたちに、ごはんつくっていましたね。

    働きすぎて53歳で亡くなりましたが、
    今でも、その頃のことは、忘れません。

    斎木さんのところにくるお母さんたちは、

    母だからこそ、必死で働ける。

    守る子がいるからこそね。

    そんなお母さんたちのドラマを、斎木さんは、身近に感じているんですね。

    • 藤本さん
      うちの託児所は母の湯ですかねー。
      ブラックが多いので(笑)
      藤本さんのお母さまのこと、藤本さんの幼少期のこと、話してくださってありがとうございます。
      想像の範囲を超えませんが、背景が少しわかり、藤本さんの中の“お母さん”への想いが少し見えた気がしました。
      必死で頑張って子育てしている母の姿を見て来て、いろいろな想いを抱えながら、だからこそ藤本さんは“お母さん”というだけでスゴイと言いたいんですね。
      私も小学校の頃から父に連れられ、スナックデビューしています(笑)
      スナックのママたち、優しくて面白くて大好きでした。
      託児所を始める前に、私も8ヶ月クラブのお姉さんしてたので、夜の世界のことわかります。
      夜の世界で子どもを育てるのも大変です。
      今はバブリーな頃に比べてお給料も安過ぎますし、昼も夜も働いてるお母さんがたくさんいます。
      ホントに、お母さんってだけですごい。
      お母さんだから出来ることがあり、「母は強し!」と思うことばかりです。
      いろんなドラマを見て、切なくもなり、嬉しくもなり、一緒に笑い、一緒に泣き、お母さんにも子どもたちにも、セカンドママとして寄り添って行けたらと思います。

  • 斎木さん

    私も、ホステス経験あり。
    母の手伝いで。中学の頃・・・。厨房だけど。

    子どもの頃、母が水商売をしていることが、恥ずかしかった。
    それで、いじめられたこともありました。

    でも、不思議ね。
    大人になって、たまにスナックに行くと
    眠っていた血が騒ぐというか、不思議な気持ちになるの。

    子どもの頃に経験って、ずっと大人になっても消えないんだね。

    70歳になったら、お母さんが安心して飲めるバーでもするかな?

    久留米に、今も、母の小さなビルが残っていて、
    3、4階が、空いているの。

    斎木さん、ママ、やる?(笑)

    お母さん大学の編集部にしてもいいよと、池田さんに言ってるんだけど、
    3、4階だと、新聞を運ぶの大変だし、子どもも危険だからねぇと、そのままに。

    なんか、いい活用方法があればと思っています。

    あ、コレって、母の湯に書く内容かな?

    いや、私にとって、ここは、母の湯の露天風呂みたいな場。

    露天風呂が、大好きなの。

    外が気持ちいい。

    • 藤本さん
      私も露天風呂大好きです(笑)
      そして、外で堂々と母の湯トークする感じは、私もきっと同じです(笑)
      それだけ、いろんな想いが今は消化されて浄化してるってことかなぁーと(笑)
      何でも人に話せる。
      自分の人生を見せられるって素敵ですね。
      自分とたくさん向き合った人だからこそな気がします。
      子連れバー、いいですね。
      大牟田でも駄菓子バー流行ってますし、子どももママも集まれる飲める場。
      早めに開けて、早めに閉める!
      いや、、、朝までコースが希望のママのために、4階を託児スペースにするか。
      そこに私?(笑)
      あー、でも私、セカンドママを80歳のおばあちゃんになるまでやるのが夢だった。
      いや待てよ。私が任せられる!と思う人が現れたら、たまに久留米行ってもいいかもね♫
      どちらでもセカンドママは発揮出来そうだし(*^^*)
      妄想膨らみますね(笑)
      あぁー、露天風呂にも長湯しそうです(^^;;
      あ!そうだ。
      藤本さん、前に「齊木」間違ってたので下の名前の方が間違えませんよという話をしたのを忘れてますね?(笑)
      今回もやっぱり齊木のさいが違います(笑)

  • 藤本さん、すでにお酒が入ってますかね・・・
    表の記事で大胆さが出ているし、ここは露天風呂?
    お酒と露天風呂ののイメージになっています。(笑)

    表でこんな風に素直な表現ができるのはとてもいいですね!

      • 私、これもありだと思うんです。
        昔はこんなスタイルが許されていたのでとても愉快な場面が出てくるんです!
        それが今では妙に気にするようになってある意味つまんなくなっていますよね。
        スマートなのもいいけど、ごちゃごちゃ感もあってこそだからね。

        一つに統一するのはやっぱり変な方向に行きかねないし。
        あ、政治の世界も同じだ~

  • ほんと、みっこさん家の軒先、失礼しています。

    でも、みっこさん、ずるいなぁ。

    >藤本さんからは厳しさを、私からは優しさを感じてちょうどバランスが取れますからね(笑)

    自分からはやさしさで、私から厳しさ。
    私だって、やさしい人ですね!ってみんなから言われたいのに…。
    ときには、代わってくださいな(笑)

    聖子さん。またまたごめんなさい。

    齊木・・・だね。中が刀・・・見えないのよ(言い訳)

    この字、齊藤と入力しないと、出ないよね。
    ずっと入力していたら、その字に変換されるかな?
    確か、登録できるかも。

    それで、呼び方を、聖子さんにしようと思ったけど、
    初めてお母さん大学に来た人たちが、仲間っぽくて、入りにくいかなぁと思ったり。

    みっこさんは、特別ね!! ゴッドマザーだから・・・。

    そう考えたら、セカンドママって、いい名前ね。
    いっそのこと、セカンドママ聖子が、実名になればいいのに。

    いずれにせよ、名前は、大事ね。以後、気をつけます。

    妄想・・・今度、池田さんたちと露天風呂で、楽しい妄想会議しましょう。

    皆さんのおかげで、故郷が近くなりました。

    ありがとう!

  • 藤本さん
    私との関係を少し若い世代にわかりやすく感じてほしいんですよ!

    家族にはお父さん、お母さんがいて二人が子育てで世話をすることだけに神経をとがらせてはダメよとね。
    お父さんという存在、お母さんという存在の根本に厳しさと優しさの二つが必要だってことを。

    だからお父さんのイメージを引き受けているのが藤本さんであり、お母さんのイメージが私なんです。(笑)

  • 記事もコメントも全部読んでにやにやしてしまいました。軒先でいっぱいひっかけてるのを想像してしまいました。
    新3歳児神話からの流れ、私もとっても興味深いと思ってました。足りない部分を誰かが補ってく感じ。

    新澤さんスイッチ入ったんですね!
    私はまだかな…そのうち…

    みっこさんのお外活動、私も楽しみにしています。

    • そうなんです。
      対話形式だからこその気づきが得られるんです。
      そのことを私は若い方々に知ってほしいと思って奮闘しています。
      自分が考えていることが対話の中でよりはっきりしていくことができます。
      それが考え方が似ていると感じたり、違うと感じたりであり、違うと駄目というのではないんです。
      お互いを尊重しあえる関係を作っていくことこそが対話のすばらしさということです。

  • 神澤さん
    >関東地方にあるかわかりませんが、先生が生徒のやる気スイッチを押してくれる某学習塾のCMを思い出しました。笑
    お母さんスイッチは、自分で探して自分で押すんですね。

    へ~、そんな塾、あるんですね。

    はい。お母さん大学は、自分で自分の母力スイッチを押してください。
    でないと、その某学習塾くらい、学費が高くなりますよ(笑)

    ときには、私が蹴飛ばして、スイッチがONになるときがあるので、
    あまり、私の近くに来ないことを、おすすめします。

    エリア版編集長たちが、その犠牲者です。
    気の毒な人たちなので、応援してあげてください。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    池田美智子

    読書が好き、人間が好き、孤独も大事、真善美を考える日々。 旅をすると予習復習で楽しさががらりと変わることを実感し、 60代後半になると、努力することの必要性を実感し、 やる気元気の素を探すようになりました。 今のところその素は、お母さん大学とコーラスです。 令和元年、初孫誕生でパワー再燃中