子育て中の(≧∇≦)bそれ、いいね!
今年から、惰性の「いいね!」じゃなくて、ほーんとに 「いいねー!」と心がワクワクしたことを月イチ記していくことしました。 今月はまだ日がありますが、多分これ以上のことは起きない気がするので、早速!1月の「(≧∇≦)bいい...
今年から、惰性の「いいね!」じゃなくて、ほーんとに 「いいねー!」と心がワクワクしたことを月イチ記していくことしました。 今月はまだ日がありますが、多分これ以上のことは起きない気がするので、早速!1月の「(≧∇≦)bいい...
朝6時前 まだまだ暗くて寒い中 窓を開けると、お月様 うっとりしている場合ではない 慌ててスマホを取りに行く おいおい 写真に夢中になるでない! お仕事 お仕事 ガッハッハ! 今日も素敵な1日でありますように
2045年問題【AIが人間を超える】〜シンギュラリティについて 娘が通う中学校に、先生が来られてこのテーマで講話があったそうです。 頭の良いその先生は、シリコンバレーで働いていたそうで、そこで行われている研究や開発の未来...
朝 窓を開けると ベランダの一部が凍ってた アップにして撮ると 楽しい世界が広がる ワクワク♪ 面白くなっちゃって! ん??? あたしゃ何してる! 洗濯物を干すんでしょ! お昼すぎ 氷はすっかり消えていた
名古屋市科学館で開催中の「やってみた展 カラダで学ぶ遊園地」に行ってきました! 昨年東京で開催されたこちらのイベント。 MJアクションレポート やって\みた/展 カラダで学ぶ遊園地 「知りたい」「やってみたい」が いっぱ...
ふと思い立って、娘のタンスや引き出しを一気に片付け始めた。 触れずにそっとしておいたゾーンから 出てくる出てくる、あの日のいろんなものたち。 ぐちゃぐちゃの引き出し。 小さな靴下、ロンパース、どうしようと思...
早いもので小正月も過ぎ、今年も通常の日々が始まりました。 今年の目標の1つである「書く」ということをしたいと思いながら、先週の幼稚園は午前保育。 登園させて一息ついたら、またお迎え時間。 給食もはじまり、ようやくまとまっ...
一人で寝ることに興味が出てきた様子。 子ども部屋にお布団持って行ってもいいよ! エアコンも付けたし、カーペットもひいたし… 一人で寝れるようになったら布団もベットも考えるよ!と父はそんな話をしてきた。 でもーーーー。。。...
ふたばそよ風新聞2023年1月号43号 今年もよろしくお願いします。 「広島」「山口」旅行した話 宮島に行ったら、みーんな流行りのジャケット着ていて面白かった話と、可愛い鹿に遭遇した話と、初めて穴子を食べた話 久しぶりの...
だいぶ前に、子育て広場で大きいお姉ちゃんが “だるまさんがころんだ”をしていて、ツボに入った娘 それから家でしきりに “だぶだ、ころんだ!”と言って遊ぶ まだルールはわから...
娘と仲良しでいたい。 それがわたしの一番の願いだ。 2023年の抱負でもある。 生まれて9年になる娘は、私にすごく厳しく、いやでも時折すごく優しい。 たくさんの人の前では想いが炸裂し、泣いたり怒ったり一生懸命。 ほっとけ...
四男の保育園では、毎年在籍している全員が1年間の我が家を振り返って1枚の紙にエピソードを落とし込み、文集を作ります。 年末年始はその文集の原稿作成が宿題になります。 2022年はどうだったかなぁと思い出すときに使うのは保...
次女3歳になりました。 子どもってこんなに可愛いんだ、子育てってこんなに豊かなんだと教えてくれている次女。 できないことたくさんあるのに、完璧主義で理想ばかり高かった私を、いったん打ち砕いてくれた長女。 何をやっても自分...
目が覚めると 朝5時15分 寒くて寝ていたいが 布団を飛び出した 5時半過ぎに下へ降りると 仕事に出かける 長男の姿があった 相変わらず早いこと すでにコートまで着ていて カバンもあり いつでも出かけられるよう 準備万端...
先月、お母さん大学の金子さんがかけてくれた「着物着てみない?」とのお誘いの言葉に、 「着てみたいです!」と即答した娘。 耳を疑った私。 なぜなら、娘は大量に届く振袖のパンフレットに目もくれず、横浜市からの式典の誘いの手紙...
唐突に来た波 迷わず乗ることにしました 新たな出発 荒波かもしれないけど 導かれるままに
仕事が切り替わるタイミングともあって、この年末年始はゆっくり実家のある埼玉へ帰省しました。 ひびき(7)にとっての一番の思い出は、初めて新幹線に乗ったこと、新潟で雪遊びをしたこと。あと、父の船に乗ってワカサギ釣りをしたこ...
明日からは新学期。 今日はつかの間の息子との2人時間に、久しぶりに小田急線で隣の駅へ。 座れる各駅停車に乗り込む。 急行が先に出てから出発する決まり。 いきなり拝む。 私「どうしたの?」 3才息子「早く電車が出発するよう...
ふと思い出す 師と仰ぐ方の言葉を いつの日か必ず 神様が船を母なる港へ誘ってくれる 荒れ狂う波 嵐は今はおさまり 穏やかな海を航行しているのかもしれない まだ港は見えないけれど 陽射しのそそぐ大海原でひと息ついているの...
第二回DEARWELL祭、12月18日のこと。 祭りの後、遅いランチ。 私たち母フラメンバーと、受付嬢の永安さんは、腹ペコでとらんたん5階に移動。 先に子どものお店の社長と店長たちはお食事中。私たちが隣のテーブルに座ると...