ふんふんなんだかいいにおい(こぐま社)

この本は、子どもの頃、母が古本市で買って読んでくれた思い出の絵本。

自分と登場人物(動物?)に2つの共通点があり、「私のための絵本だ!」と当時思っていたのを覚えている。

共通点1つ目は主人公の名前が「さっちゃん」という点。
2つ目は、オオカミの子のお母さんが死んでしまっていないこと。私の場合はお父さんだったけど、さっちゃんにもオオカミの子にも自分を重ねて、最後にはいつも、寂しいけれど暖かな気持ちになった。

娘にも気に入ってもらえたらと、約1年、図書館で借りて置いておいて返してまた数週間後借りて…を繰り返してきた。

ようやく最近読んでほしいと持ってくるように。

娘は完全にさっちゃんになりきっていて、動物たちが近づこうとする描写があれば「ちがーう!」「ダメ!」と制止。
まだ、オオカミの子にお母さんがいない場面はきょとんとしているので、少しずつ変わるだろう反応を楽しみにしている。

この絵本は長くつきあえそうだ。

ふんふんなんだかいいにおい(にしまきかやこ/こぐま社)

ABOUTこの記事をかいた人

曽我幸恵

お母さん歴約5年、お母さん業界新聞あつぎ版編集長。年長の娘&2019年11月生まれ息子2人の母。たまにお母さん大学本部公認“企画担当”します! 厚木市子育てアドバイザー・ほっとタイムサポーター。 神奈川県厚木市在住、茨城県水戸市出身、学生時代住んでいた宮城県仙台市は第二の故郷。 また、絵本講師/和みのヨーガインストラクターです。絵本の読み聞かせをぜひ子育てに!昔からある簡単お手当でお母さんゆるみましょー *アメブロもやってます!*https://ameblo.jp/sattsun2525/