お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お産を語る お産を聴く

1月20日火曜日

抱っことおでんの熱気がまだあるかのような松葉荘で、

2026年初めてのお産の会〜お産を語る お産を聴く〜開催することが出来ました。

たくさんの方にご参加いただき、心から感謝しています。

お産を語るとき お産を聴くときのみんなの表情が忘れられません。

みんな真剣に聴き、もちろん笑顔で、笑ったり、辛さに共感したり。そしてまさしく命を守る「お母さん」の顔でした。

プレママさんとの出会いがたまらなく嬉しかったです!前駆陣痛ってどんな感じですか?こんな時どうしたらいいの?

いろいろな質問にもちろんわたしも答えましたが、参加者の皆さんで積極的に答えてくださり、心強かっただろうと思います。

お産の会では、自分のお産についてそれぞれが話していきますが、言いたくない事は言わなくても大丈夫。口外はなし。みんなが一人ひとり感情をシェアしていきます。

話が深まるにつれ、納得いくお産のことではなく、辛かったお産の体験を話してくれる方が多いです。

きっと話すことで手放していけるからだと思います。

それぞれ話してくれた、たくさんのお産を想像しながら聴かせていただきました。辛く寂しかった1人目のお産があったからこそ、じゃあ次はどうするの?同じ事にならないよう産む施設を変えるなど即実践されているママもおられ、改めてお母さんの直感や、すごみを感じました。

お母さんってすごい!!

円になって話し、真ん中には参加者の赤ちゃん。お母さんと一緒に来てくれた思春期男子はずっと赤ちゃんのお世話に夢中!午前中から来てくれていた1歳男子はわたしたちのお産の話をBGMにスヤスヤお昼寝。

ラスト付近、産む直前の苦しいときに「お母さん!頑張って!きついけど赤ちゃんも一緒に頑張ってるよ!」の看護師さんの言葉に勇気づけられたと話してくれた思春期男子のママ。その思春期男子を見ると、「はーーい!ぼくです!」と言うかのようにしっかりと手を挙げてくれてました(笑)

赤ちゃんのお世話をしながら、彼も終始お産の話は聴こえていたはず。いつか彼にも感想を聴いてみたいな!

いま産婦人科の看護師で働くわたしにとって、リアルの生の声は痛いほど揺さぶられ、学ぶ時間にもなりました。いままでの自分の仕事への姿勢を振り返り、また明日以降の自分を正す時間へと。また更にジャンプアップします!

お産を語る お産を聴く

おそらく記事にするのが一番ぐらい難しいイベントです(笑)

あの空気感はわたしの拙い文章では、とても言い表せない(泣)(参加者の方、どなたか感想記事を書いてーー(笑))

話す前は少しだけ緊張していたみんなの顔が、お産の話を聴く 話す度にぐんぐんとほぐれていく。

お産は命と向き合うことで、命懸けで全員がこの世に生命を生み出したはずなのに、こんなにもお産のことを話す場は日常にはないんだなぁと思うんです。

次回開催を楽しみに、また今年もお産の会をやらせていただいたことにじわじわくる嬉しさと幸せを噛み締めながら。

次回日程は未定ですが、また必ず今年も不定期に開催します!気になる方は参加してくださいね。