お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

穴があったら入りたい

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雨のGWに賑わう大型ショッピングセンター

母子3人での食事場所を探しフードコートに行くものの座る場所もなく

仕方なくおしゃれなパスタ&ロコモコ屋さんへ…

お察しの通り、そんなおしゃれなカフェでちびっこキッズが和やかに過ごせることはなかった…

 

とりあえず席を取ろうと子ども二人を座らせ私はオーダーしに行くのだが、

5歳児のお姉ちゃんは弟の世話をするわけなく、うろちょろ動く…

2歳児の息子は脱げた長靴をはかせてほしくて、片方裸足で店内を歩きだす。

次のお客さんに謝りながら息子を捕まえて急いで注文し、

取り急ぎ食べさせるために注文した苺のレアチーズを子どもの口に運ばせ、

出来上がる順番を待つ。

書店で買った本が活躍して、本を見ながら待つことができたのだが

注文したロコモコを子ども用に分けようとした時に事件が起きた。

息子はワンプレート全てが自分のものだと思ったのか、

小さなプレートに分けられたハンバーグ&目玉焼きを見るなり泣き出した

大きいプレートを指差しながら、泣き声のボリュームが一気に上がる

「お姉ちゃんと半分こだよ」と言っても聞く耳などない。

トレーごと自分の方に引き寄せようとトレーを左右に揺らす息子

「とりわけ用のお皿をもう一枚ください」スタッフの方に声をかけ持ってきてもたった陶器のお皿が

ガシャン!と割れる音が店内に高らかに響く。

掃除してもらっても、まだ残っていた破片

娘も「もう、嫌になってきた!」と機嫌が悪くなってくる。

スタッフの方に謝りまくる私。

もちろん息子はまだ泣いている。

周りの方々への迷惑も考えると

入れる穴があったら入りたい

まさしくそんな気分だった。

そして、久しぶりにおしゃれなカフェで食事もいいかも♪なんて思った自分を後悔した。

むしろ、我慢を知らない子どもがいる場合には入らない方がいいお店No1ではないか!

 

半分ロコモコに泣きの抵抗の息子だが

もう恥を捨てて「半分こだよ」と言い聞かせる私

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もう一つ注文したジェノベーゼパスタ

私用だったが息子が気に入り一気に雰囲気が逆転した。

ニコニコ笑顔が出てきて、私も心底ほっとした。

ジェベーゼパスタを手や口、そして服や椅子に散乱させながらでも

笑顔になったから全部許す!

紙ナプキンしかないため、紙ナプキンを大量に使わせてもらって、

ソースをふき取りながらの食事だった。

「元気もりもり♪」のポーズで笑う子

泣いたかと思うと笑いだす。

お皿まで割ってしまった。

お店の方にも周りのお客さんにも不快な思いをさせてしまった。

いろいろ反省の食事場所の選択だったが、

気を取り直して帰ろう。

母子の珍道中だ。